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2018年12月20日のブックマーク (16件)

  • 加速するArmのプロセッサロードマップ、ソフトバンクによる買収が契機に (1/3) - MONOist(モノイスト)

    加速するArmのプロセッサロードマップ、ソフトバンクによる買収が契機に:Arm最新動向報告(1)(1/3 ページ) 2018年後半に入って急激に動きを活発化させているArm。連載では同社の最新動向について報告する。第1回のテーマはプロセッサロードマップだ。 2018年後半に入ってから急激にArmの動きが活発になっている。同年10月に米国で同社の年次イベントである「Arm TechCon 2018」が開催され、ここで「Neoverse」が発表されているが、これに先駆けて8月にはクライアント向けのロードマップ、9月には(ブログの形で)車載向けのロードマップがそれぞれ発表されるなどしており、2019年以降に向けて活発な動きを見せている。他にもIoT(モノのインターネット)向けとかAI人工知能)向けなど、さまざまな展開をかいま見せてくれているのが2018年のArmというべきか。まず今回は、プロ

    加速するArmのプロセッサロードマップ、ソフトバンクによる買収が契機に (1/3) - MONOist(モノイスト)
    isrc
    isrc 2018/12/20
    エンジニアの頭数を増やせばスループットが上がる。このレベルのエンジニアを集めるのは大変なことだが、そこでソフトバンクによる投資増がモノをいうわけで、設計チームの陣容を大幅に強化することができたらしい。
  • Joe's Labo : 書評「上位5%で辞めない人財を採る方法77」

    isrc
    isrc 2018/12/20
    あんまり大きな声じゃ言えないけど、採用数が100人行かないような会社だとリクナビ使うより本書も言うように口コミなどのリファラル採用に軸足を置いた方が効率的だと筆者も考える。
  • 英語よりもずっと役に立つ価値観

    前回は、2007年にスウェーデンのウプサラ市にあるGEヘルスケア・ライフサイエンス社に赴任した私が、国々の文化の違いを理解して尊重するスキルがないことに気が付いて愕然(がくぜん)としたところまでを述べた。今回はこの続きで、一緒に働く同志が共有すべき価値観=すなわち「企業内文化」を紹介する。 全世界30万人に共通の価値観 GEには、「GE Value」と呼ばれる全世界30万人に共通の価値観がある。日の会社でいうところの行動指針とか行動規範と呼ばれるものに等しい(注:GE Valueは既に廃止されており、現在は2014年に改定した「GE Beliefs」が、GE社員が目指すべき方向を示している)。 GE Valueは具体的には以下の項目からなる。 外部志向(External Focus) 明確でわかりやすい思考(Clear Thinker) 想像力と勇気(Imagination & Cou

    英語よりもずっと役に立つ価値観
    isrc
    isrc 2018/12/20
    「相手に伝わるまで努力する」ことが「相手を尊重する」こと/使う言語ではなく、単語や表現の問題でもない。「相手にどうしても伝えたい」という切迫したコミュニケーションをする気(意欲や意思)があるかどうか
  • 英語よりもずっと役に立つスキル - 経営者に読ませる「B2Bマーケティング攻略ガイド」:日経 xTECH Active

    「飯室さん、これから2年間、スウェーデン社で仕事してもらうことになったから」――。社長室に呼ばれて、いきなりそう言われた。 2006年の1月6日、日のマーケティング責任者だった私は、スウェーデンのウプサラ市にあるGEヘルスケア・ライフサイエンス社でのアジアパシフィック(日韓国中国、インド、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド)のマーケティング責任者としての辞令を受けた。 「なぜ、アジアのマーケティング責任者が、日でもアジアでもなく、北欧に赴任しなくてはいけないのか」と不思議に思ったものだ。アジアにいなくていいのか?と。 ブラックボックス・アジア どうやら、マーケティングに限らず日をはじめとするアジアは、欧米から見ると「ブラックボックス」だったようだ。せいぜい売り上げの数字くらいしかハッキリと判るものがなく、いったいどんな市場で何が起きていて、これからどうなるのか、そ

    英語よりもずっと役に立つスキル - 経営者に読ませる「B2Bマーケティング攻略ガイド」:日経 xTECH Active
    isrc
    isrc 2018/12/20
    こっちのメンバーはこれまでずっと多文化の中で生きてきて、仕事をしてきた。各国の文化の違いを理解して尊重するスキルを持ち、そのための行動が身体に染みついている
  • ASCII.jp:大手40代サラリーマンが体験した複業スタートアップの利点 (1/4)|アスキーエキスパート

