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2019年1月8日のブックマーク (9件)

  • レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。 にもかかわらず、韓国国防省は認めようとはせず、そればかりか、日の海上自衛隊機が異常な接近飛行を行ったと難癖をつけ、「陳謝せよ」と抗議している。 韓国はなぜすぐばれる嘘をつくのか これまでの韓国の主張には、一貫性がなく、論理矛盾がある。 韓国が、海自哨戒機が韓国軍艦に異常接近したとする映像を公開した。その映像には哨戒機が遠方に写っており、どう見ても異常接近しているようには見えない。 航空機を真上に見上げれば、その腹底が見えるはずだが、そうではない。戦闘機であれば、急降下や急上昇できるが、哨戒機は、そのようなことはできない。 韓国海軍軍人には当然分かっていることだし、軍事常識でもある。 韓国は、それを認めようとはせず、発表していることが論理矛盾を起こしていながらも、頑なに日を非難している。

    レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    isrc
    isrc 2019/01/08
    軍や工作機関が漁業に使用している漁船が燃料不足になり漂流、北朝鮮の本国に救助依頼を行った/北朝鮮の機関が文政権、国防省や海洋警察に連絡、それにより2隻の艦艇が出動
  • 「私が見るのは3つ」、マイクロソフトのナデラCEOが語るリーダーの条件

    米サン・マイクロシステムズを経て1992年マイクロソフト入社。オンラインサービス部門の研究開発トップ、クラウド&エンタープライズ部門のエグゼクティブバイスプレジデントなどを歴任。クラウド事業の拡大に貢献した。2014年にスティーブ・バルマー氏の後を継ぎ3代目CEOに就任。インド出身。51歳。(撮影:村田 和聡) もう1つのサイバーセキュリティーについては、お客様を守るために、「Windows Defender」や「Office 365 Advanced Threat Protection」、「Azure Security Center」などの製品・サービスの開発に力を注いでいます。それだけではありません。中小企業や消費者などをサイバー攻撃から守るための協定のようなものも必要と考えていて、(文民や非軍事施設などへの攻撃を禁止する)ジュネーブ条約のようなものをデジタル分野にもつくることを周囲に

    「私が見るのは3つ」、マイクロソフトのナデラCEOが語るリーダーの条件
    isrc
    isrc 2019/01/08
    曖昧だったり不確実だったりする状況でも明快さをもたらせる人物かどうか/エネルギーを生み出せる人材かどうか/「とにかく1歩前に出てみようとするタイプ」なのかどうか
  • サイバーセキュリティ担当大臣にも今すぐ教えたい、世界で産業化している「ネット世論操作」の恐怖

    「ネット世論操作が狙う国家の脆弱性という点で、日はすべてに当てはまる」と語る一田和樹氏 アメリカトランプ政権誕生後、すっかりおなじみになった感のある「フェイクニュース」という言葉。事実とは異なる「嘘」(フェイク)を拡散し、社会を不安定化させる「ネット世論操作」が今、第5の戦場といわれる「サイバー空間」を舞台にした戦略的な軍事兵器と化している──。 そうした現実をサイバーセキュリティに詳しい作家の一田和樹氏が、新著『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)で明らかにする。 * * * ──一田さんは「フェイクニュース」を一種の「軍事兵器」だと指摘していますね。 一田 日ではフェイクニュースというと、「メディア論」とか「ジャーナリズム」の視点で語られることが多い気がします。 しかし、これを私の専門であるサイバーセキュリティの視点で見ると、より規模や影響の大きい「戦略的な兵器」

    サイバーセキュリティ担当大臣にも今すぐ教えたい、世界で産業化している「ネット世論操作」の恐怖
    isrc
    isrc 2019/01/08
    日本の独自に行なった解析でも「右寄りのアカウントのフォロワーの実に8割近くが、ボットやサイボーグを使った拡散システムによって支えられている」という結果/日本の場合は「誰が」行なっているのかわからない。
  • 中国IT企業は残業代を支払っているのか? - 中華IT最新事情

    中国IT企業では残業は当たり前の話。しかし、一応ながら労働基準法に相当する法律があり、残業代は支払わなければならない。一体、中国IT企業は残業代を支払っているのだろうか?テンセント、アリババ、百度、ファーウェイの4社について、残業手当がどうなっているか、北京硅谷元信息科技が報じた。 9時出社、9時退社、週6日が当たり前の「996」業種 脉脉データ研究院の2017年の調査によると、企業十従業員の90.91%の人が残業を経験しており、約1/4は毎日残業をしているという。特に金融、広告、コンサルティングの3業種は残業が常態化しており、「996」と俗に言われる。午前9時出勤、午後9時退社、週6日の意味だ。 中国で最もよく使われるマップアプリ「高徳地図」は2017年に、マップアプリの利用データを分析した「高徳地図年度交通報告」の中で、各企業の従業員の移動履歴から残業時間を推測し、そのトップ10を

    中国IT企業は残業代を支払っているのか? - 中華IT最新事情
  • 社会人のための本気の英語勉強法

    28歳から、働きながら約1年半でTOEIC970点を取得しました。現在では、ほぼネイティブレベルの英語力を活かし、グローバルベンチャー企業のCOOとして、アジアのメンバーを指揮し、欧米企業と対等に交渉しています。 このスライドでは、忙しい社会人のための「気の英語勉強法」をまとめました。「なにを、どれくらい」勉強すれば英語が伸ばせるかをまとめています。

    社会人のための本気の英語勉強法
    isrc
    isrc 2019/01/08
  • ITエンジニアがデータサイエンティストを目指すには?

