ふと気がついたら、書店の雑誌、ムック売り場がこんなことに。軍靴の響きがはっきりと。ディスプレイする書店員さんたち、どんな気持ちで並べてるのだろう。それとも既に麻痺してるのか。 http://t.co/zwximnDkSA
ふと気がついたら、書店の雑誌、ムック売り場がこんなことに。軍靴の響きがはっきりと。ディスプレイする書店員さんたち、どんな気持ちで並べてるのだろう。それとも既に麻痺してるのか。 http://t.co/zwximnDkSA
朝日新聞3/25付け朝刊より。 具体的にどのような書籍の撤去を求めたのか、福岡県警・朝日新聞に聞いてみたが、教えてくれなかった。 福岡県警本部相談コーナーからは電話で回答があり「具体的なことについては新聞等以外には教えておりません。」とのこと。 朝日新聞からは以下のとおりメールにて以下の返答があり。 朝日新聞をご愛読いただきありがとうございます。 アサヒコム・読者窓口へいただいたメールですが、 朝日新聞社の窓口である東京本社・お客様オフィスから返信いたします。 当社は、記事に書かれた内容が読者にお伝えできる情報のすべてと 考えています。記事以上のことがらを個別に情報提供するサービスは 行っていません。ご理解をお願いいたします。 これからも朝日新聞をよろしくお願いいたします。 朝日新聞社 東京本社 お客様オフィス (財)福岡県暴力追放推進運動センター にはメールで質問中。管轄違いで教えてくれ
福岡県内に店舗を展開するコンビニエンスストア6社が福岡県警の要請を受け、暴力団情勢を専門に扱う月刊誌などの販売中止を決めたことが分かった。「青少年が誤ったあこがれを抱く」というのが理由で、暴力追放運動に協力する立場から各社が足並みをそろえた。一方で、県警の要請は「表現の自由」を脅かすという見方も出ている。 福岡県警によると、要請は昨年12月下旬、同県コンビニエンスストア等防犯協議会に対し文書で行った。今年2月には書店団体にも要請した。 文書では、暴力団の組織や幹部などを詳細に紹介する月刊誌や暴力団の抗争を描くコミック誌など数社の数十種類の書籍を列挙した上で、「これらは暴力団を美化する風潮があり、青少年が誤ったあこがれを抱き、暴力団に加入してしまう恐れがあることから、売り場からの撤去を検討すべきだと考えている。ご理解の上、適切な措置をお願いしたい」と要請したという。対象には全国規模で発行
黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の
去る6/19、筑波大学若手イニシアティブセミナーとして行われたNature ジャパンのエグゼクティブディレクター、中村康一氏の講演会に行ってきました。 http://wakate.biol.tsukuba.ac.jp/wakate_seminar.htm 演者:中村康一氏(Nature ジャパン、エグゼクティブディレクター) 演題:The Special Nature of Nature in Japan 「日本において特別な『ネイチャー』」 場所:筑波大学総合研究棟D 116 室 世話人:Damien Hall、永宗喜三郎、奥脇暢 なお、以下では講演の内容の他にその後の談話(?)会でお聞きした内容も含めて記述してあります。念のため。 サイトでは演題が"The Special Nature of Natuire in Japan"となっていますが、実際の講演ではブログタイトルと同じく"In
出版不況が続くなか、朝日新聞社発行のオピニオン月刊誌「論座」の休刊が内定したことがわかった。朝日新聞に限らず、オピニオン誌、月刊の総合誌は赤字を抱えているケースが多く、朝日新聞社内では、「知識層向けの高級新媒体に衣替えするのでは」との憶測も広がっているという。 08年10月号をもって休刊することを近く正式決定 朝日新聞関係者によると、2008年9月1日発売の08年10月号をもって休刊することが内定しており、近く正式決定する。連載を担当している執筆陣には、すでにその旨が連絡されているという。 「論座」は、94年3月号で休刊になった「月刊Asahi」の事実上の後継として、「Ronza」の名称で95年に創刊。97年からは雑誌名を現在の「論座」に改めて発行されており、「世界」(岩波書店)と同様、リベラル派を代表するオピニオン誌とされている。 しかし、経営的には苦戦を強いられてきた。日本雑誌協会の「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く