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2013年10月16日のブックマーク (9件)

  • 「海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業に..

    海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業にしてる知人Aと業界の話を書く。 Aは知り合いから教えてもらって始めたらしい。海外Amazonで買って日Amazonで売る。 生業にしているので商品の購入金額は100万/月を超えるみたい。クレジットカード決済がメインだっけな? 法人化してて数百万の融資も受けてそれを元手にしているようです。 商品の選別とかは元増田に書いてあった通り。メジャーなものは扱わない。 売上は月間100万を超えるらしい。仕入もあるので特別儲かっているわけではないが 生活に困らない程度には利益が出るそう。キャッシュフローをうまくやれば自由にできるお金も増える。 ここからもう少し突っ込んだ業界全体の話。 この業界にはいま続々と参加者が増えていて数千人ぐらいのコミュニティができあがってる。 トップの人達はもうすでに自分ではやってなくてコンサルとか

    「海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業に..
    isrc
    isrc 2013/10/16
    商品の選び方は「多くの出品者が扱ってる商品で、直近で販売されて在庫数が減ってるモノ」をスクレイピングで取得するらしい。「他の人が扱っててかつ最近売れた商品」を機械的に販売してくらしい。
  • 3Dプリンターは工場を閉鎖に追い込むか? | readwrite.jp

    最近、3Dプリンターは従来の製造工程を破壊するのではないかという推測が多くの注目を集めている。加工しやすい基材からオブジェクトの完成品を作り出すことができる装置は、スタートレックのレプリケータ(複製装置)のようなSF的イメージを想起させる。私たちは、いずれボタン1つで欲しいものをなんでも構築できるようになるのだろうか。 黄金時代の先駆けとなる技術の常であるが、現実はそれほど輝かしいものではない。確かに3Dプリンターは品物の製造方法を変更するかもしれないが、いくらかの変化はあるにせよ、従来の方法も基的には残るだろう。 言い方を変えれば、ラストベルト(アメリカの製造業のベルト地帯)はまだ終わっていないのである。 3Dプリントの内情3Dプリントとも積層造形とも呼ばれているが、素材を緻密に重ねてオブジェクトを形成することで商品を構築する工程自体は特別目新しいものではない。その基礎となる技術はこの

    3Dプリンターは工場を閉鎖に追い込むか? | readwrite.jp
  • http://weemo.jp/s/afc2fffe

    isrc
    isrc 2013/10/16
    掃除したんです。すごく掃除した。全部キレイにして、床も30センチごとにマス切って、そこをクレンザーとタワシで磨いて。トイレなんてホテルのトイレみたいにピカピカにした。
  • 発声で口を大きく開けると良い声が出るという勘違い 口を開けずに響く声を手に入れる方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「発声のときは大きく口を開けましょう」とはよく言われることです。 じつは、私も、以前は、大きく口を開けたほうが良い声が出ると思っていました。 映画「歌魂」でも、合唱団が口を池の鯉のようにぱくぱくと大きく開けている象徴的なシーンがあったのを覚えています。 学生時代の合唱団や劇団クラブは、体育会系のところが多く、しっかりと口を開けていないと叱られるものです。 だから、いきなり「当は口を開けない方が良い声がでますよ」と言うと「私は今まで何をやっていたのか・・・」と悩んでしまう人もいます。 また、合唱団で40代以上のベテランの方などは、怒り出してしまう方もいます。 口を大きく開けることが悪いということではありません。 もちろん最初のうちは、口を開ける訓練をすることも良いのです。なぜなら、最終的には「口の中が開いている」ことが大事なので、そもそも口があまり開き難い状態であると、良い声にたどり着くこ

    発声で口を大きく開けると良い声が出るという勘違い 口を開けずに響く声を手に入れる方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音

    isrc
    isrc 2013/10/16
    クリエイティブに関わる人がちゃんとその報酬を受け取ってハッピーに暮らしていけること。相対化して考えると、CDパッケージというのは(とても優れた)そのための一つのプラットフォームでしかない、とも考えられる
  • お金を稼ぎたいプログラマーが本当に考えるべきは、コード一行あたりの市場価値【村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ スマホブーム、ソーシャルブームが一段落して、次の山は何か分からない今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 個人的には、今後、お金がほしいプログラマーが考えるべきなのは、次のトレンドうんぬんよりも、一行あたりの市場価値だと考えています。 僕は、プログラマーは平等ではないと思っています。言語

