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2017年3月20日のブックマーク (4件)

  • 「しかたがない」を英語で言うと? 英訳の超難問、その見事な答え(片岡 義男) @gendai_biz

    作家・片岡義男さんが「すごいねえ」と感嘆したアメリカ漫画家エイドリアン・トミネ。その絵を読み解いた前編(gendai.ismedia.jp/articles/-/51057)に続き、後編では作中に出てくる日語の見事な英訳から、翻訳に必要な思考のめぐらせ方を考えます。 短編コミック「日語から翻訳された」 エイドリアン・トミネの Killing and Dying には6編のストーリーが収録してある。どれもスタイルが異なっているから、さまざまなスタイルの試み、と理解すればいいのではないか。 4番目のストーリーは TRANSLATED, from the JAPANESE という題名だ。「日語から翻訳された」という意味だ。 この作品は17点のイラストレーションと、それぞれにともなった短い英語の文章で構成されている。最初の文章だけは日語でも提示されている。 見開きの左のページに、日語で

    「しかたがない」を英語で言うと? 英訳の超難問、その見事な答え(片岡 義男) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2017/03/20
    It was all very understandable.どのような英語にすれば意味が伝わるか、という議論は僕が子供だった頃からあった。意味を細かく砕ききると、意味の最小単位としての核心が、そこに見える。
  • 日本の裏の部分 : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年03月20日10:00 カテゴリ日の社会社会一般 日の裏の部分 歴史が長い日において教科書的に美しい話ばかりを聞いていると「そんな世界があったのか?」ということを耳にして驚くこともあります。 今では反社会的勢力として社会から完全に一線を敷かれている暴力団。例えば不動産を購入する際にあなたは反社会的勢力との関係がないと言い切らねばなりません。ローンをする時も同様です。警察の力もあり、暴力団の勢力はずいぶん小さくなったものです。 この暴力団はもともとは港湾関係の労働者など荒くれ者が組織づくったもので戦前から戦後にかけて一気に増えました。特に戦後のどさくさ時には日々の生活が苦しい中、チカラによる制圧をかけようとした戦いが繰り広げられ、高度成長期に共に勢力を伸ばし、そのピークはバブルの時代に訪れます。 山口組や稲川会は経済部を持ちます。「ヤクザは天才でもバカでもできない」とされ幹部

    日本の裏の部分 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/03/20
    暴力団/在日韓国人/同和
  • プレゼン作成の効率化について考えてみる - メソッド屋のブログ

    職業柄講演資料を作る事というのは結構多い。しかし、毎回困るのがホンマに時間がかかることだ。今回はベトナムで英語で講演という事がなんと1週間前に決まったので大慌てで作った。しかも日とソフトウェア開発の事情が違うから一から作り直ししかも英語というわけで、結局2日徹夜した。 多分これは英語云々のお話ではなく私はそもそもプレゼンテーションを作るたびにこんな事をやっている。ホンマにしんどい。なんとか効率化できんものやろか?ということで、Facebook等でつぶやいているといろいろありがたいご指摘をいただいた。 私がプレゼンテーションに求める要件 私がプレゼンテーションに求める要素は三つある。必要十分にシンプル/カスタマイズ可能/かっこよさだ。 私はプレゼンテーションZENスタイルはあまり好きじゃない。すっごくかっこ良くて、プレゼンとして聞いている分にはとてもいいんだけど、後から見たらキレイさっぱり

    プレゼン作成の効率化について考えてみる - メソッド屋のブログ
    isrc
    isrc 2017/03/20
    結局のところ、ガチの要約力が必要/マスタースライドのフォントサイズを40以上にする/自分の今の実力でプレゼン作る
  • 生産性を向上させるためには、日本人エンジニアに英語での会話力は必須だと思った - メソッド屋のブログ

    私はマイクロソフトのインターナショナルチームで働いています。特に私は以前からUSのエンジニアの生産性の高さの秘密を学びたいと思っています。今回は同僚からの何気ない一言からの気づきをシェアしたいと思います。 David からの何気ない一言 私は無宗教で葬式の時は曹洞宗なのですが、以前から聖書には興味がありました。私の叔父はドイツアメリカに長年住んで仕事 をしていました。そんなガチに海外で生活していた彼が言っていました。 彼らの文化を理解したかったら聖書を読むのがいいよ 確かにイギリスにいた時もあらゆる場面で、日に帰っても海外映画を見ても様々な場面で、聖書の影響を感じます。 私は自分の仲間をより理解したいし、明るさ、生産性の高さ、芸術性などを当に尊敬しているので、是非ともその考えを学んでみたいと思っていました。 私の尊敬する同僚の David もクリスチャンなので、彼にどの聖書を読んだ

    生産性を向上させるためには、日本人エンジニアに英語での会話力は必須だと思った - メソッド屋のブログ
    isrc
    isrc 2017/03/20
    「ディスカッション」の目的は「お互いが持っている意見を交換して、知識や考えを深めること」/どっちが正しいとかまったくもってどうでもいい/「自分の理解を助けてくれてありがとう」といったノリ