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2018年11月9日のブックマーク (5件)

  • 復活賭ける新生「東芝」豪華記者会見の「寒々しさ」:大西康之 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    東芝は11月8日、2018年7月~9月期決算と2023年度までの中期事業計画を発表した。上期の営業損益はわずかに70億円だったが、2023年度には通期で4000億円を目指すという大胆な計画だ。合わせて英国で進めていた原発事業と、米国の液化天然ガス(LNG)事業からの撤退を発表した。 来であれば、米原発事業の失敗で1兆4000億円の損失を生み、一度は債務超過に陥った名門が復活を誓うはずの記者会見は、しかし危機感の欠如ばかりが目立つ寒々しい内容だった。

    復活賭ける新生「東芝」豪華記者会見の「寒々しさ」:大西康之 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    isrc
    isrc 2018/11/09
  • 今の時代にパーソナルコンピューターは必要か? | プレタポルテ by 夜間飛行

    ※この記事は田雅一さんのメールマガジン「田雅一の IT・ネット直球リポート」 Vol.032(2018年11月9日)からの抜粋です。 こんなに多くの依頼が集中したのはいつ以来だろうか。世の中でアップルの株価は下がっているようだが、テックライターとしての僕のところには、引きも切らさずアップル製品の記事依頼ばかりがやってきている。発表会はもちろんだが、ニューヨークから帰ってきた後に書いたレビューは全部で6。3日ほどの間にすべてを書かねばならず、しかも通常の原稿も1あったため、大変なことになってしまった。しかし、これはパソコン業界にとって、危機的状況と言えるのではないだろうか。 例えば、アップル製品の発表から発売に至るタイミングでは、(レノボグループとなって初めて)富士通から気合の入った超軽量パソコンが発売された。確かにその作り方、商品企画のアプローチは昔ながらのもので、アップルのように

    isrc
    isrc 2018/11/09
    グーグルやアマゾンは収益はハードウェアで上げているわけではない。自分の手元で動く製品の質で勝負する会社の中に、アップルと肩を並べるようなライバルが出てこなければ、この業界はバランスを失っていくだろう。
  • 通信大手3社の5G戦略、キーマンが語る

    通信速度は100倍に――。第5世代移動通信システム(5G)の商用化に向けたプレサービスが2019年夏ごろにスタートする。「スマホで動画が見やすくなる程度だろう」と侮ってはいけない。様々な産業が「場所」の制約から解き放たれる、5Gの新世界に迫る。 通信業界は首位のNTTドコモを2位のKDDIと3位のソフトバンクが追う体制が続く。5Gをシェア逆転の好機と位置付け、後を追う2社は打倒ドコモに執念を燃やす。迎え撃つドコモを含む3社のキーパーソンが5G戦略を明かす。 目指すは社会問題の解決、実環境での検証急ぐ NTTドコモ 執行役員 5Gイノベーション推進室長 中村 武宏 氏 当社は私が室長を務める5Gイノベーション推進室を中心に5Gの技術面の検証に取り組んできた。機器の遠隔操作やロボット・医療分野での活用といったデモを通して、「日の社会問題の解決に5Gが貢献できそうだ」と社内外に訴え、アイデアの

    通信大手3社の5G戦略、キーマンが語る
    isrc
    isrc 2018/11/09
    5Gのエリアをつくるのは想像以上に難しい。28ギガHz帯は遠くまで飛ばないし建物を回り込まない。基地局と端末の間に何か物が入ったりすると速度が落ちる。他の周波数帯でいかにスマートにカバーするか全体設計が大切だ
  • トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後: 宋文洲のメルマガの読者広場

    (1)トランプ氏のマーケティング 米国の中間選挙の結果にコメントする立場にありませんが、トランプ氏の奮闘ぶりにひどく感心させられました。あの歳であれだけの演説をこなす姿に無条件に感動を覚えました。 トランプ氏の中間選挙に向けた最初の応援演説はテキサスで行われ、かつての大統領選ライバルのクルーズ氏を再選させるためでした。その時、私は偶然にもロサンゼルスのホテルで暇にしていたため、その演説の中継を最後まで見ました。 以前大統領選の際に、私がトランプ氏は大統領候補としてヒラリー氏より優れていると思ったのは、彼の演説を米国で直に聞いたからでした。今回も運良く、最初の応援演説を中継で聞きました。正直、やはり内容も良い上、彼の戦う姿と聴衆への気遣い、そして愛嬌に好感を覚えました。 相変わらず不法移民を「動物」と呼んだり、民主党を「犯罪の党」と言ったりすることに不快も感じましたが、「中国との貿易不均衡に

    isrc
    isrc 2018/11/09
    トランプ氏はベンチャー経営者。大胆に目標設定、行き詰まりを感じたら180度変えてみる柔軟性/顧客(選挙民)のセグメントを明確にし、彼らと現場で接触/たまに日本のニュースを見てみると本当に意味が分かりません
  • シスコ、セキュリティアップデート公開--バックドアアカウント関連の対処含む - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間11月7日、十数件のセキュリティアップデートを公開した。これには、いわゆるバックドアアカウントに関する問題への対処も含まれている。 Ciscoはこれまでにも同社製品からバックドアアカウントを取り除くセキュリティアップデートを公開しているが、バックドアアカウントが関係する2018年のセキュリティアップデートは以下の通りだ。 3月(CVE-2018-0141):「Cisco Prime Collaboration Provisioning(PCP)Software」 3月(CVE-2018-0150):「Cisco IOS XE Software」 5月(CVE-2018-0222):「Cisco Dig

    シスコ、セキュリティアップデート公開--バックドアアカウント関連の対処含む - ZDNet Japan
    isrc
    isrc 2018/11/09
    「バックドアアカウント」という表現を使っていない/デフォルトの管理者のための、文書化されていない静的なユーザー認証/システム管理者に通知されることなく特権ユーザーアカウントが利用可能になる