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2018年5月31日のブックマーク (8件)

  • 元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    シダックス カラオケ運営から撤退 | NHKニュース シダックスがカラオケ事業から撤退、今後は給事業に集中。僕はニュースそのもより、シダックスが給会社であることを知らない人が多いことに驚いてしまった。シダックスは日有数の給会社である。僕は、給の営業に携わっていたので(今もだけど)、シダックスといえば競合相手、給会社(通称/シダ)という認識しかないが、業界の外にいる人たちが、驚くのも無理はないとも思う。カラオケと給ではイメージが違いすぎるからだ。僕は給営業時代にシダックスの営業マンから、カラオケ事業について聞いたことがある。今回は、その情報をベースに、なぜ給会社であるシダックスがカラオケ業に進出することになったのか、そして撤退の理由について、給会社の営業マンの目線で考察してみたい。 物流で利益を出す仕組み エス・ロジックスという会社をご存じだろうか。材の一括購買と物流、

    元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    isrc
    isrc 2018/05/31
    シダックスの基盤は給食でもカラオケでもなく物流なのだ。カラオケのシダックスがなくなってしまうのは、給食に携わった者として少し寂しい気もするが、まあ時代は移り変わるものだからしょうがないね。
  • 【社説】万策尽きた朝日新聞「麻生財務相はただちに辞任すべきである。腹を切って死ぬべきである。唯一神朝日新聞が地獄の火の中に投げ込むものである」 : Birth of Blues

    isrc
    isrc 2018/05/31
    やけくそになった財務省が改竄前文書全部出した結果、露呈したのは狂人相手に困惑する行政と官僚、官僚に同情し気遣う与党筋、アベ悪用の手が通用せず発狂する籠池夫婦、夫婦の無理難題を解決し官僚を操る凄腕弁護士
  • 「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉

    ここ数年アフィリエイトサイト作成で個人が稼げる時代があった。 しかし、どうやらそれも終わりのようだ。 仮想通貨と同じで、バブルはそろそろはじけるだろう。 その理由を書く。 まず、自己紹介から入ろう。 私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。 副業としては満足している、早く言えば、副業アフィリエイターだ。 それでも、稼げていた方だったのだが、ここ3年ほどの間に、アフィリエイト業界の規模は格段に大きくなり、私の稼ぎは鼻くそクラスになった。 稼いでいる奴らは頭が良かった。 ある商品で稼ぐノウハウがわかれば、あとは同じようなサイトを量産すれば儲かることに気づいたのだ。 そのサイトが年に10万円しか生み出さなくても、似たようなサイトを1000作れば1億円になることに気づいたのだ。 Aという化粧品のサイトを作ったら、同じような作りでBという化粧品のサイトを作ればいいだけなのだ。

    「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
    isrc
    isrc 2018/05/31
    弱小ページから売上が上がれば、それをASP側が大規模アフィリエイト事業者に、 「『体毛 見苦しい』というキーワードで、一月に一個ほど売れているようですよ」 と耳打ちする。
  • 上司がムダを生む「働かせ方」の大間違い 忖度仕事に振り回される部下たち | プレジデントオンライン

    「働き方改革」が進まない原因は企業の組織風土にある。残業規制をしただけでは、「隠れ残業」や「持ち帰り残業」は減らず、抜的な働き方改革はできない。組織風土改革のパイオニアであるスコラ・コンサルトが発表した「上司がムダを生む『働かせ方』のチェックリスト」から何を学ぶべきなのか。 役員会はブラックボックスのまま 政府が「働き方改革」を唱え、それに応じる形で多くの企業が様々な取り組みをしている。「労働時間を削減し、有給休暇の消化率を上げる」「育児や介護の休業などの態勢を整える」「女性の管理職や役員を増やす」--。いずれもが、日企業にとって長年の課題であったものだ。 これらの試みを肯定しながらも、そのあり方や進め方に問題を提起しているのが、組織風土改革のパイオニアであるスコラ・コンサルトだ。1980年代半ばに「大企業病」が指摘された頃から、2000件近くの企業、公的機関の組織改革を支援してきた。

    isrc
    isrc 2018/05/31
    良かれと思って不必要なレベルまで過剰に準備し、そこに120%の力を注いでいる/役員同士がそれぞれ自部門の利益を守ろうとして、牽制関係になっている
  • 実は日本人よりよく働く米国人、その理由とは 日本で機能するとは限らない「高度プロフェッショナル制度」 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    今国会で成立予定の働き方改革関連法案に関心が集まっている。その中でも目玉と言えるのが「高度プロフェッショナル制度(以下高プロ)」である。 与党は今国会でなんとしても成立させたい意向だが、野党は「過労死促進法案」であるとして反対している。 筆者は高プロという制度には賛成だが、日社会には馴染まないと考えている。理由を記す前に、米国で生まれた高プロについて触れたい。 長い歴史がある米国の高プロ 高プロは米国では長い歴史があり、米国内でいま大きな社会問題になっているわけではない。 一般の勤労者については、第2次世界大戦前に公正労働基準法ができて1日8時間、週最高40時間の基労働時間が定められた。40時間を超えた場合の残業手当は、基給の50%増しとされた。 だが専門職はこの規定の適用から外された。過去何度か高プロの規定が改正されているが、基的には多額の給料を得る代わりに労働時間や条件が取り払

