今回も、私の家族のお話です。 いつも以上に、読んで頂くには忍びない内容です~(´Д`)。 どうか、いつも読んでいただいている皆様も、「読まずに」そっと無視してやって下さ~いщ(゜▽゜щ)❤ (いや、やっぱり読んで下さい!お願いします~m(__)m!) (これは何年か後の、次男に読ませたくて書きました。 残念ながらまだ彼は…文章を読み込む力がないのです。 だけどあと、何年かしたら読めるかな…と、少し期待を込めて…。) 「次男が消えた夏」 私の次男は、おぼこくて… 「失礼ですけど…もしかして、少し発達障害かもしれませんね…」 って、小さい頃から保育所の先生に言われてきた子でした。 まぁ… 実は「親のひいき目」に見ても…今現在でも十分におぼこい男です。 一人で遊んでばかりなので… 友達も当然一人か二人?だそうです。 忘れ物も多くて、運動も苦手…。 あらっ…? な~んだか私の子供の頃そっくり~って