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2019年6月18日のブックマーク (9件)

  • The New Cyber Insecurity: Geopolitical and Supply Chain Risks From the Huawei Monoculture

  • 今知るべきATT&CK|攻撃者の行動に注目したフレームワーク徹底解説

    「MITRE ATT&CK™: Design and Philosophy」では具体的な例として攻撃者グループであるAPT28の例を挙げています。 このようにGroupsとSoftware、TechniqueとTacticは関係付けられており、ATT&CKの重要な構成要素になっています。ここまでの説明で、攻撃に具体的に必要になる技術的な要素はTechnique(戦法、技術)とTactic(戦術)になることがお解りいただけるかと思います。 細かい説明についてはGroups/Software/Technique/Tacticsをクリックしていただくと見る事ができます。そのTechniqueとTacticをフレームワーク、PlaybookとしてまとめたのがMatricesです。 Matrices(Matrix)はラベルにTactic、そして縦にTechniqueが並べられています(この図はEnt

    今知るべきATT&CK|攻撃者の行動に注目したフレームワーク徹底解説
  • TPM now stands for Tiny Platform Module: TCG shrinks crypto chip to secure all the Things

  • オーストラリアのオフィスでは怒鳴る人がいないらしい。その理由がコチラ → 日本との違いに驚愕「日本の管理者に爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいものですね」 | ツイナビ

    オーストラリアでは人前で怒鳴ることは最大の侮辱であり『感情を制御できない人』と見なされるので、その会社でキャリアは望めなくなる。 サッカーと異なり、怒鳴る=1発レッドカード+永久追放の可能性があるので、オフィスで怒鳴る上司はいないらしい。 この社会では感情的になったら負けなのである。 — ちーやメルボルン (@ChiyaMelbourne) 2019年6月12日 会社で怒鳴るとか もう ドン引きどころか 人事に報告されます 感情をコントロールできない人みたいな 大抵 上の立場になればなるほど、穏やかな人が多いです。 身内にもそんなことされないのに、他人から怒鳴りけられるって 意味不明ですよね (身内だから怒鳴っては言い訳じゃないです!) — コニー@米IT外資系 (@ConnieSG3) 2019年6月12日 イギリスでもそんな感じでした!すぐ怒る人(怒りをコントロールできない人)は教養

    オーストラリアのオフィスでは怒鳴る人がいないらしい。その理由がコチラ → 日本との違いに驚愕「日本の管理者に爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいものですね」 | ツイナビ
    isrc
    isrc 2019/06/18
    オーストラリアでは人前で怒鳴ることは最大の侮辱であり『感情を制御できない人』と見なされるので、その会社でキャリアは望めなくなる。 サッカーと異なり、怒鳴る=1発レッドカード+永久追放の可能性がある
  • 【後編】5年間のスタートアップ生活の失敗と後悔を全部書いていく赤裸々note|\そや/ ペア読書の生みの親

    失敗なんて、思い返せば無限にでてくるのでこの記事で終わりにする予定です。 一応これがどういうnoteか説明すると、スタートアップを数年やってきて、これはめっちゃだめだったなあ、失敗だったなぁと思うことを、つまびらかに書いていくnoteです。前回に引き続き、深夜のテンションで書いているのでエモいです。 もうすこしだけ、心に力を入れて書いていきます。お付き合いください。 事業ありきで人を採用したのは間違っていたより正確に言うと、十分検証されていない事業に、その事業にしか居場所のないスペシャリストすぎる人に、しかもフルコミできてもらう、というのは失敗でした。 検証不十分な事業はかなり高い確率でピポッドします。なぜなら、思いついた事業アイデアのうち、そのまま上手くいくもののほうが少ないからです。 ピポッドに耐えられる人しかスタートアップには耐えられません。 ある程度事業が固まって、PMFが検証でき

    【後編】5年間のスタートアップ生活の失敗と後悔を全部書いていく赤裸々note|\そや/ ペア読書の生みの親
    isrc
    isrc 2019/06/18
    「自分自身で試行錯誤すべきものと、そうでないものを分けて考える」べき/「自分で試行錯誤すべきでないもの」というのは、想像よりも遥かにめちゃくちゃ多い/難しい「楽しそうなので自分でやりたい」という気持ち
  • 5年間のスタートアップ生活の失敗と後悔を全部書いていく赤裸々note|\そや/ ペア読書の生みの親

    失敗談を書くのってめっちゃしんどいんすよね。 基的に前向きに生きているつもりですが、思い出すとつらいし、だいたいめっちゃ申し訳ない気持ちになります。かっこいいことだけを言っていたい気持ちになります。 僕みたいな25の若輩。まあうまくいってることのほうが少ないわけです。 でもまあたまにはいいかなぁと思って書いて行きたいと思います。包み隠さぬ失敗談です。 エモいですしポエムです。がんばります。 スタートアップ失敗談スタートアップ、ベンチャーと言われる企業を渡り歩いて5年、6年と経ちました。起業サークルTNKに入ったのが大学1年生、なんだかんだあって大学2年の終わりくらいからスタートアップで働いたりし始めました。 その中でたくさんの失敗をしてきました。 これを失敗とよぶといろんな方から怒られそうだなぁ。てかこれ書いたらおこられるかなぁと思いながらも、心に力を入れて書いていきます。 どうか優しい

