2月にコミティアで発表した自主制作漫画です。コロナの現状を鑑み、外出自粛が東京都から求められていますが、今は先の見えない未来に楽しい場所があり続けますように。
2月にコミティアで発表した自主制作漫画です。コロナの現状を鑑み、外出自粛が東京都から求められていますが、今は先の見えない未来に楽しい場所があり続けますように。
昨日の総理大臣の緊急事態宣言を受けて、神奈川県にある僕が勤める会社でも「事業継続のための人員のみ出社(本社)」「テレワークの活用」「ローテーション出勤」が4/9から本格的に導入される予定である(ちなみに中小企業で、休業するような業種ではない(食品系))。今日は部門長クラス以上強制出席の緊急事態宣言対策会議のために出社した。さきほど会議を終えて、とりあえず大まかな施策はまとまったが、以下の懸念材料はそのまま放置なのでうまくいかない気がしてならない。不安だ。 ・ビデオ会議の導入。ビデオ会議の導入を打診したが、上層部から拒否。その理由が「面と向かっては話しにくいだろ…」というもの。なんで照れワークの話になっているんだよ…。 ・本社スタッフのローテーション出勤やテレワーク導入が、「毎日稼働している現場に示しがつかない」という圧倒的理由で頓挫する予感。 ・「ビデオ会議だと!録画で会議ができるかよ!」
著者であるR. J. Palacio氏の身に起こった実際の出来事にインスパイアされて書かれた小説で、数々の賞を受賞している児童文学の金字塔とでもいうべき作品です。29ヶ国語に翻訳され、映画化もされている本書。アメリカ国内だけでこれまでに500万部も売れている(シリーズ物も含む)ことからも、この本の凄さがうかがえます。(以上出典:Wikipedia) 以下に英語で書かれたWikiページのリンクを張っておきますので、興味のある方は覗いてみてください。ただし話のあらすじが載っていますので、ネタバレに敏感な方はご注意ください。 この本、色んな意味で多読にオススメなんですが、その理由はだいたいこんな感じかなぁ、と思っています。 1.英文や単語のレベルがそんなに難しくない 2.カジュアルな会話がたくさん出てくるので、使える英語が満載 3.素直な英文で、変な英語が身につく恐れがない 4.お話がおもしろい
ご存知の通り、現在アメリカではコロナウイルスが広がり続けています。すでにメジャーな都市はすべてロックダウンしており、お店というお店が閉まっています。ここシリコンバレーも例外ではなく、街は静まり返っています。 学校では早々とオンライン授業が始まり、すでに当たり前の日常となりつつあります。子供たちはオンラインクラスを受講したり、宿題をやったりで結構忙しそうです。 そんな中、職場へと出勤しているのは「エッセンシャル・ワーカー」と呼ばれる方たちだけです。例えばお医者さんや看護師さん、はたまた食料品店の店員さん、それから郵便や荷物の配送人、あるいは警察官といった人々です。 そして今、これら「エッセンシャル・ワーカー」の給与と労働環境が物議を醸し出しています。お医者さんや看護師さんを除けば、どれも低賃金労働ばかりで、おまけに不特定多数の客に接することを強いられ、高い感染のリスクに晒されています。 「エ
フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器 (角川新書) 「感染者がいない鳥取島根に移住しよう」記事で大炎上した毎日新聞がまた特大ホームラン! 「鳥取・島根に観光」記事 おわびして削除します - 毎日新聞 記事本文と写真は整合性が取れているけど扇情的なタイトルと写真でまた炎上。ツイッターで閲覧したらファーストビューじゃ本文読めんしね。 丸の内の出勤風景、緊急事態宣言で激変なし 感染拡大で既に人通り減る - 毎日新聞 毎日新聞2020年4月8日 10時56分(最終更新 4月8日 10時56分) 緊急事態宣言発令から一夜明けた8日朝の東京・丸の内のオフィス街。午前8時を過ぎるとマスクをつけた大勢のサラリーマンらが信号待ちの列を作った。信号が青に変わると、100人ほどが急いで渡る光景が見られた。東京都中央区勝どきでも、マスク姿で出勤する人たちが列をなした。 緊急事態宣言発令から一夜明け、通勤する大勢
2020年04月08日10:00 カテゴリ日本の政治社会一般 安倍首相の軸 緊急事態宣言がようやく発令されました。非常に苦労した、というのがこの経緯ではないでしょうか?安倍首相には申し訳ないぐらい厳しい判断を迫ることが続きました。この新型肺炎に関連し、習近平国家主席来日の延期、オリンピックの延期、そして今回の宣言すべてに共通して言えるのは長い前置き、そして「努力している」「慎重に検討している」「事態を注視している」といった引き延ばしをしながら裏で別シナリオを作ってきたという点です。 なぜ、これほど表と裏の顔がはっきり出てきてしまったのでしょうか?個人的に感じるのは今、この国を動かしているのは誰なのか、ここがブレているように見えるのです。もはや、安倍首相の意思で物事が動いていないような感すらあるのです。では誰がそうしているのでしょうか? 安倍内閣がうまく行っていた時は菅官房長官との蜜月の関係
【コロナ】医療現場にいる救急看護師からの地獄のようなツイートが話題に「皆さんに現状を知ってもらえることが感染拡大防止にも役立つと思う」 Tweet カテゴリ労働 0 :ハムスター速報 2020年4月8日 11:07 ID:hamusoku 今日入院してきた若い男の患者さん クラブに行ったりしてたと話してます こんな奴のために私たちは働いてるのか きちんと自粛してても感染した人らと同じ医療が遊び呆けて感染して感染拡大させた人達も安心して受けられる ツイート続きます #コロナ #看護師— QQ看護師 (@DaxO5cIF9TZcAHF) 2020年4月6日 もちろん目の前で苦しんでいる患者です そんなアホでもこっちは自分の身体はって看護します 全力できることをしてすこしでも楽になってもらいたいと思って看護します 良くなって元気になって欲しいから いくらアホでも親がいて産まれた時凄く喜んでもらえ
