タグ

2011年12月16日のブックマーク (11件)

  • PSTN phase-out workshop endeavors to separate the baby from the bath water

    isrc
    isrc 2011/12/16
  • Google 'Memories for the Future'

    'Memories for the Future' Project: In March 2011 a devastating earthquake and tsunami hit Japan, causing unimaginable damage. For many people who lost everything in this disaster, Google Street View is an important visual record of their homes and towns. We will continue to provide this imagery on a new website where we are also now showing imagery collected soon after the disaster. This new image

    Google 'Memories for the Future'
  • Qetic

    Feature Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る Interview

    Qetic
  • ジョブズ最後のプレゼンから“魔法”を学ぶ

    スティーブ・ジョブズの訃報に際し、スティーブ・ジョブズ関連のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』の著者、カーマイン・ガロ氏に寄稿してもらった。 スティーブ・ジョブズ最後の基調講演となった2011年6月のプレゼンを基に、ジョブズの伝説的なプレゼン手法を分析する。 スティーブ・ジョブズが亡くなってしまった。世界にぽっかりと大きな穴が開いたように感じる。彼はテクノロジー業界と小売業界を変革し、世界有数の価値を持つ会社を作りあげた。その彼の魔法を(『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』と『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生仕事・世界を変える7つの法則』)の2冊ので取りあげ、分析することができた私は幸せ者だ。 2011年6月6日、アップルのWWDC(世界開発者会議)でiCloudサービスを発

    ジョブズ最後のプレゼンから“魔法”を学ぶ
  • 「えっ、3人に1人!」 無視され続けた女性の貧困問題の窮状:日経ビジネスオンライン

    「こんなに働いているのに、ちっともラクにならないじゃないか~」 こんな悲鳴を、誰もが一度は上げたことがあることだろう。 だが、そんな愚痴めいた悲鳴ではなく、当に心底、身体を酷使して働きながらも、所得が少なく生活が苦しい人、いや、苦しい女性たちが増えている。 「単身女性、3人に1人が貧困 母子世帯は57%」といったショッキングな見出しが新聞に踊ったのは、先週のこと。国立社会保障・人口問題研究所の分析で、勤労世代(20~64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」であることが分かった、と報じられたのである。 深刻な問題であるにもかかわらず、この問題を報じたのは朝日新聞だけだった(私が調べた限りではあるが……)。横並び報道が多い中、なぜこのニュースを報じたのが一紙だけだったのか、その理由は分からない。 特ダネ? そうだったのなら、「よく報じてくれた」と思う。 だが、実際はどうなのだろうか?

    「えっ、3人に1人!」 無視され続けた女性の貧困問題の窮状:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2011/12/16
    「何気なく接している人の中にも、苦しい思いをしている人がいる」「何気ない一言で、傷つく人がいる」という事実にほかならない。格差が広がるとは、こういうことなんじゃないだろうか。
  • 「HACKING: 美しき策謀 第2版」で脱・初心者エンジニア - As a Futurist...

    今年もあまりを読めていないのですが、かなり評価の高いを数冊読んでいます。その中でもピカイチにオススメしたいのが表題のです。最近第 2 版が出たようです。って、実はまだ読んでる途中なんですけどね。。。 「教科書」として素晴らしい出来 このの何よりもすごいと思った点は、頭から読んでいってすんなり全てが飲み込める点です。ここまで頭に吸い込まれるは久々に読んだ気がします。普通技術書だと、サンプルコードがあって、実際に実行してみてねーこんな感じになるから、って書いてあるんですが、自分で実際に実行してみないとイマイチピンと来ないことがあります(サンプル動かなかったりとかもある)。そういうは、通勤時間とかにちょこちょこ読むにはちょっとしんどいです。 HACKING がすごいのは、第 2 章のアセンブリやヒープ・スタックの解説、さらに第 3 章のバッファオーバーフロー等の脆弱性を突くといった部

    「HACKING: 美しき策謀 第2版」で脱・初心者エンジニア - As a Futurist...
  • 人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance

    色んな意味で示唆的なエントリ。山さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山大@クロノスの日記 140文字ぐらいでまとめちゃうと、人月ではなくソフトウエアの持つ価値だけでお金を取ろうとすると、例えばスマホアプリの場合は非常に単価が安いのでペイする算段が立たないこともある。それを鑑みると、エンジニアの稼働ベースで請求できる人月ってなんだかんだでイイとこあるよ、って話です。 人月について語られる記事はエンジニアよりの観点で議論されることが多いんですが、そうなると「人月はエンジニアにとって善か悪か」という方向に話が飛んでしまい、ゼネコンは死ねば良いし多重請負は終わってるし日IT競争力はなんだかんだっていう感じで一定の結論が出しにくい。なので、もっとビジネスよりの観点で整理してみたい。 人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対し

