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2007年9月18日のブックマーク (6件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    グーグルの巨大化や、 マス広告が効かなくなるなんて話が 続きましたけど、 一方で、うちのおふくろなんかは、 そんなことについて、 なんの心配もしてないんですよ、たぶん。

    isrc
    isrc 2007/09/18
    口語文化というものが、本当に広まっちゃったら、これまでのヒエラルキーって事実上、壊れてしまうと思うんです。「みんなに分かる」ようになったときに、本当の「フラット」が実現するんじゃないか。
  • ニコニコ動画の最もすばらしい点 | fladdict

    関連エントリとかニュースとか見ても、ほとんど触れられてない気がするニコニコ動画の最もすばらしい点。 それはここ。 ニコニコ動画上で様々なコンテンツを作る為のノウハウが、ユーザーの手によって発案され編集されアーカイブ化されていってる点。 できて1年経ってないサイトで、チュートリアルやノウハウがユーザーによって数百個投稿されてるとか、従来のコミュニティだったらマジありえない。 ニコニコの爆発的なコンテンツの拡大ってのは、投稿方法まとめスレとかこういうシリーズとかのインフラがあって初めて成り立ってるのだとおもう。ボクがニコニコスゴイとかいうと、みんな俺がMADばっかり見てると思ってるけど、ニコニコのホントにスゴイとこはこういう部分だと思うのデス。 ニコニコがでかくなったのは違法なコンテンツをアップしてるからだって言ってる人がいるけど、それは視聴者の拡大要因でしかないと思うのです。むしろ、コミュニ

    isrc
    isrc 2007/09/18
    コミュニティを担ってる作り手を学習させるインフラを作れたのがニコニコの成功要因で、他のビデオ投稿系が中途半端なのはそれがないからってことはないでしょうか。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The FBI along with a coalition of international law enforcement agencies seized the notorious cybercrime forum BreachForums on Wednesday.  For years, BreachForums has been a popular English-language forum for hackers…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    isrc
    isrc 2007/09/18
  • 「趨勢評論家」になった話 - H-Yamaguchi.net

    isrc
    isrc 2007/09/18
    チープ革命→「低價革命」/オープンソース→開放原始碼/マス・コラボレーション→大衆合作/Wisdom of Crowds→群集智慧
  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
  • 日中戦争下の日本 - 池田信夫 blog

    9/14の記事のコメントで教えてもらって読んだが、たしかに著者はあとがきで、書の執筆中に「『丸山眞男』をひっぱたきたい」を読んで、「昭和戦中期の日とは、今の日のことではないか」という錯覚に陥ったと書いている。 軍部が独走し、言論を弾圧して国民を戦争に動員した、という常識的な理解は間違いである。当時の兵士の書いた手紙や新聞などの一次史料を読めば、兵士は赤木氏のように閉塞感の中で戦場に自己の実現を求めて行ったのだ。新聞も、検閲によってやむなく戦争を賛美する記事を書いたのではなく、争って戦地に従軍記者を送り、戦意高揚につとめた。 戦争は固定化した秩序を破壊する一種の祝祭であり、原初的な社会には対外的な戦争や対内的な「王殺し」のようなメカニズムが埋め込まれていた。それが「自然国家」になると、権力は世襲されるようになり、秩序は固定され、支配階級は腐敗する。それを破壊するという点で、戦争には