いよいよ、デートにおける『和み』に入る。 前回は、外見や主導権を握ることによる『和み』へのステップを記した。 今回のフィードバックでは、会話の盛り上げ方と相手への共感に注目してほしい。 Break Pointは、鉄板トークを取り上げる。 1.フィードバック 「変な人?実は?」 「いや、俺は全部オープン。今日は、ちゃんと素直に話して。せっかくだから。」 「ああ。」 「何か被っててもしょうがない。」 「ネコ被ってて?」 「そうそう。」 「被ってるけどね、今。」 「今、被ってないと、逆に怖いよね。」 「うん。」 「全部バーンみたいなw」 「それは...」 「それは俺もショックだわw」 「怖いわ。」 「それは話そうって思わないと話さないでしょ!?ちゃんと話してよ。」 「うん。」 「素直に。」 「まあね。」 「それでつまらなかったら帰っていいから。」 「ははは。」 「で、俺もつまらなかったら帰るから