タグ

2021年3月10日のブックマーク (6件)

  • 「なぜ自分が撮ってしまったのか」 津波を生中継した元NHKカメラマンは 今も葛藤の中で生きる【東日本大震災】

    2011年3月11日、NHKのヘリコプターからの中継映像は、海沿いの町をのみこむ津波を克明に捉え続けていた。カメラを握っていたのは、当時、NHK福島放送局の報道カメラマンだった鉾井喬(ほこい・たかし)さん。入社1年目、その日がまだ5回目のフライトだった。 ※この記事には津波の描写があります

    「なぜ自分が撮ってしまったのか」 津波を生中継した元NHKカメラマンは 今も葛藤の中で生きる【東日本大震災】
    isrc
    isrc 2021/03/10
    上空という安全圏にいた自分が「見下ろしていた」人々。無事を、願うことしか出来なかった。映像が数々の賞を受賞するたび、葛藤は大きくなっていった。「もう少し自分の目で福島を見て、考えながら生きていきたい」
  • 日韓問題 解決できるもの、難しいもの : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年03月10日10:00 カテゴリ韓国関係外交 日韓問題 解決できるもの、難しいもの 保守派の方からすれば日韓関係の雪解けなど興味ない、ずっと氷結していてもよい、とご意見されるかと思いますが、世の中は常に流動しており、その流れはある程度吟味しておく必要があると思います。しばらく日韓関係の話題を振っていなかったのですが、いくつか気になる話題が出てきましたのでそれをまとめながら、行方を考えてみたいと思います。 1 解決が難しいもの 慰安婦問題 マーク ラムザイヤー ハーバード大学教授の「太平洋戦争における性サービスの契約」について大論争が巻き起こり、同論文の国際学術誌への掲載が遅延されるか、困難になるかもしれません。反対ののろしはもちろん、韓国側から強烈に発信されているのですが、論文を読んで反論している人はごくわずかで信条からの声が主流を占めているのが現状です。 私も読んではいませんが

    日韓問題 解決できるもの、難しいもの : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/03/10
  • 高度な画像認識AIは手書きの文字やステッカーなどの「敵対的な画像」で簡単にだまされてしまう危険性

    人工知能(AI)で画像に写っている人や物を自動で見分けることで、これまで人間にしかできなかったさまざまな作業を機械でもできるようになりました。しかし、最先端のAIですら、手書きのメモだけで簡単にだませてしまうことが判明。このような画像認識AIの思わぬ弱点を、IT系ニュースサイトのThe Vergeが指摘しています。 OpenAI’s state-of-the-art machine vision AI is fooled by handwritten notes - The Verge https://www.theverge.com/2021/3/8/22319173/openai-machine-vision-adversarial-typographic-attacka-clip-multimodal-neuron AI開発研究所であるOpenAIで開発されている画像分類モデル「CL

    高度な画像認識AIは手書きの文字やステッカーなどの「敵対的な画像」で簡単にだまされてしまう危険性
    isrc
    isrc 2021/03/10
    文字からイメージを想起してタグ付けして分類に役立てるということは、文字がそのままイメージに直結してしまいやすいという弱点が。CLIPには手書きの文字で簡単にAIをだますことができてしまう「活版印刷攻撃」が有効
  • 中村ゆきつぐのブログ : 10年目にしてやっと 当時のメディアや今政治家は反省を

    2021年03月10日07:11 カテゴリ 10年目にしてやっと 当時のメディアや今政治家は反省を 素晴らしい記事が出ました。 >国連科学委員会(UNSCEAR)は9日、東京電力福島第1原発事故について、被ばくを直接の原因とする健康被害が、識別可能な水準で確認されることは今後も「考えにくい」とする報告書を公表した。周辺地域で甲状腺がんと診断される子供が増えているのは、被ばくの影響でなく、広範なスクリーニング検査の結果とみられるという。 日の専門家たちが一生懸命言っても政府の御用学者と言って否定してきたメディアや、陰謀論を撒き散らし「ベクレル」と言った言葉で政治家になった人間、いますぐ謝って欲しい。 朝日新聞の記事からです >今回の報告書は客観性を保つため、日以外の専門家が執筆したという。明石さんは「独立した国際組織が示した今回の報告書の内容を、福島だけでなく、日中の人に知ってもらいた

    isrc
    isrc 2021/03/10
    報告書は客観性を保つため、日本以外の専門家が執筆した/メディアは反省しましょう。特にわかっていないことを煽り、不安を増強することで売ろうとしてきたことが、どれだけ福島、日本を苦しめてきたか。
  • 起業のネタをどこから見つけるか?|松井博

    「一体なにを商売のネタにすればいいのかわからない」 これ、多くの人が起業をためらう最大の理由だと思うのですね。 せっかくお金と時間を注ぎ込んで立ち上げたビジネスになんの需要がなくても困りますし、かといって、競合他社が乱立しているようなレッドオーションでも困ります。 また、特技もないし、お金もないし、コネもないし、人脈もない...なんていう状態で、そもそもやれることなんてあるのか、考えてしまう人もいるでしょう。 僕もあれこれ考え続けて、何年も起業できませんでした。そこで今日は、一体どんなふうにビジネスを選べばいいのかを考えてみたいと思います。 ※このマガジンでは、読者のみなさんがより充実した毎日を過ごすのに役立つ視点の提供することを心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この文章は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1

    起業のネタをどこから見つけるか?|松井博
    isrc
    isrc 2021/03/10
    あまり深く考えずいくつかアイデアを出しては必要条件を書き出して、実現できそうかどうか考えてみたらいい/何をいくらで誰を対象に何個くらい売れると黒字化できるのか、キチンと考えてみることを強くお勧めします
  • 仕事のコミュニケーションはなくなる方向です|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。 仕事がどんどん機械化してます。編集者も例外ではないです。 編集者の仕事って、企画を立てたり、作家に締め切りを催促したりします。 ところが、最近は、この催促をコンピュータがやるんです。 執筆管理ソフトは「締め切り催促」をしてくれる最近私が書いてる媒体が、執筆管理ソフトを導入したんです。 月初に「何、文字数、テーマ。締め切りはいつでお願いします」とソフト経由で依頼がきます。ライターは「受けるかどうか」をチェックボタンで返事するだけ。 ログインすると、「どの仕事が完了してなくて、締め切りがいつか」確認できます。「あの仕事の締め切りいつでしたっけー」みたいな確認はなくなります。

    仕事のコミュニケーションはなくなる方向です|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2021/03/10
    面倒なコミニュケーションのエラーを起こさないために、催促の電話をいつにするか、文面をどうするか、考える。私ですら、ここに30分くらいは使ってる。繊細な人ならもっと使うでしょう。しかしこれ、時間の無駄