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ソフトウェア開発とCloud Computingに関するisrcのブックマーク (3)

  • クラウドで技術力があるとはどういう意味か - orangeitems’s diary

    今のIT業界で働くと言えば、クラウドをどうにかこうにかする、みたいな仕事が増えていると思います。昔はインフラエンジニアと言われていた領域だと思われます。 そこで未経験者の人が予習しようと、クラウドを勉強しようと思うもののどうやっていいかわからない、みたいな様子をちらほら見ます。 一般的には、AWSやAzureのシェアが大きいので、そのあたりの資格の勉強を始めようとする。その結果、資格主義みたいな状況も生まれているようです。 でも、実際に現場にいると、有資格者だからって市場で評価を受けるかどういうとそうでもないと思うんですよ。 ユーザーは何を求めているかというと、 ・クラウドで番運用して以下が担保できること -動作が安定すること セキュリティーが守られること バックアップが自動で取られ、いざというとき戻せること 監視を組み込み、異常がすぐにわかること まさにこれにつきるな、と思います。 と

    クラウドで技術力があるとはどういう意味か - orangeitems’s diary
  • SIerのITインフラ技術について、若手社員に伝えたいこと

    社内の若者がAWSやAzureをやりたくて仕方が無いみたいなのだが、 30も過ぎた中堅の年齢で率直に思ったことは、「どこまでを考えているのだろうか」ということだ。 そんなことを直接言うのは生き急ぎ野郎の火に油なので、伝えたかったことを含めて増田に書き殴るとする。 以下その若者というか、5〜6年前の自分のような奴に伝えたいこと。 新技術であるべき理由の説明が必要だパブリッククラウドを使う際にはざっと思い付く限りでこれだけ説明することがあると思うんだ。その過程で旧技術や現状の業務を詳しく知る必要がある。 セキュリティ対策は具体的にどうするんですか?オンプレから大きく実装が変わるNWは具体的にどうするんですか?弊社でオンプレが前提要件な案件の比率を鑑みて、採用したらどのように利益に還元されるんですか?既存業務でスケールアウトが前提の精度の設計が許される案件の比率は?課金の試算の精度は保てますか?

    SIerのITインフラ技術について、若手社員に伝えたいこと
    isrc
    isrc 2016/02/15
    5〜6年前の自分のような奴に伝えたい/パブリッククラウドを使う際には旧技術や現状の業務を詳しく知る必要がある/ダウン時の損失、安定運用のために投資のバランス/技術の消費でなく、組み合わせでの生産こそ仕事
  • 技術者を襲う3年後の悲劇

    情報処理推進機構(IPA)が4月25日に公開した『IT人材白書2014』に並ぶ数字は、日IT業界の現状を鮮やかに映し出している。現状と言うよりも“惨状”と言ったほうがよいのかもしれない。多くのIT企業が、目先の巨大開発案件により生じた技術者不足への対応に懸命になる一方で、ユーザー企業の新たなニーズに応えられる人材の育成に無頓着であることが透けて見えてくる。 白書には、2013年10月にIT企業とユーザー企業を対象に実施した「IT人材動向調査」の結果を収録しているが、それによると、技術者不足を訴えるIT企業は、前年調査に比べ10ポイント以上高い82.2%に達した。特に「大幅に不足している」とする回答は、6.8ポイントも跳ね上がり19.0%となった。 この数字自体に驚きは無い。開発規模が20万人月と言われる、みずほ銀行のシステム統合を筆頭に、日郵政や東京電力のシステム刷新、マイナンバー

    技術者を襲う3年後の悲劇
    isrc
    isrc 2014/05/22
    SaaSやPaaSなどのクラウド関連では、いずれも3割以上のユーザー企業が、ニーズが高いとしているのに、新規事業や事業拡大に取り組むとしたIT企業は1~2割
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