    人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance
    isrc
    isrc 2011/12/16
    人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対して請求できるということ。デメリットを考えると、まずスケールしないこと。優秀な人が損をします。人月はサービス業との相性がすこぶる良い。知識産業との相性は最悪
  • 「わからない」は自慢にならないよ | おごちゃんの雑文

    毎度書いてるような気がするんだけど。 今回はござさんのエントリへの反応から。 人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ 内容そのものはいろいろ思う人もいるだろうけど、今回はその辺はどうでもいい。ただまぁ、ブコメが酷い。disや反論の類なら、「それも一つの意見」だから価値もあるのだけど、「何を言いたいのかよくわからない」的なブコメが痛々しい。 ござさんの文章が上手いかどうかは、主観なんでこれもどうでもいい。難解かどうかもどうでもいい。問題はその文章を読んで、「何が言いたいのかよくわからない」的なブコメを書いてしまうことだ。 難解だとか読みにくいとか思えば、読む努力をすればいい。その努力のわりに実りを感じないのであれば、スルーしておけばいい。世の中に良い文章、わかりやすい文章、自分の好きな文章なんてのはあふれている。 言い方が不快な人の言葉は聞かなくていい 自分がいいなと思う文章だけ読

    isrc
    isrc 2011/12/16
    他人の著作物を読んで「よくわからない」と言って良いのは「わからない」という言葉で対象を否定的に言う程度に見識のある人だけ/それなりの人が書いた文章が難解なのは、難解にする理由があるか、自分の読解力不足
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    isrc
    isrc 2011/12/16
    「知識労働者が自分の職能と時間を提供して社会貢献を行うこと」空いた時間を有効活用できるため、ほかの社会貢献にくらべて間口が広く参加しやすい。新しい人脈ができ、対象NPOの活動内容を勉強できる
  • グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している

    グーグルでは、社内のプログラマによって作り出される大量のコードの品質を保つため、チェックイン前にユニットテストとコードレビューが行われているそうです。しかし、コードが大量になってくると、ユニットテストやレビューをすり抜けるバグも少なからず発生します。 そこでコードの品質をさらに高めるために、グーグルでは「バグ予測アルゴリズム」を採用。バグがありそうな部分をレビュアーにアドバイスする仕組みを採用したとのこと。 そのバグ予測アルゴリズムとはどんなものなのか。Google Engineering Toolsブログに投稿されたエントリ「Bug Prediction at Google」(グーグルにおけるバグ予測)で説明されています。 ソースコードの修正履歴を基に予測 コードの中にバグがありそうな箇所を分析する手法としては、「ソフトウェアメトリクス」がよく用いられます。これはコードを静的に分析して、

    グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している
    isrc
    isrc 2011/12/16
    より高頻度にバグを修正し、かつ最近になって集中的に直しているほど、スコアが大きくなります。そしてスコアが大きいほど、相対的に見てそのコードにはバグがある可能性が高い、
  • 「こだまでしょうか」ACのコマーシャルに登場する 金子みすず の詩と背景について「いいえ、誰でも」|ガジェット通信 GetNews

    こだまでしょうか 「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。 「ばか」っていうと 「ばか」っていう。 「もう遊ばない」っていうと 「遊ばない」っていう。 そうして、あとで さみしくなって、 「ごめんね」っていうと 「ごめんね」っていう。 こだまでしょうか、 いいえ、誰でも。 ACのCMに登場する 『 こだまでしょうか』という詩は、1903年山口生まれの女性童謡詩人、金子みすず(金子みすゞ)の作品。没後80年以上経ってもその詩はまったく古びず、今、目の前で作られ、読まれたもののように自然に心へはいってくる。あまりにはやく亡くなった金子みすず。彼女の詩は没後散逸し、幻の童謡詩人といわれた。しかし、戦後「日童謡集」という書籍に「大漁」という金子みすずの詩が掲載され、それが童謡詩人の矢崎節夫氏の目に偶然とまった。この作品に魅入られた矢崎氏は実に16年間にわたってみすずの作品を探し続けたという。

    「こだまでしょうか」ACのコマーシャルに登場する 金子みすず の詩と背景について「いいえ、誰でも」|ガジェット通信 GetNews
    isrc
    isrc 2011/12/16