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2019年4月15日のブックマーク (8件)

  • 自分で考えない部下は「考えすぎる上司」が作る リーダーが「大器」となれば、部下は自ら動き出す | JBpress (ジェイビープレス)

    (篠原 信:農業研究者) とある雑誌から、執筆依頼が来た。その企画によると、「自分の頭で考えることのできる部下を育成するには、自分の頭で考えられる上司である必要がある」とあった。ふむ・・・。 優秀な指導者が育てるから優秀な部下が育ち、自分の頭で考える上司が育てるから自分の頭で考える部下が育つ、と考えることは、ごく自然のことのように思う。しかし、実際には、指導者が優秀で主体的で自分の頭で考える人であるがゆえに、部下を潰してしまうケースが少なくない。これはなぜだろう? 「考えすぎ」が考える力を奪う おそらく原因は、「部下の分まで考える」から。そして、「驚かない」からだ。 自分の頭で考える人はしばしば、他人(部下)の事まで考えてしまう。そこまでで止まればよいのだが、考えたことはつい言いたくなるのが人の性というもの。ついつい「それはこうした方がいいよ」と口を出したくなる。 すると、部下は考えなくな

    自分で考えない部下は「考えすぎる上司」が作る リーダーが「大器」となれば、部下は自ら動き出す | JBpress (ジェイビープレス)
    isrc
    isrc 2019/04/15
    部下は、自分の発想に驚き、面白がる上司の様子を敏感に察知する。部下の考えで満たすための「虚」を用意する必要がある。リーダーを「器」と呼ぶのは、それなりの理由がある。
  • 5Gで変わる通信網、ハードからソフトに転換 IT Globe 小池良次(ITジャーナリスト) - 日本経済新聞

    4月3日から米サンノゼ市で次世代通信網を巡る国際会議「オープン・ネットワーキング・サミット(ONS)」が開催された。ちょうど米ベライゾン・コミュニケーションズが次世代通信規格「5G」のモバイル向けサービスの開始を発表したばかり。それを反映してか、関連する「エッジコンピューティング」や人工知能AI)による自動化など関連する話題の発表が多かった。NTTグループの発表や富士通の展示なども目立った同サ

    5Gで変わる通信網、ハードからソフトに転換 IT Globe 小池良次(ITジャーナリスト) - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2019/04/15
    通信サービスのソフトウエア化を推進し、標準化を進めるONFの年次総会ONS/オープンネットワークは「ハードからソフトへ」の企業文化の転換が求められる/コンセプトやビジョンを語る大手通信事業者が多い
  • 日本がサイバーセキュリティの安全性ランキングで首位、英比較サイトが算出

    関連記事 2018年7月の脆弱性順位でIoT関係が3件ランクイン――チェック・ポイント調べ チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、既知の脆弱(ぜいじゃく)性を狙った攻撃検出数とマルウェアのランキングを発表した。対象期間は2018年7月。マルウェアの上位は仮想通貨関連が占めた。脆弱性悪用ランキングの上位10種には、IoT関連の脆弱性が新たに3件ランクインした。 サイバー攻撃をリアルタイムで地図上に表示、カスペルスキーが日語版を公開 カスペルスキーはサイバー攻撃をリアルタイムで地図上にアニメーション表示するサイバーマップを公開した。1秒当たりの検知数や、国別の検知状況ランキング、過去の統計データなどをリアルタイムで確認できる。 世界地図上でインターネット稼働状況の健全性を追跡できる――Oracleが「Internet Intelligence Map」を公開 Oracleは、世

    日本がサイバーセキュリティの安全性ランキングで首位、英比較サイトが算出
    isrc
    isrc 2019/04/15
    日本は主要な調査項目で極めて良い数値を記録し、サイバー攻撃対策と法整備の項目の数値だけが若干悪かった。
  • SCANNING IPv6 ADDRESS SPACE

  • It’s time to think about jurisdictional data sovereignty

  • ボストン・ダイナミクス、頭脳強化で脱「おもしろロボット」へ

    ソフトバンク傘下のボストン・ダイナミクスがコンピューター・ビジョンや機械学習を手がけるベンチャー企業を買収し、倉庫ロボットの格的な商用化へ動き出す。これまでユニークな動きで注目されてきたロボット企業にとって、大きな転換点となりそうだ。 by Will Knight2019.04.12 103 38 2 0 曲芸技をこなし、奇妙に生々しく、ときどき転んでしまうロボットを生み出すことで有名なボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)がいま、自らの創造物に現実世界で必要となる「頭脳」を与えてくれるテクノロジーを手に入れようとしている。 ボストン・ダイナミクスは4月2日、カリフォルニア州を拠点とするスタートアップ企業キネマ・システムズ(Kinema Systems)を買収すると発表した。キネマが手がけているのは、倉庫ロボット向けのコンピューター・ビジョンや機械学習システムだ。これま

    ボストン・ダイナミクス、頭脳強化で脱「おもしろロボット」へ
    isrc
    isrc 2019/04/15
    ボストン・ダイナミクスは4月2日、カリフォルニア州スタートアップ企業キネマ・システムズ(Kinema Systems)を買収すると発表。キネマが手がけているのは倉庫ロボット向けのコンピューター・ビジョンや機械学習システム
  • 就職氷河期世代とはなんだったのか(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    平成バブル崩壊後、景気の底にあたる2000年前後に社会人となった就職氷河期世代を支援するため、安倍総理が3年間の集中支援を検討しているとの報道が話題となっています。 政府が特定の世代を支援するというケースは異例中の異例です。為政者としてその世代に対し手を差し伸べねばならないほど負荷を与えてしまったということを認定したようなものだからです。 そもそも就職氷河期世代とは何だったのか。良い機会なので総括しておきましょう。 就職氷河期世代はなぜ生まれたのか終身雇用を柱とする日では、一度正規雇用してしまうと解雇には厳しい制限が付きます。企業は解雇の前に非正規雇用を雇止めにしたり、新規採用を停止することがまず求められます。つまり、新卒採用削減が数少ない雇用調整手段ということです。 バブル崩壊から不良債権処理の終了する2000年代初頭までの間、日企業はただ新卒採用を抑制することで雇用調整を実施し続け

    isrc
    isrc 2019/04/15
    しばしばこんな反論「年功序列ではない新興企業やキャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあればなんとでもなるはず」/その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います
  • 「これはひどい」と思ったら、すぐに弁護士に相談しよう | Colorful Pieces of Game

    「これはひどい」と思う中傷をインターネットで受けたら、反論するのではなく、出来るだけ早く弁護士に相談するべきです。 なぜならインターネットではデタラメ言い放題で、しかもデタラメを言うのは簡単ですが、訂正するのは大変です。 おまけにこちらが訂正しても、相手はまたデタラメを重ねるだけで、ただの賽の河原です。 デタラメを言う側に圧倒的に有利なのがインターネットとSNSで、潔白を示すための道具や議論の道具としては機能しません。 しかも、何も知らないくせに尻馬に乗って叩きたいだけの人が現れるので、被害も甚大です。 裁判に訴えれば、インターネットは全く匿名ではなくなります。 プロバイダやサービスはログを持っていますから、手間はかかりますが、相手を特定することができます。 ただしログの保存期間には制限があるので、泣き寝入りするより、反論をして被害を大きくするより、まず弁護士に相談して「負ける可能性は低い

    isrc
    isrc 2019/04/15
    名誉毀損についても裁判についても本当にデタラメばかりで、都市伝説レベルです。 だから「これはひどい」と思ったら、外野の言うことは絶対に聞かず、また自分の知識も信じず、弁護士にさっさと相談するべきです。