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2019年10月21日のブックマーク (4件)

  • 鮨店は行きづらい……という初心者にもおすすめしたい、ホスピタリティーと発見がある都内の鮨店2軒|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ブログを始めようと思ったきっかけは、鮨がひたすら好きだから、に尽きます。 ブログを開設した2015年頃、鮨を専門にしたサイトやブログはほとんどありませんでした。また、当時から若い人たちにとって「鮨店は敷居が高い」というイメージが強く、行きづらいと考えている方も多いように感じたのです。 僕は20代半ばに、いわゆる「回らない鮨屋」の魅力を知り、以来お金をやりくりしながら鮨店を巡っています。それから10年以上の間に訪れたお店の数は数百軒。ブログを開設してから約4年間だけでも、300軒以上のお店に足を運んでいます。東京に限らず津々浦々のお店を巡り、江戸前鮨だけでなく、郷土寿司もべ歩いている次第です。 そして、僕は上記のような自分自身の経験に基づき、鮨は若い人でも楽しめると捉えております。確かに値段が高めのところもありますが、値段以上の価値がありますし、必ずしもお金持ちのための料理ではなく、すべて

    鮨店は行きづらい……という初心者にもおすすめしたい、ホスピタリティーと発見がある都内の鮨店2軒|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    isrc
    isrc 2019/10/21
  • 「準備」という罠に引っかからないために|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。野です。 知り合いに、なかなか英語を話せるようにならないと嘆いてる人がいます。 聞いてみたら、「もう少し、できるようになってから話したい」と。 完璧に文法の間違いがなくなってから、口に出したいんだと。 一方、イギリスのサマースクールで出会ったイタリア人が、英語を習った初日から、「アイ・アム……」と頑張って話してて驚きました。 そうか、習った初日から強引に話しちゃうんだ……! と衝撃を受けたものです。 実は、語学って間違いながら、恥をかきながら上達していくものだったのですね。 陸の上でフォームの練習をして、水の中に入らないような勉強をしてはいけません。理論がわかったところで実践してみなければ何もならないし、とにかく慣れていくことが必要なのです。 泳げるようになるためには、溺れてみなくちゃいけないのです。 Do it! 記事: https://t.co/LrgR1U01AC#ドラ

    「準備」という罠に引っかからないために|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2019/10/21
    「ソフトオープン」と言いながら、まだ工事中なのにオープンしてしまうのは普通です。「とにかくやってみる」方式です。ダメならその時、考える。多分、大事なことは、「学ぶのにもっとも早い方法は行動すること」
  • 会社の部門がなくなる!? : 外から見る日本、見られる日本人

    2019年10月21日10:00 カテゴリ経営経済一般 会社の部門がなくなる!? 店を閉じたり事業を止めること見て多くの人は「あれ、失敗したらしいよ」と囁いているのではないでしょうか?もちろん、うまくいかないから閉じるのは正解なのですが、今の時代、必ずしも失敗したから閉じるのではなく、その部門がいらなくなったから売却するという見方の方が世の中の動きを正しく表現しているかもしれません。 経済学を勉強した人なら覚えているだろうリカードの比較優位論。英国は毛織物を、ポルトガルはワインを作っています。双方、お互いの得意分野のものだけを作っていれば一番生産性が高くなり、儲かるだろうという話です。 これをサミュエルソンは別のたとえにします。弁護士と秘書の関係です。ある弁護士は弁護士能力だけでなく、タイプの能力も素晴らしいとします。その秘書はタイプしか打てません。もしもこの弁護士が弁護士作業の上にタイプ

    会社の部門がなくなる!? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2019/10/21
    時代の変化とは事業がなくなるだけではなく、新たに生まれるということなのです。企業も働く人たちも時代の流れの中でどんどん動いていかねばならならず、機敏さが現代社会では重視される時代になったともいえる
  • 消費税増税で大騒ぎするのに、なぜそれ以上の「増税」で騒がない? 週刊プレイボーイ連載(403) – 橘玲 公式BLOG

    消費税引き上げ直前の駆け込み消費で、レジで長い行列をつくってトイレットペーパーなどを買いだめすることが話題になりました。「1万円分買っても200円しか節約できない時間のムダ」という辛辣な意見もあるようですが、休日に家でテレビを見るだけだったり、車で近所をドライブするくらいなら、「消費税増税」というイベントに参加し、1時間並んで大量のトイレットペーパーを持ち帰って、「得した!」という“達成感”を得たほうがずっといいのかもしれません。 それより不思議なのは、消費税が2%上がっただけでこんなに大騒ぎするのに、誰もがそれ以上の「増税」に無関心なことです。それが年金や健康保険など社会保険料の引き上げです。 消費税が3%から5%に引き上げられたのが1997年の橋龍太郎政権のときで、これが景気を失速させ「デフレ不況」を招いたとバッシングされたことから、8%への引き上げは2014年の安倍政権まで待たなく

    isrc
    isrc 2019/10/21
    平成のあいだにサラリーマンの平均年収が下がったり、同じ年収でも手取りが減りつづけていることが指摘されますが、その原因の一端は「社会保険料の大増税」にあるのです