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2015年1月30日のブックマーク (5件)

  • ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG

    『マネーポスト』新春号に掲載された「ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾(連載:セカイの仕組み第13回)を、編集部の許可を得てアップします。執筆時期は2014年11月です。 ************************************************************************ 内戦や紛争で統治が崩壊してしまったシリアとイラクでイスラーム系過激派組織が勢力を拡張している。 日のメディアは「イスラム国」と報じているが、この名称には問題がある。欧米はもとよりサウディアラビア(スンニ派)やイラン(シーア派)、さらには世界のムスリム(イスラーム信者)のほとんどがこの団体を「イスラーム」とも「国家」とも認めていないからだ。そこでここでは、欧米のメディアにならって「ISIS(アイシス)」と記すことにする。これは彼らの旧称である「イラクとシリアのイス

    ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG
    isrc
    isrc 2015/01/30
    どんな社会にも、「大人の常識」を不潔だと感じる原理主義者の若者がいる。歴史は、「理想」と「正義」こそがこの世でもっともグロテスクなものを生み出すことを繰り返して教えている
  • agilecatcloud.com

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    isrc
    isrc 2015/01/30
    もし、Internet が、あなたの人生を変えたと思えるなら、もう一度、イメージしてみないか。 IoT が、まったく同じようなことを、再び実現しようとしているのだ
  • 個人情報保護法改正案が波紋…海外の顧客データ活用 遠のく? 解説スペシャル : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    開会中の国会に提出予定の個人情報保護法改正案。ところが、取りまとめの最終段階で骨子案に盛り込まれた一節が、波紋を呼んでいる。「利用目的の制限緩和」。企業が集めた個人情報を利用しやすくするのが狙いだが、この一節を入れたことにより、今改正の大きな目的の一つだった「欧州連合(EU)の十分性認定問題」の解決が、危うくなってきたのだ。 EU基準満たさない恐れ ■利用目的の変更 「検査のために自分の遺伝子情報を提供したつもりが、いつの間にか広告に使われ、遺伝子から予測される病気にあわせた健康品の勧誘がくるようになったら……」。政府の検討会で消費者の立場から法改正を議論してきた長田三紀委員はこう憤る。 問題視しているのは、個人情報の利用目的を変更する際の手続き。昨年12月、検討会に事務局が示した骨子案に急に入ってきた内容だった。 現行法では、企業などが個人情報を取得する際は利用目的をできる限り特定し、

    個人情報保護法改正案が波紋…海外の顧客データ活用 遠のく? 解説スペシャル : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    isrc
    isrc 2015/01/30
    「利用目的の制限緩和」は、ヤフーなどで作るインターネット関連団体の意見を反映させたもの/線引きする上で大切なのは、自分の情報を提供する側がどう感じるかという視点
  • ルール形成、日本が抱えるもう1つの課題:日経ビジネスオンライン

    1月26日号の日経ビジネス特集「Jスタンダード ルールは『守る』より『作る』」では、技術の国際規格化や、法規制、政府・NGO(非政府組織)への働きかけなどルール形成の重要性を指摘した。この分野で日海外に比べて遅れをとる現状を特集で紹介したが、ここでは日が抱えるもう1つの課題を取り上げたい。 その課題とは、「認証機関の存在感の小ささ」だ。認証機関とは、企業が国際標準化機構(ISO)や国際電気標準会議(IEC)などの国際規格を取得、あるいは新たに提案・作成する際に、対象の技術が、規格が定める(定めようとしている)基準を正しく満たしているかどうかを審査する機関だ。国内では日品質保証機構(JQA)や、電気安全環境研究所(JET)といった組織がある。 だが業界関係者によると、こうした国内の認証機関は民間企業よりも、省令に合致しているかどうかを審査するなど官の仕事が中心という。国内での業務が中

    ルール形成、日本が抱えるもう1つの課題:日経ビジネスオンライン
  • 「CES 2015」超低価格3Dプリンタやフードプリンタ、進化した3Dペンも登場|fabcross

    2015年1月6日から9日まで、米ネバダ州ラスベガスで消費者向け電気製品の展示会「International CES」(CES2015)が開催された。かつてはテレビやDVDプレーヤーなどを中心に賑わったこの展示会だが、2014年からは3Dプリンタ関連企業多数が出展して一大コーナーを作っている。ITジャーナリスト鈴木淳也氏が3D Systemsブースレポートに続いてお送りする第2回は、Autodesk、XYZ Printing、3Doodlerブースを取り上げる。 世界最大の家電展示会「International CES」では3Dプリンタに関する専門コーナーが設けられ、多数のメーカーが出展して話題の新製品や技術の数々が展示されていた。前回に引き続き、これら話題のメーカーの出展内容を紹介していこう。 CADや3Dモデリングツールの提供で知られるAutodeskだが、2014年5月に発表した「S

    「CES 2015」超低価格3Dプリンタやフードプリンタ、進化した3Dペンも登場|fabcross