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2010年5月7日のブックマーク (3件)

  • 情報のリアル感 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    「インターネット」が発達したら、情報はどんどん平準化し、地方と都会の差なんてなくなると思っていた。 しかし、パソコン教室のフランチャイズを各地に展開していると、その土地の特色というのもあるが、地方に行くほど、「パソコンは無理」と言う人が多くなる。 そして、教室を開くオーナーさんにも言われる。 「東京は進んでいますから、進んでいるお客さんも多いかもしれませんが、地方は全然ですよ。」 (これに関しては異議があるが、地方は遅れていると思う人も多いのは事実) 実際には、ネット上には、同じ情報が流れている。 なのに、伝わり方が違う。同じニュースが流れていて、受け止めることができるが、地方の方が受け止めるのがやや遅い気がする。 ニュースだって、テレビだって、基的には同じニュースが流れていても、そこに差ができている。それは、なんなのだろう? シニア層を見ていると、同じような「差」を感じる。 東京に住ん

    情報のリアル感 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2010/05/07
    インターネットも、テレビも、都会であればその情報を確認できる。その話題をしている人がいる。話題のものを持っている人がいる。 地方だと、情報は流れているが、どうも対岸の火事で、実感がない
  • 漂流する日本政治とファシズム化する市民目線 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    「陸山会」の土地取引事件に絡んで東京地検特捜部が小沢一郎を不起訴処分としたのを検察審査会が「起訴相当」と議決、政界に激震が走っている。 議決書によれば、政治資金収支報告書を提出するにあたり、小沢一郎が「確認することなく、担当者がすべて真実ありのままを記載していると信じていた」と供述したことを「きわめて不合理・不自然で信用できない」とし、「『秘書に任せていた』といえば人の責任は問われないで良いのか」「『政治とカネ』にまつわる政治不信が高まっている状況で、市民目線からは許し難い」としている。 そして、この検察審査会の「起訴相当」の議決は11人全員一致によるものだったという。 マスコミ各社もこの議決書にある「市民目線」というキャッチフレーズを捉えて、翌日の新聞各紙の朝刊にはこの言葉が「起訴相当」という見出しと共に踊った。 全員一致で小沢一郎を糾弾する「市民目線」 私は、この議決書の文中に「市民

    漂流する日本政治とファシズム化する市民目線 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    isrc
    isrc 2010/05/07
    私が他方で小沢一郎という政治家を評価するのは、日本の政治家で唯一このことを理解し、ガバナンス(統治)としての政治を確信犯としてやっている職業政治家、プロフェッショナルと思われるからだ
  • 日米「ブロードバンド競争」第2幕、日本は「光の道」構想で勝てるのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    原口一博総務相は、全世帯にブロードバンドのインフラを普及させようという「光の道」構想を唱えている。4月20日、それについて通信各社のトップの意見を聞くヒアリングが総務省で行われた。 その席で、ソフトバンクの孫正義社長が発表した「アクセス回線会社」構想は、多くの人々を驚かせた。 これは政府がNTTのアクセス回線(家庭から電柱まで)を「構造分離」して別会社とし、他社がその「アクセス回線会社」に接続して全世帯のアクセス系を光ファイバーに取り替えるというものだ。 この構想に対しては、NTTだけでなく電力系の通信業者も「自前で設備投資をしないで、NTTのインフラにただ乗りしようとする虫のいい話だ」と批判している。ユーザーも「全世帯の9割が利用可能な光ファイバーが3割しか使われていない現状で、インフラだけ整備しても無駄」と冷ややかで、ソフトバンクの構想が実現する見通しはない。 米国は無線ブロードバンド

    日米「ブロードバンド競争」第2幕、日本は「光の道」構想で勝てるのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    isrc
    isrc 2010/05/07
    ソフトバンクの「アクセス回線会社」構想が実現する見通しはない/ソフトバンクが社会主義的な光ファイバー整備を主張している日本より、電波を開放して自由なイノベーションを刺激しようとする米国の方が有利だろう