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2012年12月26日のブックマーク (9件)

  • Publickeyの運営、執筆、営業の舞台裏(営業の巻)。2012年版

    ブログを書くことを主な職業として4年になろうとしています。ブログを書き、広告を売るとは、具体的にどのようなことをすることなのか、興味を持っている方は多いと思いますし、特にPublickeyはAdSenseアフィリエイトに依存せず、直販で広告を販売している点で、ほかのブログとは異なるユニークな点がいくつもあると思います。 そこでこの記事では、Publickeyを運営するうえで日々行っていること、その舞台裏をご紹介しましょう。営業の巻と執筆の巻の2つに分かれています。まずは営業の巻から。 ブログのテーマを決める ブログを運営するうえでまず必要なのは、ブログのテーマを決めること。 Publickeyのテーマは、エンタープライズITを軸足に置いて、主にクラウドとHTML5などのWeb標準に焦点を当てた記事を書くことです。クラウドとWeb標準に焦点を当てているのは、この2つがこれからのエンタープラ

    Publickeyの運営、執筆、営業の舞台裏(営業の巻)。2012年版
  • Publickeyの運営、執筆、営業の舞台裏(執筆の巻)。2012年版

    ブログを書くことを主な職業として4年になろうとしています。ブログを書き、広告を売るとは、具体的にどのようなことをすることなのか、興味を持っている方は多いと思います。 この記事は「Publickeyの運営、執筆、営業の舞台裏(営業の巻)。2012年版」の続きです。 システム環境と経費 PublickeyのWebサイトは、さくらインターネットのレンタルサーバ ビジネスを利用しています。年間2万5000円。これにMovableTypeをインストールしてCMSとして利用しています。CMSは自分のビジネスにとってもっともクリティカルな基幹システムであり、WordPressやPukiWikiなどもCMSとして検討しましたが、安定性、セキュリティ、性能、運用の容易さ、カスタマイズなどの面で検討すると、MovableTypeが自分にとってはもっとも優れた選択肢でした。 WebサイトのテンプレートなどWeb

    Publickeyの運営、執筆、営業の舞台裏(執筆の巻)。2012年版
  • 2013 年 日本が着目すべき10 のグローバル・リスク

    《PHP総研 「2013年版 PHPグローバル・リスク分析」より》 政策シンクタンクPHP総研は、来たる2013年に日が注視すべきグローバルなリスクを展望する「2013年版PHPグローバル・リスク分析」を発表しました。 ご好評いただいた 2012年版 に続き、国際政治、地域情勢、国際金融、国際経済、軍事、エネルギーの専門家が集中的な検討を行い、その結果を、代表執筆 者が中心になってレポート「2013年の世界において日が着目すべき10のグローバル・リスク」としてまとめたものです。 以下、その一部をご紹介します。 グローバル・オーバービュー  PHP 総研グローバル・リスク分析プロジェクトが選び出した、2013 年の世界において日が着目すべき10のグローバル・リスクは以下の通りである。 リスク① 中国「世界の工場」の終わり リスク② 中国周辺海域における摩擦の激化 リスク③ 大陸パワーに

    isrc
    isrc 2012/12/26
    中国「世界の工場」の終わり/中国周辺海域における摩擦の激化/大陸パワーに呑み込まれ周縁問題化する朝鮮半島/イラン核危機/武装民兵の「春」中東の混乱拡大/ユーロ危機/マイノリティ結集と分断されたアメリカ
  • 反省した東京電力。真実を語らせない周囲とのしがらみに問題/活断層=危険=原子炉停止は短絡的に過ぎる - 大前研一のニュースのポイント

    東京電力は14日、原子力部門の改革案を発表した。 原子力部門から独立して安全対策を指導、徹底する社内組織の設置など を柱に据え、過酷事故につながりかねない「負の連鎖」を断つ 組織づくりを急ぎ、早期の信頼回復を目指す考えとのことである。 私自身原子力改革監視委員会の一員として、改革案をまとめる作業を 指示した。 このプロジェクトの最終報告は来年の2月ということになっていだが、 私が担当する範囲はすでに全て終了している。 では、具体的に何をまとめたのか? まず、私が東京電力に求めたことは、「全ての記者会見」の内容を 書き出して、今振り返ってみて正しかったのか否か総括することである。 その上で正しくないものについては、 1.能力不足のため 2.知っていたが言えなかった 3.外部からの圧力のため のいずれかに分類させた。 そして、それぞれの場合どのように対応するべきかを指示した。 同様に45年前に