    5年間のスタートアップ生活の失敗と後悔を全部書いていく赤裸々note|\そや/ ペア読書の生みの親
    isrc
    isrc 2019/06/18
    「時間が守れないと信頼を失うぞ」と言われたのですが、これはすでに信頼を失っている人が言われる言葉です/生産性も悪いのにだらだら仕事するのを僕は、過労と言う名の娯楽とよんでいます。
  • 元電通の青年失業家を暴走させた「人生を変える10冊」(田中 泰延) @gendai_biz

    マルクス資論“文学” 1位は大長編を読む喜びを味わえる小説です。数年前に「第九」を歌ったとき、『ジャン・クリストフ』を読まないとベートーベンはわからないと、指揮をしてもらった齊藤一郎さんに言われ、手にとりました。 ベートーベンがモデルといわれる主人公は、最初、めちゃくちゃ性格が悪い。口も悪いし、人を見下している。そんな人間が成熟していく過程が描かれていて、大長編でしか得られない満足感を存分に得られます。読むと疲れきりますが(笑)。 また、この小説が交響曲みたいに作られているところも心地いいんですね。各巻が交響曲の楽章に対応しているようで、読んでいるとベートーベンの曲が聞こえてくるんです。 2位もかなりの長編です。21世紀のいま、『資論』をもう一度読まないと人類は危ないと思っています。 まず断っておきますが、僕はコミュニストではありません。それでも、なぜ貧富の差がこれだけ拡大しているのか

    元電通の青年失業家を暴走させた「人生を変える10冊」(田中 泰延) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2019/06/18
    『ジャン・クリストフ』を読まないとベートーベンはわからない/『資本論』をもう一度読まないと人類は危ない
  • 中村ゆきつぐのブログ : 透析中止問題 学会正式報告と病院報告と毎日新聞のズレ 新聞メディアとして許されないレベル

    2019年06月01日06:30 カテゴリ 透析中止問題 学会正式報告と病院報告と毎日新聞のズレ 新聞メディアとして許されないレベル 少し前ですが、また毎日新聞に斎藤義彦氏の透析中止問題についての記事が出ました。 (福生病院、遺族にカルテ開示拒否 調査委には遺族同意なく公開 透析中止問題) そして病院側がこの記事の反論をHPに書かれています。 (5月22日の一部新聞報道に対する当院の見解について) 今まで書いてきたように毎日新聞記事の信憑性が疑われますので今回もまた書きます。 毎日新聞記事では >日透析医学会の調査委員会による3月の立ち入り調査の際、病院は夫(51)ら遺族の同意を得ないまま、女性のカルテの一部を調査委に見せていた。 と遺族の同意がないことを責めています。こちらはある意味事実です。ただ他人への公開というより調査委員会への協力です。そしてこの開示のきっかけを作ったのは毎日新聞

    isrc
    isrc 2019/06/18
    特に要請もないのに新聞社が弁護士を家族に紹介し、委任状などの正式な手続きをとっていないのにあたかも代理人弁護士と名乗って病院に行き、それを記事に記載し、病院がおかしな行動をとったと記事にして印象操作
  • 【コラム】米中の間で「良いとこ取り」する時代は終わった=韓国

    国会で米中貿易戦争をテーマに講義をしたことがある。前政権の与党代表など国会議員が多数出席した。主管した国会議員が時宜を得たテーマだと紹介した。議員の関心は「韓国は米中間でいかなる選択をすべきか」という質問に要約された。私はこう答えた。「すい臓がんについて聞いたことがありますか。自覚症状がないため問題はないと思っていても、病院に行けば『手遅れ』という言葉を聞くことになります。米中貿易戦争も同じです。時宜を得たテーマではありません。かなり手遅れです」。 まず、米中貿易戦争質は「貿易戦争」でなく未来をめぐる「覇権戦争」だ。米中はイデオロギーと世界観が異なる2つの文明だ。貿易を通じた共同利益の創出は今まで衝突を防いでくれる防波堤だった。 我々は今、その安定を支えてきた堤防が崩れるのを眺めている。今後、貿易だけでなく台湾・南シナ海・チベット・サイバーハッキング・人権・北極海・5G・人工知能・北朝

    【コラム】米中の間で「良いとこ取り」する時代は終わった=韓国
    isrc
    isrc 2019/06/18
    米中貿易戦争の本質は未来をめぐる「覇権戦争」だ。今後、技術と安全保障、体制問題まで全面戦争に進むだろう。その期間は一世代以上かかるだろう。一般の予測と違って中国は降伏しないはずだ。