    お金を稼ぎたいプログラマーが本当に考えるべきは、コード一行あたりの市場価値【村上福之】 - エンジニアtype | 転職type
    isrc
    isrc 2013/10/16
    コンシューマの世界で培われたクラウドやスマートフォンやソーシャルのテクノロジーを、エンタープライズで活用する動きがけっこう面白いことになっている
  • ちょっと一休みして「技術翻訳」の話【その1】 ~オフショア開発とご近所付き合い~

    1.日語もどきの宇宙語 ソフトウェア開発では、どうしても、英語のドキュメントと深くかかわることになります。海外のソフトウェア/ハードウェア製品の説明書、仕様書は英語で書いてあることが多く、ある意味、プログラム開発者にとって英語はCやJavaよりも重要な「開発言語」といえます。 英語が苦手なエンジニアは、日語で書いてあるマニュアルやインタフェース仕様書を見るとものすごく「ホッ」としますが、いざ読み進めてみると、翻訳臭さ満載の怪しい日語だらけで意味が分からず、欲求不満になったりします。学生時代のコンピュータ系の教科書も、それが翻訳の場合、「日語もどきの宇宙語」みたいに見えます。宇宙語に腹を立て、悪態をつきながら一夜漬けで試験に臨んだ経験のある方も多いのではないでしょうか? 科学技術分野で、翻訳文が圧倒的に多いのがコンピュータ系で、2位の薬学分野を大きく引き離しています。コンピュータ系

    isrc
    isrc 2013/10/16
  • 「俺は会社に貢献している」は思い過ごしだった!?50代社員に対する若手・年下上司&会社のホンネ

    法政大学社会学部卒業。大学卒業後、株式会社日マンパワーに入社。教育事業部、人材開発部で教育研修業務を経験。1996年取締役就任。取締役退任後、1998年再就職支援事業を立ち上げ、民間企業・行政機関の人事・キャリアコンサルタントとして、多数の個人・組織のキャリアカウンセリング、キャリアサポートのコンサルに従事。傍ら行政機関の雇用・就業支援のコンサル、キャリアカウンセリング、一般企業のキャリア開発研修の講師・ファシリテータを経験、現在に至る。現在、株式会社日マンパワー人事・キャリアコンサルタント、 キャリアデザイン研修インストラクター、取締役。 50代“アラウンド定年”社員のトリセツ 片山繁載 雇用延長制度の導入、公的年金支給開始年齢の引き上げなどにより、50代以上になっても企業で働くことが現実的になりつつある。しかし、当の50代社員は、やる気を喪失していたり、年下上司などからの評価が低い

  • 地方発ベンチャー企業が謎だらけのクラウドソーシングに船出、世界は僕らを助けてくれるか

    1990年代の終わりから2000年にかけて起きた、世に言う「ITバブル」は、長くIT業界にいる人たちにとっては、昨日のことのような話かもしれません。ITバブル自体はあっけなく崩壊してしまいましたが、これを契機に日の情報産業が大きく変わったことは間違いないでしょう。 僕がIT業界に身を置き始めたのは、まさにITバブルが崩壊した2000年頃ですが、株価が暴落したとはいえ、大きなトレンドとしてパソコンやインターネットの普及、また企業へのWebサイトやオープン系システムの普及はまだまだ破竹の勢いで進んでいました。 しかし、デフレ経済がいよいよ明らかになると、企業のIT予算や広告予算は減額を余儀なくされ、大きなシステムインテグレーター(SIer)から、小さなWeb制作会社までが「ITでコストの削減」をうたわざるを得ない状況に陥ります。当然ながら、コスト削減の波はユーザー企業のみならず、IT企業自身

    地方発ベンチャー企業が謎だらけのクラウドソーシングに船出、世界は僕らを助けてくれるか