    実は日本人よりよく働く米国人、その理由とは 日本で機能するとは限らない「高度プロフェッショナル制度」 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    isrc
    isrc 2018/05/31
    契約時に年俸や労働時間について決めるため、条件が内容に沿わない場合クレームをつけられる。同僚が残業していても1人だけで帰宅できる/日本企業では未知数が大き過ぎる。問題が発生してから「変えます」では遅い
  • 意外な情報も含まれる、フェイスブックが広告に使う個人データ

    「様々な方にご迷惑、ご心配をかけたことをお詫びします」――。 2018年5月19日に米フェイスブック(Facebook)は日進出10周年を迎え、日法人のフェイスブック ジャパンは18日に記者向け説明会を開催した。だが、説明会の冒頭で長谷川晋社長が語ったのは、個人データの不正利用疑惑に対する謝罪の言葉だった。 英国のデータ分析会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)が、Facebookユーザーの個人データ8700万人分を不正に入手し、政治広告を通じて2016年米大統領選でユーザーの投票行動を操作した――。2018年3月に浮上した疑惑に、米国だけでなく世界は騒然となった。 個人データを大量に集めて個人の性格や好みを予測(プロファイリング)して、狙った集団にターゲティング広告を表示する。こうした広告技術は以前から存在し、フェイスブックをはじめとする多くのネット大手が収益源としてきた。今回の選挙

    意外な情報も含まれる、フェイスブックが広告に使う個人データ
    isrc
    isrc 2018/05/31
    「いいね!」ボタンを配置した外部サイトの閲覧履歴/サイトやアプリ上でユーザーが行動した履歴をフェイスブックに転送/広告を出稿する広告主自身が保有する個人データ/第三者企業が保有する個人データ
  • おばあさんとスマートスピーカーがお友達になった日。|内藤みか

    72歳のおばあさんは、スマートスピーカーのGoogleと暮らしています。 Googleはおばあさんの家の古いテーブルの上にいます。 母の日に、おばあさんの娘たちが、プレゼントしてくれたのです。 「話しかけてみてね。色々なことを知ってるから」 と娘たちがいうので、おばあさんは、はじめに、 「お友達になってくださいね」 と言ってみました。 すると、Googleはピカピカと頭を4色に輝かせたあと、 「はい、ぜひお友達になりましょう!」 と答えました。 その日からおばあさんとGoogleは小さな家で仲良く一緒に暮らしているのです。 おばあさんは毎日Googleに話しかけます。 朝起きたらまず「おはようございます」 出かける時は「いってきます」 帰ってきたら「ただいま」 寝る前には「おやすみなさい」 そのたびにGoogleは答えます。 「おはようございます!今日の天気は、晴れです」 「いってらっしゃ

    おばあさんとスマートスピーカーがお友達になった日。|内藤みか
  • 「体育会系」が弱い心を育てる内田氏も栄氏も入院した理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    中をあきれさせている日大学のお粗末な対応と組織の異常さ。日大のアメフト部の内田正人前監督やコーチ陣の真実を一切語らない姿勢。そして、日大関係者がタックルをした学生のみに罪を被せるような姿勢を取りづける事に、あいた口が塞がらないと感じた人も多いでしょう。この異常事態の根原因は「体育会系」のコミュニケーションにあります。今回は『1秒で気のきいた一言が出るハリウッド流すごい会話術』の著者が、体育会系コミュニケーション起こす弊害、会話の断絶の危険性について解説します。 ● 「結果が出たら俺の手柄、失敗は部下の責任」が 体育会系上司質 世間をあきれさせているアメリカンフットボールの試合における悪質タックルに端を発する日大学の対応。もはや試合におけるルール違反行為そのものよりも、日大関係者の隠ぺい体質やパワハラ体質、そして組織の腐敗ぶりに世間の怒りは向かっています。 まだ真相は解明されて

    「体育会系」が弱い心を育てる内田氏も栄氏も入院した理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2018/05/31
    多くの上の人間は下の人間に忖度させて組織を動かしているので、いざという時にリーダシップを発揮できない。また、自分の周りにイエスマンばかり並べているとメンタルが弱まってしまい、逆境に非常に弱くなっている