    ITエンジニアがデータサイエンティストを目指すには?:ITエンジニアのためのデータサイエンティスト養成講座(1)(1/2 ページ) それぞれの専門分野を生かした「データサイエンスチーム」を結成すればデータ活用への道は短縮できる。そのとき、ITエンジニアはどんな知識があればいい? データサイエンティストとして活動する筆者が必須スキル「だけ」に絞って伝授します。 連載バックナンバー はじめに:分析スキルの課題をどう乗り越えるべき? 昨今では、IT系のメディアのみならず一般雑誌や新聞なども“ビッグデータ”というキーワードを見出しに使っています。この文字を目にしない日がないくらいに多用されていて“バズワード”としてとらえられるケースも少なからずあるようです。 しかし、世界の至る所で――もちろん日でも、ビッグデータを分析することで新たな知見を見つけて利益を増大した企業や、顧客の購買行動を予測するこ

    ITエンジニアがデータサイエンティストを目指すには?
    isrc
    isrc 2019/01/08
    必要最低限の知識とスキルでスタートできることを中心にご紹介
  • シリコンバレーで活躍する、日本人データサイエンティストの実像

    自動車部品最大手の独ボッシュ(Bosch)が、米シリコンバレーに設けた研究開発拠点。近藤由実氏はそこで、データサイエンティストとして働いている。シリコンバレー流の仕事の進め方を取り入れ、製造業のデジタル変革に挑むボッシュ。そこで活躍する現役のデータサイエンティストの実像に迫った。 米フェイスブック(Facebook)の社で2018年10月中旬に開かれた、ディープラーニング(深層学習)の大規模な勉強会「BayLearn 2018」。シリコンバレーの大手IT企業で働くエンジニアがディープラーニングに関する研究論文を、口頭やポスターなど学会形式で発表する。内容には事前に「査読」が入るのも、学会と同じだ。 BayLearnで唯一の日人査読者を発見 BayLearn 2018の終了間際に発表された論文査読者の一覧の中に、「Yumi Kondo」という日人の名前があった。BayLearnはシリコ

    シリコンバレーで活躍する、日本人データサイエンティストの実像
    isrc
    isrc 2019/01/08
    ボッシュのデータ分析には、4つのフェーズがある/現場の話を聞いて課題や解決方法を考える/解決方法の効果を検証するPoC/実際に現場に導入/保守/成功に導く要素「アセスメントとPoCプロジェクトを同じ人が担当」
  • 「ぶちっと何かが切れた音を聞いた」、陰険上司に手を出さず足を出した話

    ぶちっという音を聞いた。 その当時、怒った状態を「切れる」とは言わなかった気がするが、今振り返ると文字通り、自分の中の何かが切れた。そして確かに音が聞こえた。 あるソフトハウスの社員だった私は、大手コンピュータメーカーのスペシャリストだと名乗って、ある金融機関のシステム開発現場に入り込んでいた(前回記事『「頼む、死んでくれ」、二重の経歴詐称で地獄に行った派遣SEの話』参照)。その現場で私の直属の上司であったメーカーのプロパー社員は意識的であったのか無意識であったのか定かではないが、ことあるごとに嫌がらせをしてきた。 前回記事に書いた通り、「直属の上司は性格がねじ曲がっているとしか思えなかった」。繰り返される嫌がらせに、私はその陰険上司を憎んでいる、と言っても過言ではない状態になっていた。 とうとう、ある日、私は切れた。拳を握りしめ、陰険上司をにらみつけた。殴ってやる。もうどうなってもかまわ

    「ぶちっと何かが切れた音を聞いた」、陰険上司に手を出さず足を出した話
    isrc
    isrc 2019/01/08
    人には、エアポケットに入り込んでしまったかのように頑張れない、身動きがとれない、不満だけを感じてしまう、そういう時がある。周囲は激励してくれる。善意からの激励を辛く感じる時期があるのだ。
  • 100+ Lessons Learned for Project Managers | NASA

    isrc
    isrc 2019/01/08
    Design Engineering / Planning, Decision-making, Documentation, and Reporting / Managing Project Staff / Working with Superiors / Customer/Stakeholder Relations / Contractor Relations