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2006年12月6日のブックマーク (6件)

  • 小野和俊のブログ:仕事に行き詰ったときのための4つの対策

    仕事が思うように進まないということは誰にでもあることで、時としてはそれは集中力の問題やモチベーションの問題といった比較的深刻な問題が原因となっていることもあるわけだが、ちょっとした工夫で状況が一変してしまうこともかなり多い。私がこれまで人から聞いたり、自分で見つけたりしたものの中で、今でも結構役立っているのは次の4つの対策である。どれも当たり前と言えば当たり前だが、意識してやってみると結果がかなり変わってくる。

    小野和俊のブログ:仕事に行き詰ったときのための4つの対策
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツ・パッケージングの台頭

  • NGN Forum

    NGNのキラー・アプリケーション「IPTV」へ熱い視線ハイビジョンなど高画質の映像情報が普及しはじめ、放送・通信の融合が進展し、次世代ICT(情報通信技術)の中核技術としてNGN(次世代ネットワーク)が国際的な関心を集めている。今回のTELECOM 2006では、多くのベンダやキャリヤがNGNの製品やサービスのイメージを出展・デモを行っていた。さらに、音声、データ、映像(放送)のマルチメディアを統合的に提供するトリプル・プレイ・サービスが期待される中、IPによって制御される高品質な映像配信、すなわちIPTVへの関心も急速に高まっている。これまで、プロバイダによる個々の技術によってIPTVサービスが提供されているが、ITUでは今年(2006年)7月から、ITU-TにおいてIPTVの具体的な国際標準化に乗り出し、活発な審議が進められていることもあり、関心の高さがうかがえた。シスコシステムズは「

  • 理工系離れ(社内編)

    同じ課の若手は、ばりばりとコードを書いている。 私が入社したての頃、ろくな開発経験も無いまま、いきなり外注管理の仕事をさせられることになって、 こんなことではエンジニアとしてのスキルが身に付かない、 と不安を覚えたものだ。 うらやましい限りである。 だが、その中の一人のエンジニアと話すと、 「企画に転身したい」 という。 開発業務はつまらないのだと。 この人もエンジニアからの転身組だが、結構こういう人は多い。 企画や、ビジネスデベロップメントをやっている人たちは、世界中のショーに飛び回り、販売会社や、他社との業務提携などの打ち合わせ等で、出張も多い。 私も赴任前はこういう仕事もやらされていたので出張は多かった。 新しい商品企画を考えて、開発側に要求を出す。 開発側は、スケジュールに追われる中での開発業務と、外注管理とを行う。 企画サイドの感覚では、ビジネスをまわしているのは自分たちであり、

    理工系離れ(社内編)
  • パイロットチームを結成して、部下の自覚を促せ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    パイロットチームを結成して、部下の自覚を促せ オーガニゼーション・コーチングで意識改革 (大同生命保険の場合) 2006年12月6日 水曜日 細川馨 「部下の当事者意識が低い」「部下に責任感がない」といった経営者やマネージャーの声をよく耳にします。そんな経営者やマネージャーは打てど響かない組織で、結果を出そうと日々孤軍奮闘しています。しかし、彼らの多くは、部下との意識ギャップで、組織内で空回りしているように見受けられます。今回は「部下の当事者意識を引き出し、結果を出す強い組織作りに成功したある保険会社の支社長の事例」を見ていきたいと思います。具体的な話に入る前に、読者の皆さんに質問があります。 「人の意識が変わる」のはどんな時だと思いますか? 皆さん自身の意識が変わった経験を思い出してみてください。を読んだ時、ドキュメンタリー番組を見た時など、ある体験を通して「はっ!」とし、世界が違った

  • 「もう一つのSaaS」(3)「どこでもヤフー」のインパクト,新構想「Yahoo! Everywhere」の狙いは?

    「もう一つのSaaS」(3) 「どこでもヤフー」のインパクト, 新構想「Yahoo! Everywhere」の狙いは? 2006年9月には,アクティブなユーザーIDが1705万,総ページビューは333億500万に達したヤフー。この2~3カ月で今後のソフトウエア・サービスを左右するであろう新機軸を打ち出した。その一つはCGM(consumer generated media)。コンシューマであるエンドユーザーがコンテンツを作り出すサービス形態である。ブログやSNSが該当するが,既に多くのサービスがひしめき合い,数日おきに新サービスのニュースが飛び込んでくるほどの勢いだ。ここにヤフーも注力する姿勢を明確にしたのは自然な流れだろう。 注目したいポイントはもう一つある。同社の井上雅博代表取締役社長が10月の「CEATEC JAPAN 2006」で初披露した新構想「Yahoo! Everywhere

    「もう一つのSaaS」(3)「どこでもヤフー」のインパクト,新構想「Yahoo! Everywhere」の狙いは?