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2009年7月13日のブックマーク (2件)

  • 東国原さんの何がダメなのだろうか?

    自由民主党は、次期総選挙に宮崎県の東国原知事を担ぎ出そうとして、古賀選挙対策委員長が彼にアプローチした。 これに対して、東国原氏は、自らを自民党の総裁もしくは総裁候補として次の総選挙を戦うことや、全国知事会の地方分権に関する要望事項を飲むなら、次期衆議院選挙に与党側の候補者として出てもいいと条件提示した。二度目以降に持たれた話し合いなどで、東国原誌側は、「総裁」を「総裁選の候補」に、また知事会の要望事項に関しても全てをそのままではなくてもいい、というくらいに条件をディスカウントしたようだが、現段階では、未だ具体的な決定に至っていない。 自民党の東国原氏へのアプローチは総選挙に向けた人気回復策だと見られていたが、その後の自民党支持率の動きなどを見ると、効を奏さないばかりか、むしろ逆効果になったようだ。 率直に言って、私も、一連の動きを見て東国原氏に対して「嫌な感情」を抱いた。しかし、東国原氏

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2009/07/13
    なんか倒錯してるような。態々否定する必要はなく、政策でも実務でも政治力でも何でもいいが、首相候補に相応しいことを東国原が証明しない限りダメ、でいいのでは。実績不明の者に任せるほど首相の座は軽くない。
  • asahi.com(朝日新聞社):植林事業、広葉樹も仲間入り 林野庁、強い森づくりへ - 環境

    植林事業、広葉樹も仲間入り 林野庁、強い森づくりへ2009年7月11日23時36分 印刷 ソーシャルブックマーク 広葉樹の混植を主体に復活させた森=広島市美鈴が丘ニュータウン、宮脇昭氏提供 全国から集まった林業関係者たちに広葉樹の混植・密植を指導する宮脇昭氏(手前)=6月16日、広島県呉市の野路山国有林、羽毛田写す 針葉樹が広がる宮崎県の飫肥(おび)杉の森。これまでは単層の植林が主流だった(財団法人森林文化協会提供) スギやヒノキなど針葉樹だけの植林を戦後の森づくりの中心としてきた林野庁が、カシ類やシイ、タブ、クリ、コナラなどの広葉樹も混植する事業に乗り出した。「鎮守の森」に代表されるその土地来の植生を再現することで、災害に強く、地域経済にも貢献する森づくりを目指す。広島県呉市の国有林で6月、第1弾が植樹された。 植樹されたのは呉市川尻町の野路山国有林の0.65ヘクタール。標高770メー

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2009/07/13
    宮脇説丸飲みでいいのかね。/あと、材として収穫できる量はかなり減る(広葉樹は必ずしも真直ぐ伸びないなど木材生産という点では扱いにくい)と思うんだが(人口も減るしそれでいいという判断かもしれないが)。