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2015年1月26日のブックマーク (6件)

  • ポール・グレアムによる「意地の悪い人は失敗する」 | POSTD

    最近私は、自分が知る成功者の中には意地の悪い人がほとんどいないということに気がつきました。例外はありますが、ごく少数と言っていいでしょう。 意地の悪い人というのは、決して珍しい存在ではありません。事実、インターネットの世界では、人がどれだけ意地悪くなれるかということを簡単に目にすることができます。自分の意見を公にすることは、数十年前までは有名人やプロの作家でもなければできないことでした。それが誰にでもできることとなった現在、これまで隠れていたような意地の悪さまでもが、簡単に私たちの目の前に現れてしまうようになったのです。 意地の悪い人は世の中にたくさん存在しているにもかかわらず、なぜか私が知る成功者の中にはほとんど見当たりません。これは一体なぜなのでしょう? 意地の悪さと成功には、反比例の関係があるのでしょうか。 もちろん、どの分野でもそうだと言っているわけではありません。私がよく知ってい

    ポール・グレアムによる「意地の悪い人は失敗する」 | POSTD
    isrc
    isrc 2015/01/26
    ゼロサムゲームでの勝利において、意地悪さは不利な条件ではなく、むしろ有利な武器でした。現代の状況は変化しつつあります。新たなアイデアや価値を生み出すことで勝利を得る世の中になってきているのです。
  • 偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは - slideshare

    九州大学談話会「IMI Colloquium」 https://www.imi.kyushu-u.ac.jp/seminars/view/3001

    偶然にも500万個のSSH公開鍵を手に入れた俺たちは - slideshare
  • 自宅の温湿度測定(今年:2014年に作ったもの)

    自宅の温度測定(昔:2012年ごろ作ったもの)の続きです。 2014年の2月頃からBLEに興味を持ち、いろいろ買いました。 ◎Stickn'find : 紛失防止タグ。Nexus7(2012)にBluetooth Low Energy Enablerというアプリを入れて利用。 テレビリモコン、(息子の)家の鍵、Pasmoなど、連日のように屋内捜索していたのですが、短時間で見つかるようになりました。 また、外出時に子供の持ち物に付けておくと、イベント会場等で別行動しても、近く(数10m以内)にいるかどうかが分かるので、捜索が楽になります。MFT2014でも役立ちました。 このアプリは、デバイスで測定した温度も送ってくるので、プロトコル解析すれば温度計として使えるかもと、期待したのですが、結局難しくて断念。温度センサーも誤差が大きく。今となってみれば、nrf51822のオンチップの温度センサー

    isrc
    isrc 2015/01/26
  • 個人情報保護法改正方向の落とし穴-OECDガイドライン非準拠へ?

    A.Wada @senryoAIIT " 日の個人情報保護法はOECDプライバシーガイドライン非準拠へ" takagi-hiromitsu.jp/diary/20150105… 個人情報保護法の制定、改正時の閣議決定でOECD8原則を基礎として的な文言が有ったような記憶が。

    個人情報保護法改正方向の落とし穴-OECDガイドライン非準拠へ?
  • たった22名のデザイン・チームが生み出す、Appleの有り得ないまでのデザイン効率(坂井 直樹) @gendai_biz

    "デザインシンキング"の極端な成功例 昨年の話になるが、パリの高級セレクトショップ"Colette"でApple Watchが発売された時にAppleのデザイン・チームが珍しく勢揃いした写真が「Cult of Mac」にアップされていた。これまでほとんどメディアに露出することのなかったデザイン・チームの初めての集合写真だろう。この辺りもジョブズ亡き後の傾向の一つかもしれない。 かつて16名(退社した西堀晋もその一人だった)だったメンバーが今では22名に増えた。iPhoneiPad等の大ヒット商品の裏方にいたデザイナーたちだ。少数精鋭の方針とはいえ、これは異常なまでの少なさだ。 一般的に、大企業と呼ばれるような大手電機メーカーは100~200名のデザイナーを抱えている。サムスンなどは例外的に多く1000名と言われているので、Appleのように時価総額50兆円規模のメーカーとしては考えられな

    たった22名のデザイン・チームが生み出す、Appleの有り得ないまでのデザイン効率(坂井 直樹) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2015/01/26
  • 冨山和彦氏、大学教員の「選民意識」にモノ申す

    昨秋、インターネット上で炎上した「G型・L型大学」の議論についてご存じだろうか。発端は文部科学省が2014年10月に開いた有識者会議。委員を務める経営共創基盤の冨山和彦CEOが、「日の大学の大半を職業訓練校にするべきだ」と提言したのだ。 提言では大学をG(グローバル)型とL(ローカル)型に二分。G型はごく一部のトップ大学・学部に限定し、グローバルに通用する極めて高度な人材輩出を目的とする。そのほか大多数の大学・学部は、地域経済の生産性向上に資する職業訓練を行う――としている。 アカデミズム一辺倒で事実上、偏差値でしか差別化できていない日の大学に、新たに「実学」というラインを作るべきだという主張だ。当然ながら、大学教員からは激しい反発があった。一方で、「社会に出て役立つ実学の方が求められている」という肯定意見も少なくない。今なぜ実学なのか。大学教員からの批判にいかに反論するのか。冨山氏が

    冨山和彦氏、大学教員の「選民意識」にモノ申す
    isrc
    isrc 2015/01/26
    なぜ大学教員が僕の提言にものすごく反発するかというと、彼らの中に上下があるからですよ。大学人は職業訓練なんか二流、三流のものだと思っている。そしてプロフェッショナルスクールで生きていける自信もない