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2020年5月8日のブックマーク (10件)

  • ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果

    <欧州30カ国を対象に、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策が新型コロナウイルス感染症の感染者数や死亡者数の減少にもたらす効果について分析した......> 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑制するための公衆衛生戦略として「ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離戦略)」が世界各国で採用され、欧米諸国の多くは、2020年3月以降、国民や市民、企業の活動を強制的に制限する「ロックダウン(都市封鎖)」の措置を講じてきた。 それでは実際、ロックダウンなど、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の抑制にどのくらい寄与しているのだろうか。 外出禁止は感染抑制に顕著な効果が認められなかった 英イースト・アングリア大学(UEA)の研究チームは、英国、ドイツ、フランスなど、欧州30カ国を対象に、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策が新型コロナウイルス感染

    ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果
    isrc
    isrc 2020/05/08
    感染拡大の抑制と最も高い相関が認められたのは休校/外出禁止は、新型コロナウイルス感染症の発生率の減少との相関がなく、むしろ、外出禁止の日数が増えるほど、感染者数は増加
  • 不正アクセスによる個人情報と企業機密の流出可能性について(第 3 報)

  • 中国ハッカーに握られた社内PC 特命チーム暗闘の全貌:朝日新聞デジタル

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    中国ハッカーに握られた社内PC 特命チーム暗闘の全貌:朝日新聞デジタル
    isrc
    isrc 2020/05/08
    トレンドマイクロに不審なファイルを送り、解析を依頼。ところが解析結果は「異常なし」。「これが正常なわけないだろう!」メンバーは独自調査を決めた。この判断が大規模なサイバー攻撃を見つけ出すきっかけに
  • ソ連崩壊の主原因は何か?: 極東ブログ

    ソ連崩壊の主原因は何か? ちょっと考えさせられることがあったので、再考してみた。話の枕に、ネットを検索してみた。 Wikipediaを見ると、日語版には「ソ連崩壊」の項目があるが、経緯をメモ書きしただけで、原因についての言及はなかった。英語版は充実していた。が、経緯が詳細なだけで、原因考察はなかった。考えてみるに、Wikipediaって、なぜ?に答えるものではない。 『世界雑学ノート』というサイトが2位にヒットした。いわゆる一般向け解説サイトのようである。それによると、「原因の一端は、ゴルバチョフが小規模な改革を繰り返すにとどまり、抜的な経済見直しを実行できなかったことにあります」とある。同時代を生きた自分でもそんな印象はある。 『世界平和アカデミー』というサイトも比較的上位にあった。内的要因と外的要因を分け、内的は①ゴルバチョフ書記長の登場、②民族主義の高揚、③エリツィンの登場、④反

    isrc
    isrc 2020/05/08
    ソ連経済は、原油収入で回っていた。1985年アメリカがサウジアラビアに密かに原油の増産を依頼して、サウジアラビアが応じた「リヤド密約」によって80年代後半原油価格は低迷、ソビエト財政は外貨収入が減少して破綻
  • cakes(ケイクス)

    isrc
    isrc 2020/05/08
    感情的にならずに、相手に反論する/いろんな人種がいるインターナショナル・スクールでは当然の議論方法/「みんな頑張ってるんだから応援しようよ」「一生懸命やったんだから批判するな」みたいな情緒に流されない
  • 山中もとお on Twitter: "アフターコロナとなった中国の状況をお伝えします。 回復傾向 ・国内旅行 ・自動車産業 ・飲食店(テイクアウトメインに移行) 引き続き苦戦 ・フィットネスクラブ ・エステ ・ナイトクラブ・Bar ・タクシー ※地域によって格差アリ 日本の将来を占う指標にしていただければ"

    アフターコロナとなった中国の状況をお伝えします。 回復傾向 ・国内旅行 ・自動車産業 ・飲店(テイクアウトメインに移行) 引き続き苦戦 ・フィットネスクラブ ・エステ ・ナイトクラブ・Bar ・タクシー ※地域によって格差アリ 日の将来を占う指標にしていただければ

    山中もとお on Twitter: "アフターコロナとなった中国の状況をお伝えします。 回復傾向 ・国内旅行 ・自動車産業 ・飲食店(テイクアウトメインに移行) 引き続き苦戦 ・フィットネスクラブ ・エステ ・ナイトクラブ・Bar ・タクシー ※地域によって格差アリ 日本の将来を占う指標にしていただければ"
  • 千葉市:新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(3日連続、感染者発表はゼロ、特別定額給付金などについて)