    反省した東京電力。真実を語らせない周囲とのしがらみに問題/活断層=危険=原子炉停止は短絡的に過ぎる - 大前研一のニュースのポイント
    isrc
    isrc 2012/12/26
    活断層がどんなものであっても 原子炉を停止させることが出来るのである。こうした事実を無視して、「活断層=危険=原子炉は止める」というのはお粗末に過ぎると思う。
  • 今、日本人が読むべき本7選 | プレタポルテ by 夜間飛行

    内田先生、ご質問です。 人間は歴史的に考えても、常に「混迷の時代」を生きているのだと思います。しかし、その中でも、原発の問題や近隣諸国との領土問題が顕在化している今、日人としてどう生きるべきかを考える材料を欲してしまうのは、罪にはならないと思います。 2012年10月現在、内田先生が推薦する「日人の必読書」をご教示いただけませんでしょうか。 3つの条件 こんにちは。 「日人の必読書」ですか……。こういうリストは性質上それほどはげしく経時変化するものではないですね。「日人の必読書」が月替わりでじゃんじゃん変わってしまうということは考えられません。 だって、「日人はいかにあるべきか」という国民像の達成は、二十年、三十年、場合によったら半世紀、一世紀かかるような大事業だからです。株価が下がったので、「あるべき日人像」もそれにつれて変わったとか、政権交代したから変わったとかいうことはあ

    isrc
    isrc 2012/12/26
  • アップルからのプレゼント。12月26日から12日間連続でコンテンツの無料ダウンロードができちゃうよ! : ギズモード・ジャパン

    何が貰えるかはその日までお楽しみですよ~。 アップルが音楽やアプリなどを12日間、毎日1つプレゼントする「iTunes 12 DAYS プレゼント」。iTunesプロモーションの一貫として、これまでアメリカやヨーロッパで行われてきたこの企画。今年からはついに日も対象になりましたよ! まずはこちらからアプリをダウンロード。期日になると、普段はお金のかかるアイテム(楽曲やミュージック・ビデオ、アプリなど)が無料でダウンロードできるようになります! イベント期間は2012年12月26日から2013年1月6日までの12日間。1つのアイテムにつき、ダウンロードできるのは24時間のみ。何がダウンロードできるのかは、その日になるまでヒ・ミ・ツ。毎日チェックするのを忘れずに~。 昨年はレディ・ガガの楽曲やソニックのゲームプレゼントされました。今年は何が貰えるんだろう? ちなみにイベント期間前にもサプラ

    isrc
    isrc 2012/12/26
  • 長文日記

    isrc
    isrc 2012/12/26
    最近、どの女の子にも9leapを勧めている。全部タダだと言っても、いまどきの子はあまり驚かない。そういう時代なのだ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと

    ■ 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと 「コンピュータセキュリティを基礎から」というと、暗号の解説、特に共通鍵暗号と公開鍵暗号の違いからなどといった解説をよく目にする。昔は専門の方によって注意深く書かれていたのに対し、ここ何年かはひどい状況になっている。先月、宮崎で開かれたSCIS 2008の席でも暗号研究者の方々との雑談でそういう話になった。私は暗号は専門でないのでその話題は迂闊に書けないできたが、このところの巷の誤り解説の氾濫ぶりは目に余るものがある。 最もひどく蔓延っていてしばらく消えそうにない間違い解説の典型例は次だ。 「公開鍵で暗号化したものを秘密鍵で復号するのと同様に、秘密鍵で暗号化したものを公開鍵で復号できるようになっている。」 事例1: 日ベリサイン株式会社による公開鍵暗号方式の解説 このような共通鍵暗号方式の問題点を解決する暗号方式が、公開鍵暗号方式

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん