タグ

2011年12月18日のブックマーク (7件)

  • 何故みんな iPad を嫌うのか

    [狙われたのは誰?:image] Mike Elgan の 2011 年タブレット総括がオモシロい。 iPad が予想以上の成功を収めたことで類似製品は死屍累々。消費者を除けばみんなが iPad を嫌うようになったという。 Cult of Mac: “Why the iPad Is the Most Hated Gadget Ever” by Mike Elgan: 17 December 2011 *     *     * ライバルメーカーは iPad がキライだ Why Tablet Competitors Hate the iPad スマートフォンの場合と同じようにタブレットコンピューティングの時代が幕を開けると期待したライバルメーカーにとって事態はそうではなかった。 最初の犠牲者は TouchPad を出した HP。結局 WebOS ハードウェアの製造中止を宣言。思ったほど売れず

    何故みんな iPad を嫌うのか
    isrc
    isrc 2011/12/18
  • 一人暮らし手帳: わが英語今も旅の途中 - 阿川尚之

    大学時代、一番面白い授業だと思ったのは阿川尚之さんのアメリカの法律の授業でした。牛乳パックを例に取り、学生の隣の人が牛乳を飲んだと言ったのを私は見た、というのが目撃証言になるのか、なんてことを学生を交えて議論しながら授業を進め、わかりやすい語り口調に夢中でした。もちろん、授業の中身(英語の判例を読んでそれについて議論する授業でした)も興味があったので面白かったのですが。そんな阿川さんのは、昔何冊か読んだのですが、久しぶりに熱がやってきました。「わが英語今も旅の途中」を読みました。NHKテレビ英会話上級のテキストに連載されていたエッセイをまとめたもののようです。中学生の頃から阿川さんが英語を学び、アメリカの法律事務所の弁護士にまでなってきて共に生きてきた英語という伴侶についてまとめてあります。作家の阿川弘之の息子だからとても恵まれた環境で育ってきたのかと偏見を持つこともできますが、それを超

    isrc
    isrc 2011/12/18
    結婚と就職は縁がすべてである。チャンスが巡ってきたら決断するしかない。いったん道を選んだら、振り返らずベストをつくること。わき目もふらずにやっているうちに、力がついて、また次のチャンスがまわってくる。
  • 周波数オークション問題=ソフトバンク問題 - michikaifu’s diary

    こちとらが感謝祭で苦手な料理に忙殺されている間に、日では3.9G周波数オークション(700/900MHz)が「仕分け」で復活したらしい。日人らしくww、周回遅れでこの話に反応しておく。 政策仕分けで葬られた「電波社会主義」 市場原理を導入しないと通信インフラがパンクする(1/3) | JBpress(日ビジネスプレス) 震災復興財源問題もあり、いよいよ背に腹は代えられない民主党が、周波数に目をつけたということではないかと思う。それでも当に実現するのかどうか、私には今だに信じられないが(どうせ今騒いでも実現は10年後だと思っていたので)、ちょっとこれまでと流れが変わってきたらしい。 原住民のたくさんいる貴重な周波数帯なので原住民が立ち退きを拒否するとか、免許料の負担がユーザーに転嫁されるとか、なぜ総務省が抵抗するとか、いろいろと議論があったわけだが、かなりの部分が公になって、「テクニ

    周波数オークション問題=ソフトバンク問題 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2011/12/18
    結局「ソフトバンクが死ぬか生きるか」/日本のオークションに関してはソフトバンクが反対論を言っているが、それはオークションの是非とは切り離して議論し、オークションはどんどんやってね
  • 長文日記

    isrc
    isrc 2011/12/18
    Googleはカローラ。カローラより速いエンジンを作りました、なんて言ってもなんの驚きもない。カローラのすごさはリーズナブルさだ。新技術をつくるなら、それで体験そのものを変えないと意味がない。
  • SBIホールディングスに対する公開質問状:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年12月15日 [leaks]SBIホールディングスに対する公開質問状 最新号では、証券界の異端児と言われ、野村証券出身で退社後はソフトバンクの孫正義社長と組んでCFO(最高経営責任者)となり、その後、独立してSBIグループの総帥になった北尾吉孝氏のファンド運営がどのようになされているかを深く追跡した記事を載せます。 この8月に運用を終えたファンドの一つ、匿名組合の運用実績がどうのようなものであったかを、公開企業および未公開企業の投資先全社の固有名詞と、その簿価、売却金額、損益を1円単位まで丸裸にしたリストを掲載するとともに、SBIホールディングスに対して送った質問状とその回答をここに公開します。 オリンパスのケースでは、これまで調査報道にとって厚い壁だったSPC(特別目的会社)のベールを剥ぐことができたのですが、今度はもう一つの壁である

  • パソコンの電源を落として今年を振り返ってみる:日経ビジネスオンライン

    今年の分の更新は今回が最後だ。 ということで、今週は特にテーマを設けない。おおまかに2011年を振り返ることにする。 雑感? そう、雑感かもしれない。ビジネスパーソンが最も嫌う言葉だ。 お前の雑感を黙って聞かされるほどヒマじゃないぞ、と、おっしゃるムキもおありだろう。 が、世界を動かしているのは雑感なのだ。 生き馬の目を抜くビジネスの世界は、「情報」や「決断」が動かしているのかもしれない。あるいはイノベーションだとかプレゼンテーションみたいなものが。 でも、少なくとも、正月の日は、われら庶民の雑感が支配している。「なんだか紅白歌合戦は、年々トンチンカンになるようだねえ」「ん? なんか言った?」「いいから除夜の鐘まで寝てなさい」そうやって年は明け、また似たような一年がやってくる。世界は前に進んだり後ろに戻ったりしているのではない。われわれは堂々巡りをしているのだ。 原稿を書く仕事を20年以

    パソコンの電源を落として今年を振り返ってみる:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2011/12/18
    大きなアクシデントにみまわれた人間は、そのアクシデントの直接の影響よりも、アクシデントの影響下で下した決断によって、後の人生を踏み誤って行く。
  • 経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?:日経ビジネスオンライン

    経営の世界でよく見かけるものの、日語に訳しにくい英単語がある。art、design、managementなどがそうだ。中でも翻訳不能と言える単語が“integrity(インテグリティ)”である。かのピーター・ドラッカーが、マネジメントの担い手の「決定的に重要」な資質として挙げたのがintegrityであった。 ドラッカーでさえ「定義が難しい」と書いている ドラッカーのほぼすべての著書を訳している翻訳家の上田惇生氏(ドラッカー学会会長)は、integrityを「真摯さ」と訳している。 これだけ重要なintegrityとは何か。ドラッカーでさえ「定義が難しい」と書いている。ただし「真摯さの欠如は、定義が難しいということはない」。ドラッカーが『現代の経営』で挙げている、integrityが欠如した人の例は以下の通りである。 ・人の強みではなく、弱みに焦点を合わせる者 ・冷笑家 ・「何が正しいか

    経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2011/12/18
    人格として統合されており、個々の部分がすべてうまく機能し、目指す効果を上げている/「信頼を確立する」「現実と向き合う」「逆境を受けとめ、問題を解決する」