    3日連続、感染者発表はゼロ、特別定額給付金などについて 4月30日の感染状況 昨日(4月30日)の感染者の発表はありませんでした。これで千葉市は3日連続感染者はゼロです。千葉県全体でも5日連続1桁となっています。 また、感染がピークだった時期に入院された方々の退院が一気に14人増えて、入院中46名、退院43名となりました。今後も退院が続き、病床に若干ですが余裕が出てきます。まだ軽症者用ホテルに移った方はいません。 市内医療機関の病床確保が進んできたこと、感染者数の減少と退院者の増加により、千葉市では入院待機中の方がいない状況を維持できています。 今後も緊張感を緩めず、以前のピーク時よりも患者が増えた時にも対応できるよう、さらなる病床確保を準備していきます。 千葉県全体では東葛北部・南部医療圏で病床が不足し、自宅待機が多い状況でしたが、ここへきて病床確保が少しずつ進みつつあります。 まだ楽観

    千葉市:新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(3日連続、感染者発表はゼロ、特別定額給付金などについて)
    isrc
    isrc 2020/05/08
    安易な報道から距離を置き、正しい現状理解を/自粛を守っていない人たちを遠慮なく叩き、優越感を感じる深層心理をメディアは利用し、視聴率やアクセス数を稼ぐことのできるコンテンツとして利用している
  • 中村ゆきつぐのブログ : 新型コロナウイルスが落ち着いてきた今こそ、政府や安倍さん批判のためのデマや偏向報道はやめませんか

    2020年05月08日06:30 カテゴリ 新型コロナウイルスが落ち着いてきた今こそ、政府や安倍さん批判のためのデマや偏向報道はやめませんか 新型コロナが少し落ち着いてきた今、なんとなく再度恐怖を煽ろうとする印象操作がみえています。いわゆるインフォデミックの誘導です。それこそ昨日のモーニングショーもそうなんでしょう。しかしこのSNSの時代、デマはすぐに検証されてしまいます。 今医療界ではこの投稿が話題になっています。 >メディアの強い論調は視聴者に強く響き不安を煽ります。情報が過剰な現在で、どうか正しい知識と情報がみなさんに行き渡って欲しいと切に思いました。 これは彼らに言わせたらデマではないのでしょう、でもカットし編集することでこのように人の意図しない全く反対の意見がまかり通ることをテレビ朝日は考えなければいけません。 またあるツイートも話題になっています。首相と山中先生が参加したニコ

    isrc
    isrc 2020/05/08
    政府批判をしたい人はいます。でもね、正しい批判ならいいけど少しデマ気味でもいいからとやっちゃダメだよ。安倍さんや政府が嫌いでも、デマで世論誘導をやりなさんな。それこそ警察等も動いて欲しいぐらいです
  • 澁谷 泰介

    テレビ朝日の朝のニュース番組グッド!モーニングで私がコロナウイルス診療に関してインタビューされたものが放送されました。 昨日の朝、テレビ朝日の方から取材の依頼が来て、夕方にzoomを用いたリモートでの取材という形で依頼を受けました。 取材の依頼内容としましては、コロナウイルスへのヨーロッパ...

    澁谷 泰介
    isrc
    isrc 2020/05/08
    テレ朝グッド!モーニングインタビュー/映像が編集され真逆の意見として見えるように放送/行政などからサポートを入れて欲しいと強くコメント、全てカット/メディアの強い論調は視聴者に強く響き不安を煽ります
  • 「大恐慌到来」というフィクションに騙されるなかれ。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    何が黄金なのかよく分からないまま、「ゴールデンウィーク」が明けた。 おそらく、4月上旬の段階で「今日から元通り」という前提でいろいろ仕込んでいたけど、改めていろいろと調整しないといけなくなった、という人々も多かったのだろう。今日は、先月末と比べると、街に出ている人もはるかに多かったような気がする。 幸いにも政府が中途半端な延長ではなく、「宣言」の期間を月末までガッツリ延ばしてくれたおかげで、「テレワーク体制維持」と割り切って、明日or来週から再び籠城戦に突入する会社も多いだろうし、自分もそれでいいと思っている。 把握される感染者数は減少傾向にあるとはいえ、首都圏では一歩間違えば大クラスタになってしまうリスクはいたるところに存在するし、現時点では、万が一感染した場合にタイムリーな治療を受けられるほどの余裕も各医療機関にはない。 だから、一気に人を動かして収まりかけている火種を再び燃え上がらせ

    「大恐慌到来」というフィクションに騙されるなかれ。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    isrc
    isrc 2020/05/08
    実際に現場でビジネスに携わっている人々と話をする中でまとまったのは”瞬間風速”以上に深い谷に落ちることはないし、来年の今頃は間違いなく2桁以上の超絶回復を遂げている、という見立て