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マネジメントとゲームに関するisrcのブックマーク (12)

  • 学生の頃インディーゲーム作ってて賞とか取ってましたていう新卒のエンジニアの子がいたんだけど会社でうまくいかなかった話→「ゲームに限らないな…」

    BuchioGames @BuchioGames 業はソシャゲのD/P/Mgr。個人的にもUnityゲーム制作をやってます。 I'm a Japanese solo indie game developer. スマホ向け2.5D + 3Dアクションゲーム『SNO』体験版配信中 固ツイのリンクからDLできます! lit.link/BuchioGames BuchioGames @BuchioGames 数年前、学生の頃インディーゲーム作ってて賞とか取ってましたていう新卒のエンジニアの子がいたんだけどこれが当にうまくいかなかった 企画に納得いかない、ということが多々あったのだ 大規模開発になると企画、エンジニア、デザインと明確に分業し、それぞれの決定が重視される つづく 2024-05-25 11:22:04 BuchioGames @BuchioGames その子に関して僕が感じ取った

    学生の頃インディーゲーム作ってて賞とか取ってましたていう新卒のエンジニアの子がいたんだけど会社でうまくいかなかった話→「ゲームに限らないな…」
    isrc
    isrc 2024/05/26
    インディーゲーム作ってますという人が来ると お!と思うと同時にチーム開発出来るかな?という不安を大きく感じる/個人開発とチーム開発 自分のお金の範囲でやる開発と数億円が飛んでいく企業の開発は全くべつもの
  • 第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 任天堂という会社は、 「会社のあり方」みたいなもの

    第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    isrc
    isrc 2024/01/12
    「ケンカ弱いんやから、 まともにケンカしたらあかんぞ」って。 だから、まあ、ケンカが弱いんだから、 新しい土俵と新しいルールをつくろうっていう。 そのほうがケンカするより、ずっとラクですから。
  • 第9回 マリオをつくるときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんはピクミンをはじめとして、 いろんなキャラ

    第9回 マリオをつくるときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    isrc
    isrc 2024/01/12
    一度やったことを「継ぐ」のは、みんな得意なんです。そもそも得意なことで、そこを継ぐのはそんなに難しくないし、つくったチームも満足するし。けど、そこにずっといるとだんだんつぎがなくなっていくんですよ。
  • 第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんは、コンピューターを 専門的に勉強していた

    第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    isrc
    isrc 2024/01/06
    つれてこられた人たちは「できる人」として呼ばれているので、とにかく自分ができることを足していくんですね。そういうふうにまとまらないままつくるので、「できました」っていうものを見ても、隙間だらけなんです
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地 - (第5回の6)「 特別座談会・今だから言えること」〜 ものをつくるとは何か 後編 〜

    この春に発売され50万を超えるヒット となった、話題のNINTENDO64ソフト 「ポケモンスナップ」を 制作した「ジャックアンドビーンズ」の 開発秘話を満載してお届けしている、 今回の「樹の上の秘密基地」。 連載はこれが最終回になりました。 宮さん、岩田さん、糸井による特別座談会の後編をお届けします。 (前編をまだ読んでないひとは、「第5回」から見てくださいね) ゲームに限らず、ものづくりに必要なことがこの座談会から見えてきます。 肩の荷をおろしたスタッフたちの声も、同時にお伝えしましょう。 糸井重里(以下糸井): あのレールを作ったのは? 岩田さん:(以下岩田): あれはね、ただ自由に歩き回れても、 っていう段階での、今の宮さんのお話が あった後の次のステップで、 2つくらい実験がなされてて、 そのうちのひとつだったんです。 宮茂さん(以下宮): 「もう、とことん、これで行け

    isrc
    isrc 2024/01/04
    ありとあらゆるもの作りの現場において、民主主義が常にいちばん正しい方法なんじゃない/民主主義って「神様はそれを良しとしますか?」という支柱があって/「ほどほどに」にはコンセプトがないやろ、と思う
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    ポケモンスナップ」を 開発したのは、業界初の公募による 完全自立型プロジェクトチーム 「ジャックアンドビーンズ」でした。 「樹の上の秘密基地」第5弾は、 今回もここでしか読めない秘話が満載の 超ロングインタビューを、5回にわたって お伝えしていきます。 第3回は、日毎に重苦しく煮詰まっていった開発者たちを プロジェクトの生みの親である岩田さん、宮さんが、 どう叱咤激励し、どう立て直していったのか。 もちろん、スタッフにも同時に語っていただいていますよ。 宮さん:(以下宮) 誰もしていなかったことをやるんだ! って集まったはずなのに、 「当にこれでゲームは出来上がるので しょうか?」とか、 「完成したときに面白いですか?」とか、 作ってるあいだに何度も聞かれたのは、 正直いってちょっと驚きました。 岩田さん:(以下岩田) 宮さんが東京に来られるたびに、 「宮さんがかつて成功させ