    国内の”知の最前線”から、変革の先の起こり得る未来を伝えるアスキーエキスパート。Nei-Kidの神谷渉三氏による大手企業に所属するサラリーマンにとってのパラレルキャリア実体験についてお届けします。 40代をどう過ごすか? 40代に入る前、私には迷いがありました。これから40~50代をどう過ごしていくか、という迷いです。 読者の皆さんのなかには大企業にお勤めの方もたくさんいると思いますが、今のところ最速で昇進していて「このままいけば社長も見える!」と感じている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか? 私が新卒で入社したNTTDATAでは、40歳になる頃には自分がそのルートに乗っているかどうか、明確にわかります。私は、残念ながらなれませんでした。このまま働いても社長や役員にはなれない。経営者として自らの意思決定で新しい領域のビジネスを切り開いていけるようになりたい、そう思っていた自分にとっては、

    ASCII.jp:大手40代サラリーマンが体験した複業スタートアップの利点 (1/4)|アスキーエキスパート
    isrc
    isrc 2018/12/20
    シリコンバレーでは実業を持っている人はサイドプロジェクトとして現業を続けながらいくつかチャレンジをし、どれか1つが上手くいってスケールすると確信した段階で会社を辞めてフルコミットになるのが通常のやり方
  • 21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT

    井二かけるの追い解説 今回の漫画のテーマは、ITエンジニアの間でしばしば批判される「後続メールでのパスワード別送」です。 ここでいう「後続メールでのパスワード別送」とは、メールで添付ファイルを送付する際、添付ファイルをパスワード付きzipとし、後続メールでパスワードを送付するという方式です。 現在、情報セキュリティ対策の一環として、「後続メールでのパスワード別送」を採用する企業が数多く存在します。漫画のようにパスワード別送をシステムで自動化している企業も少なくありません。 では「後続メールでのパスワード別送」は何が問題なのでしょうか。代表的な2つの点を挙げます。 1.後続メールでパスワードを別送しても、セキュリティはほぼ向上しない 電子メールはその仕組み上、基的に相手に届くまでに複数のサーバを経由します。メール送信にTLS/SSLを用いても、暗号化が保証されるのは自分が使用しているメール

    21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT
    isrc
    isrc 2018/12/20
    リスク対策が適切に講じられていないのですから、監査や審査で然るべき指摘や助言を行うべきでしょう。にもかかわらず、「規則通り暗号化されているから問題ない」と看過しているからこその現状ではないでしょうか。
  • ロボットに興味がなかったPepperの開発者が新たにロボットを作る理由

    ロボットに興味がなかったPepperの開発者が新たにロボットを作る理由:モノづくり×ベンチャー インタビュー(1/3 ページ) ソフトバンクの感情認識ヒューマノイドロボット「Pepper」の開発をけん引したことで知られる林要氏。子どものころ「ロボットに興味がなかった」と話す林氏だが、Pepperだけでなく、ベンチャーを起業して新たなロボットを開発しようとしている。林氏は、なぜまたロボット開発に取り組んでいるのだろうか。 2015年6月から一般販売が始まったソフトバンクの感情認識ヒューマノイドロボット「Pepper」。テレビCMへの出演による社会へのアピールのみならず、店頭や展示会場での顧客対応などで利用が広がっており、IBMの人工知能Watson」との連携などさらなる進化も見せている。 このPepperの開発チームを率いていたのが林要氏である。14年間勤めたトヨタ自動車から2012年にソ

    ロボットに興味がなかったPepperの開発者が新たにロボットを作る理由
    isrc
    isrc 2018/12/20
    米国では、スタートアップやベンチャーを立ち上げてチャレンジする環境が整っていてうまく回っています。日本のようにチャレンジが“ハラキリ”になることはありません。チャレンジを評価する仕組みや体制がある
  • こんな幹部社員がいるから「炎上プロジェクト」は生まれる | 文春オンライン

    丸投げ幹部の皆さんの問題 偉い人の思いつきに振り回される系のトラブルに続く項目は、やはりミドル層からアッパーミドル層の幹部社員の皆さんの問題です。 B 「なぜこんな仕様になった?」となりがちな丸投げ幹部の問題 部下に言うことを聞かせて統制しようというトップと幹部社員は、まさに煮える鍋とその蓋という関係にあります。煮られる現場は堪ったモノではありませんが、実際そういうことばっかりなので、コンサルとして現場を拝見するとオリエンテーション開始10秒ぐらいで「あー、まーたそういう話か」と思ったりするわけであります。 一番多いのは、営業系の幹部の方に多い「ノルマだけブレイクダウンしてくる上司」とか「ちゃんとイメージが共有できないので何を目指して指示しているかさっぱり分からなくなる上司」であります。偉い人が経営会議で来期は売上20%増だと言えば、各エリアに20%ぶん来年の売上増を分配するだけのノルマ使

