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2008年6月22日のブックマーク (6件)

  • 大阪関連の補足 - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    注目されているようなのでまた補遺。 府職員ではないので、大阪府職員が何に怒ってるのかは知らない。 でも大阪府知事が人間として尊敬されない理由はたくさんあると思うよ。 ちょっと想像してみる。 たとえば、「給料の2重取りはよくない」って事。 公務に際して報酬が支払われるとき、どうするかってのはいろんな所でやり方は違ってくる。 例えば首相。首相は国会議員でもあって、国会議員としての歳費と首相としての給与がある。 で、二重取りしてるかっていうとそうじゃなくて、「差額だけ」受け取っている。 二重の公務になってる時は、キツい方=給料の高い方の給料だけもらうわけだね。 これはルールがあってやってる事。 ここから仮説の話 仮に、大臣の歳費と給与の問題や国家公務員の2重に出る給与の取り扱いについて、ルールが決まってなくて首相の裁量にまかされていたとしよう。 で、ある首相が「国家公務員は安い方の給与、大臣は高

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • 週刊新潮「秋葉原事件容疑者礼賛」の2ちゃんねる批判 - Ameba News [アメーバニュース]

    6月19日発売の『週刊新潮』が、先日秋葉原で起きた通り魔事件について特集記事を掲載し、2ちゃんねるが、その槍玉に挙げられている。 問題の記事は、「ネットで『神』と崇められる『アキバ通り魔』」と題された3ページの特集。電車の中吊り広告でも大きなスペースを占めたこの記事は、「憎むべき犯罪者を『神』と崇める声がネットの世界で広がっている。一体、どうしたワケなのか?」(一部抜粋)の見出しと共に、『2ちゃん』内の犯人擁護の書き込みを列挙し、「正論は、たちまち反論にかき消されてしまう」と、ネット上のこうした状況に疑問を投げかけている。 実際2ちゃんには、「秋葉原通り魔・加藤智大は神!」「加藤智大と付き合いたい」などのスレッドが存在する。容疑者を崇めるような書き込みや、派遣労働者としての容疑者の立場に理解を示すような意見が見られるのは事実で、この記事も「加藤礼賛のスレッドは、今日も書き込みの数を伸ば

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/06/22
    週刊新潮なんて昔から犯罪被害者も加害者も若者も女性も叩きまくる、性格の悪い爺向け週刊誌だからなあ。論拠なんて割とどうでもよくて、読者の溜飲が下がればいいんだよ。その意味では「新潮に釣られてどうする」
  • はてブのホットエントリー効果はこれだけ凄い

    先日越えられない壁とか書いてたら、 何かあっさり乗り越えたっぽい。 これまで散々越えるのに苦心していた壁なのに。 やっぱホットエントリー効果ってすごいわ。 はてなーのツボは未だに良く分からんけど。 ◆ホットエントリ効果を計る うちのブログはこれまでに三回ホットエントリー効果の恩恵を受けている。 一回目が「ブログでバイオ 第41回「私が博士課程に進学しなかった理由」」 二回目は「読売新聞のトンデモ記事が見事に爆釣な件」 そして三回目が今回の「英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選」 これまでの経験から言って、大体ホットエントリーに載るとその効果でアクセス+3000~5000PV/day、はてブ+100/day程度の効果がある。 そしてはてなのトップページに載れば、さらに5割増となる。 個人ニュースサイトでも同程度の影響力を持つところはいくつかあるが、やはりはてブの影響力は大きい。 ホ

    はてブのホットエントリー効果はこれだけ凄い
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/06/22
    ここで挙げられた条件って、たぶん雑誌の編集でもまったく一緒だよね。/だからある意味当たり前のことなんだけど、それをコンスタントに続けることは、当たり前にはできない。
  • "Inside Nature" ―Nature誌編集の舞台裏(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    去る6/19、筑波大学若手イニシアティブセミナーとして行われたNature ジャパンのエグゼクティブディレクター、中村康一氏の講演会に行ってきました。 http://wakate.biol.tsukuba.ac.jp/wakate_seminar.htm 演者:中村康一氏(Nature ジャパン、エグゼクティブディレクター) 演題:The Special Nature of Nature in Japan 「日において特別な『ネイチャー』」 場所:筑波大学総合研究棟D 116 室 世話人:Damien Hall、永宗喜三郎、奥脇暢 なお、以下では講演の内容の他にその後の談話(?)会でお聞きした内容も含めて記述してあります。念のため。 サイトでは演題が"The Special Nature of Natuire in Japan"となっていますが、実際の講演ではブログタイトルと同じく"In

    "Inside Nature" ―Nature誌編集の舞台裏(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/06/22
    Natureは“magazine”であって“journal”ではない、ということにつきる。/もっとも、NatureのHPには“journal”と書いてあったりするが。
  • 神戸新聞|社会|平安人は勉強家? 九九を何度も練習 豊岡の木簡

    九九が書かれた木簡(赤外線撮影)。下部に「三九廿四(さんくにじゅうし)」という計算間違いがある=奈良文化財研究所提供。右の図は解読された文字の一部 兵庫県豊岡市日高町の祢布ケ森遺跡で大量出土した木簡の中には、九九の練習で計算間違いをしているものがあった。調査した豊岡市教委は「当時の官吏の人間味が感じられる」と話している。 木簡は勉強するとき、現代のノートのようにも使用していたという。間違いが見つかった木簡は長さ三一・六センチ、幅二・九センチの細長い形で、裏面に九九を記していた。 現代とは逆に大きい数の九九から始め、六九から四九までを飛ばした後、「三九廿四(さんくにじゅうし)」と間違えている。 見つかった二百三点の大半は、この木簡のように文字や計算を練習した跡だった。 表面を削って再利用できるが、木片も多く確認されており、繰り返し勉強した様子がうかがえる。 九九が書かれた同時期の木簡は他にも