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朝日新聞による「#東京脱出」トレンドの捏造疑惑が発覚しました。 朝日新聞による「東京脱出」トレンドの捏造デマが発覚 Yahoo リアルタイム検索のトレンドから捏造デマと確定 「#東京脱出」ではなく「東京脱出」は多かった まとめ:「ハッシュタグ」はデマと確定 朝日新聞による「東京脱出」トレンドの捏造デマが発覚 〉ウイルスを地方に運び、そこで広げてしまえば、新たなクラスター(感染者集団)を生んでしまうおそれも否定できない。専門家は注意を呼びかけている。👉#東京脱出、専門家「やめて」 帰省で家族に感染、新たなクラスターも 新型コロナ:朝日新聞デジタル https://t.co/RO6u45T6Gl — 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2020年4月7日 魚拓はこちら #東京脱出、専門家「やめて」 帰省で家族に感染、新たなクラスターも 新型コロナ:朝日新聞デジタル (魚拓) 新
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。東京を含め、世界の大都市が封鎖に追い込まれるなど、人々の暮らしや経済に甚大な影響を与えている。それでは、新型コロナウイルスは不動産にどのような影響を与えるのか。リーマンショックを切り抜けた経験を持つ不動産会社スター・マイカの水永政志社長に聞いた。(聞き手、結城 カオル) 価格が3割まで下がってもおかしくない ──まず、今回の新型コロナウイルスの影響をどう見ているでしょうか。 水永政志氏(以下、敬称略) 現在は感染拡大の段階で影響を語るには早すぎると思いますが、今回の危機は2008年の金融危機とは根本的に異なります。前回の金融危機は、あくまでも金融機能の機能不全でしたが、今回は物理的に企業の生産活動が世界的に止まってしまいました。成長率が大きなマイナスに陥るのは確実でしょう。実体経済への打撃も、リーマンショックをはるかに上回るものになるとみています。も
遂に、2020年4月7日の夕方、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条に基づく「緊急事態宣言」が、この国で初めて発令された。 昨日からアドバルーンを打ち上げ続け、昨日の夕刊、今朝の朝刊、今朝の夕刊、そして、一日中ニュースをジャックした末に、明日の朝刊で大々的に・・・と、発令に至るまでの経緯は、極めて広報効果が高いものだったし、午前中から発令の時に至るまでかなり念入りに手続きを踏んだ、というところもきちんとアピール。 「緊急事態宣言」といっても、所詮は「自粛要請」に過ぎないわけだから、発令前に散々言われていたとおり、これが出たからと言って、憂いている人々が多い「感染者の広範囲な移動」を封じ込められるわけでもないし、一部の人々が懸念するような「私権の制限」が現実になるわけでもない。 ただ、いざ発令となったタイミングでは、実に多くの飲食店、高級小売店や娯楽施設が、雪崩を打つように続々と長期に
タモリさんと山中伸弥さんが司会を務めたNHKスペシャル「シリーズ人体Ⅱ遺伝子」は、今年高視聴率を獲得した番組として話題になった。背景にあるのは、現在急速に進む「遺伝子」研究への期待と不安――。技術は日々進化し、テレビで遺伝子検査のCMが流れる時代にあって、ゲノム編集で人体が「改造」されるのもそう遠くないのではないかと考える人もいるだろう。 今回、そんな『シリーズ人体 遺伝子』書籍化のタイミングで、特別対談が企画された。生命科学研究のトップリーダー山中伸弥さんと浅井健博さん(NHKスペシャル「シリーズ人体」制作統括)が、いまなぜ生命倫理が必要か――その最前線の「現実」を語り明かした。 山中さんの踏み込んだ発言 「人類は滅ぶ可能性がある」――これは収録中、司会の山中伸弥さんがつぶやいた言葉である。 私たち取材班は、番組を通じて、生命科学の最前線の知見をお伝えした。どちらかといえば、その内容は明
ニュースを見る限り、今日本の置かれている状況は武漢の後を追う好奇な国だと私は思う。 武漢という前例がありながらも対策はせず、日本は国の利益を優先したと私の目に映る。 4/2(木)のニュースでは、「日本の感染者はこの日274人確認され、これまでで最多に。計2769人が感染した。」と報道された。 この数はあくまで感染者の最低ラインであり、「これまでの最多」がこれからも最多更新になっていく。感染しても無症状もしくはそれを知らずに生活している人も必ずいる。 また、2769人感染ということは、1日に1人と接触すると考えると、翌日は5548人に、次の日は11096人、その次の日は22192人…と増えて行く。 今すぐ武漢のように地区封鎖及び不要不急でも外出する人を罰するぐらいの事をしなければ、国民が危険に晒される。 首相が緊急事態宣言をゴネているのは私権制限を越えるから、武漢のようにはできないかもしれな
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