    こんな幹部社員がいるから「炎上プロジェクト」は生まれる | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2018/12/20
    万能ではない人間が不得手なことをどのように他人に任せるのかという非常に根本的なところにみなウィークポイントを抱えている/頭のいいはずの人たちが「自分は無知である」という謙虚さを欠くからなのだろう
  • Facebookが150以上の企業にユーザーの個人情報へのアクセスを特別に許可していたことが判明

    ユーザーの個人情報の不正利用や流出問題で揺れるFacebookが、AppleMicrosoftAmazonNetflixなど150社以上の企業に個人情報へのアクセス権限を特別に与えていたことをThe New York Timesが報じています。この問題は、2018年12月5日にイギリス議会が公開した、数百ページにわたるFacebookの内部文書から発覚したということです。 As Facebook Raised a Privacy Wall, It Carved an Opening for Tech Giants - The New York Times https://www.nytimes.com/2018/12/18/technology/facebook-privacy.html Facebook gave Spotify and Netflix access to user

    Facebookが150以上の企業にユーザーの個人情報へのアクセスを特別に許可していたことが判明
    isrc
    isrc 2018/12/20
    Facebookは2011年に、「明示的な同意なしにユーザーのデータを共有しない」と連邦取引委員会(FTC)に誓約、今回のデータ共有問題は明らかに誓約を破っているという批判を浴びています
  • 知っておきたい日本のサイバーセキュリティ政策(アスキー) - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2018/12/20
    最新の「未来投資戦略」から、サイバーセキュリティに関する項目を拾い、次に最新の「サイバーセキュリティ戦略」に目を通し、具体的な政策については関係省庁の公開情報を読む
  • 経営者の思いつきプロジェクトを「鎮火」させるために | 文春オンライン

    炎上案件を鎮火させるための「5つの必要なこと」 もともとコンテンツ制作をしていたときは、やはりゲーム開発などで炎上案件に数多く携わってきたため、私はその点「どうやったら鎮火させられるのか」には一家言あるわけなんですけど、どのようなリーダーでも、どんなメンバーのスキル構成でも、いかなるプロジェクトでも、鎮火させるために必要なことはだいたい一緒で、次のような感じです。 (1)「そもそも俺たちは何をしたかったんだっけ?」というテーマの確認 (2)「燃えてるけど、このプロジェクトはどうしても完成させなければならないのか?」の意志決定 (3)「で、追加のリソースってどのくらい確保できるんだっけ」という見積もり (4)「このリソースで求められているテーマを実現させるには何が必要なんだ?」という優先順位の決定 (5)「今回はとりあえずこれを作るけど、将来この先に何かやるべきことはあるのか?」という拡張性

    経営者の思いつきプロジェクトを「鎮火」させるために | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2018/12/20
    鎮火させるために必要なことはだいたい一緒/そもそも何をしたかった/完成させなければならないか/追加のリソース見積/優先順位/とりあえずこれを作るけど、将来この先に何かやるべきことは
  • 中国が経済成長の裏で学んでいた日本の失敗 – アゴラ

    習氏「党の指導を堅持」:日経済新聞 中国は40年前と比べて名目GDPが220倍になったそうだ。1978年12月に採用された改革開放政策で「計画経済を放棄し市場経済にシフトしたから」との分析だ。一方、ますます計画経済化が進む日の名目GDPは40年間でたったの2.5倍強である。 220倍対2.5倍。日の経済発展は先進国中ダントツのビリなのだ。「景気が1年前より良くなった」「安倍政権発足当時より良くなった」という次元の話ではない。優秀な民族なのに、経済成長がダントツにビリなのはなにか根的原因があるとしか思えない。枝葉末節な技術論で解決できる話ではない。 日経済低迷の原因は日が世界最大規模の社会主義的運営国家だったからだと思う。JPモルガン勤務時代、部下の外国人は日駐在を終えて帰国する際、ほぼ全員が「日は世界最大の社会主義国家だ」と言って帰国していった。日で生活をし、働いた後の感

    中国が経済成長の裏で学んでいた日本の失敗 – アゴラ
    isrc
    isrc 2018/12/20
    世界の成長から取り残されている認識がない。根本的な改革が必要な時だ。政治が改革を行わないのなら市場が改革を行う事になるだろう。それは「根本的問題を分析・対処しなかった」結果の人災である。
  • 毎日技術ブログを書いていたら、権威のある国際学会(の併設ワークショップ)で講演することになった話 - FPGA開発日記