    isrc
    isrc 2024/01/04
    企画の選択というのは、企画そのものの優劣だけじゃなくて、チームの特徴や構成に合った企画であるかどうかも重要
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    「樹の上の秘密基地」第5弾は 「ポケモンスナップ」 の開発チーム「ジャックアンドビーンズ」の話 をお伝えしています。 新しいゲームソフト開発チームのメンバー全員 を広告によって一般公募するという試みは、 どこから生まれたものだったのか? 応募し、採用されたスタッフたちには、 どのような苦難が待ち受けていたのか? プロジェクトの生みの親である宮さん、岩田さんと、 スタッフたちそれぞれに、同時に語っていただきました。 第2回目は、ソフトの開発がいざスタート!というところで あれ?なんかおかしいぞ、と、みんなが思い始めて・・・。 ( ハル研究所代表取締役社長 岩田 聡さん 以下岩田) チームの運営をどうするか、については、 募集広告を出した時点では、まだ決まって いなかったのです。 場合によっては、これは無責任と批判される かも知れないんですが。 どんな人がどのように集まってくるのか、 何人の

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地
    isrc
    isrc 2024/01/04
    個人の自由度が高いのは、管理されないことは、いいことばかりじゃない。糸井さんも、「みんなを一緒にしておけば、そのうち自然にリーダーは現われるよ」とおっしゃっていたんだけれども、そのやり方は乱暴すぎた
  • 第4回 宮本茂のダメ出し | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 ダメなものに対してきちんとダメだと言う、 というの

    第4回 宮本茂のダメ出し | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    isrc
    isrc 2024/01/04
    宮本さんの褒めなさは、ダメ出しのときといっしょで、「じゃあ、どうしようか?」っていうのを、どこかでもう考えはじめてるんですよ。、褒めのでも、けなすのでもなくて、「やるとしたら大変ですよ」って話を。
  • 第3回 最少人数のチームで | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんが入社したばかりのころは、 ある意味、任天

    第3回 最少人数のチームで | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    isrc
    isrc 2024/01/04
    漠然とみんなでちょっとずつ ものをつくっていくのってとても難しくて、間違っててもいいから、はっきりしたイメージを責任者が持ったほうがいいんです。そのために、まず最少人数でやるのはすごくいいことなんです
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 儲からない、大変、インディーゲームで食うのは無理ゲー。そんな無理ゲーに挑む開発者に送るOdencat株式会社Daigoの「知っておきたいこと」と「やってよかったこと」

    記事は、2023年4月に行われた福岡インディーゲーム協会におけるroom6の木村まさしさんと、Odencat株式会社のDaigoさんによる講演を再構成し、講演者の協力の元で記事化したものとなる。 インディー開発者として生きることの大変さ、そして苦労して生き抜いてきたからこその生々しい知見をぜひ参考にしていただきたい。 なお、福岡インディーゲーム協会での講演はもともと非常に生々しい数字を伴ったインディー開発者向けの内容だったが、いわゆる「まとめサイト」のようなゴシップサイトによって一部分の切り抜きを悪意の記事タイトルで拡散されてしまったため、来の内容からはかなりマイルドにして届けしている。

    isrc
    isrc 2023/06/07
    専業のインディゲーム開発者になるというのは、もはや会社を起業するのと同じだと思います。 インディー開発者になる方は、自分が起業する覚悟があるのか考えたほうがいいかもしれないですね
  • フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制

    フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」,「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(PC/PS4/Xbox One)などを代表作に持ち,アクションRPGで世界的にも評価の高いフロム・ソフトウェア。2022年2月にリリースされた「ELDEN RING」(PC/PS5/Xbox Series X/PS4/Xbox One)は,発売から1か月も経たずに世界累計出荷数1200万,国内累計出荷数100万を突破した大ヒット作となり,同社のタイトルに触れた人はさらに広がっていくだろう。 高難度のアクションRPGという,ニッチなはずのジャンルでありながら,これだ

    フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制
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