    年末なので技術以外のことも日記に書きたいと思います。1年に1回くらいは、エモい記事を書いてもいいでしょう。 まあ今年のまとめみたいな記事です。 今年も飽きもせずほぼ毎日技術ブログを書いていました。今見たら今年の投稿数は340件に近いので、まあほとんど毎日といってもいいと思います。 書いているテーマは多岐に渡っている、と自分では思っていますが、結局ほとんどの内容はコンピュータアーキテクチャの話だったり、RISC-Vの話だったり、あとは量子コンピュータも少しハマりました。 そんな感じでハードウェアばっかり触っています。 「FPGA開発日記」のはずなんですが、業務も含めプライベートでもFPGAはあまり触っておらず、もっぱらソフトウェア作って遊んでいるか、ハードウェア作ってもVivadoで論理合成して終わっているか、シミュレーションして終わりです。 全然FPGA関係ありませんね。 ブログを始めるき

    毎日技術ブログを書いていたら、権威のある国際学会(の併設ワークショップ)で講演することになった話 - FPGA開発日記
    isrc
    isrc 2018/12/20
    昔はバリバリに働いていたんだと思う。が、歳を取るにつれて偉くなり、手を動かさなくなった。いろんなところで話をしたり講演したりする機会は増えたけど、手を動かさなくなったので深入りする話ができなくなった
  • グーグルらの「世界の漁業見える化プロジェクト」急拡大。日本に不都合な真実とは | BUSINESS INSIDER JAPAN

    グーグルらが運営する「グローバル・フィッシング・ウォッチ(GFW)」のサービス画面。青白く光るのが漁船。クリックすると船籍や船舶のタイプが表示される。 出典:Global Fishing Watch グーグル、海洋保護団体オセアナ、環境保護団体スカイトゥルースが運営する、世界の海洋漁業を見える化するプロジェクト「グローバル・フィッシング・ウォッチ(GFW)」は12月18日、2018年を「漁業の透明化元年」と位置づける声明を発表した。 3週間にわたる「密漁船の大脱走事件」の教訓 日ではほとんど知られていないが、2018年4月、アフリカ南東部のモザンビークに拘留中されていた国籍不明の密漁船が脱走し、国際刑事警察機構(インターポール)や環境保護団体シーシェパードなどの追跡から3週間逃げ回り、最後はインドネシア海軍に拿捕されるという大事件が発生した。 「このケースは、各国政府と非政府組織、国際組

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  • 限界まで消耗しないと「がんばった」って認められない日本社会が辛い - 雨宮の迷走ニュース

    「がんばる」というのは来主観的なものなのに、なぜか相対的なものとして見られている日社会。いくら自分が「がんばってる」って言っても、ボロボロになるまで死力を尽くさないと「がんばってる」と認められません。 その結果、日各地で不毛な「努力消耗戦」が繰り広げられています。 努力消耗戦が繰り広げられる日社会 ブラマヨ吉田さんが人工透析患者に対して「がんばらずに助けてくれと甘えるのは通じない。がんばってもできないなら助け合おう」という主張をしたことに関して、こんなツイートをしました。 この「がんばる」ってのが曲者で、日で頑張るってのはガムシャラになって擦り切れるまでやれってこと。ボロ雑巾になってはじめて、「がんばったね」って手を差し伸べてもらえる。でもそこまで追い詰められた人間には、もっと早くに手助けが必要なんだよなぁ。 https://t.co/HVcAYa5dp8 — 雨宮@迷走ニュース

    限界まで消耗しないと「がんばった」って認められない日本社会が辛い - 雨宮の迷走ニュース
    isrc
    isrc 2018/12/20
    「いつがんばったって認められるか」って話になると、「もうがんばれなくなったとき」です。過労死してはじめて「がんばってたんだね……」と同僚が涙を流し
  • こんな幹部社員がいるから「炎上プロジェクト」は生まれる | 文春オンライン

    丸投げ幹部の皆さんの問題 偉い人の思いつきに振り回される系のトラブルに続く項目は、やはりミドル層からアッパーミドル層の幹部社員の皆さんの問題です。 B 「なぜこんな仕様になった?」となりがちな丸投げ幹部の問題 部下に言うことを聞かせて統制しようというトップと幹部社員は、まさに煮える鍋とその蓋という関係にあります。煮られる現場は堪ったモノではありませんが、実際そういうことばっかりなので、コンサルとして現場を拝見するとオリエンテーション開始10秒ぐらいで「あー、まーたそういう話か」と思ったりするわけであります。 一番多いのは、営業系の幹部の方に多い「ノルマだけブレイクダウンしてくる上司」とか「ちゃんとイメージが共有できないので何を目指して指示しているかさっぱり分からなくなる上司」であります。偉い人が経営会議で来期は売上20%増だと言えば、各エリアに20%ぶん来年の売上増を分配するだけのノルマ使

    こんな幹部社員がいるから「炎上プロジェクト」は生まれる | 文春オンライン