侵略から日本を守る「土地利用規制法」の可決。しかし、これだけでは足りない 2021.06.16 一般 中国, 侵略, 政治 「土地利用規制法」が可決した。しかし、本当のことを言えばこれだけでは足りない。日本人はまるで危機意識がないので、「日本が侵略されている」と聞いてもまるで他人事なのだが、これを放置することによって日本は日本人のものではなくなってしまうのだから事態は想像以上に深刻である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡
セガは6月15日、社内勉強会で使った線形代数の教材を、公式ブログで無償公開した。ページ数は150以上。ゲーム開発に必要な3DCGの技術的基礎となる知識を学び直すために使ったものという。 2020年に行った社内勉強会向け教材の一部をPDF形式で公開。全8部構成で、ベクトルや行列、3次元での回転を計算するときに使う「クォータニオン」について教える。ただし簡潔に分かりやすく学べるよう編集したため、用語の定義が一般的なものと異なる場合があるとしている。 ゲーム制作では、キャラや背景を3次元で回転させたり、ゲームエンジンそのものを作ったりするときに線形代数を使うという。セガは教材について「興味のある方は参考にしてほしい。“大人の学び直し”をしてみたい方はぜひ」としている。 関連記事 任天堂がSwitch向けにプログラミング学習ソフト 作ったゲームの共有機能も 任天堂が、Nintendo Switch
テレビ局顔負けの科学実験動画を物質・材料研究機構が配信している。動画1本当たりの再生回数は10万1500回と国研の中では断トツだ。内容は極めて地味な材料科学だが、宇宙を扱う宇宙航空研究開発機構(JAXA)の動画の再生回数を超えた。制作するのは元NHKディレクターの広報室長と研究者のコンビ。動画の編集やアフレコは一人で行う。研究機関が動画投稿を行う「ユーチューバー」として成功する日が来るかもしれない。 物材機構は科学の実験や研究成果の紹介などの動画を90本作成し、動画投稿サイトの「ユーチューブ」で公開している。物材機構のPRよりも材料研究の面白さに焦点を当てた。 果糖水で液晶の偏光を学び、ブドウの実で強磁性を理解する。90本の投稿ながら、総再生数は914万3000回、配信登録者は4万5000人を超えた。 コンセプトは「まず気持ちを動かすこと」。初めに「なんで?」、「ホント?」と思わせ映像に引
6月にあるTwitterユーザーが紹介したところ、「知らなかった。良い知識をありがとう」「こんなに簡単に分かるなんて便利」などと反響を呼んでいます。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた > 個人サイト 右脳TV 酸素が悪さをするなら、酸素をなくせばいいじゃない その会社とは三菱ガス化学株式会社。「たべられません」の脱酸素剤を、世界で初めて実用化した会社だ。商品名を「エージレス」という。 こちらが「エージレス」のラインナップ(一部)。見たことあるでしょう? 取材に応じていただいた、脱酸素剤事業部 営業グループの石井さん(奥左)と向さん(奥右)。取材はアクリル板越しに行いました。 まず聞いたのは、脱酸素剤エージレスが持つ機能とその使用用途。 平たく言うと「これなんですか?」である。 石井:酸素を吸収することで、酸化による
Akihiro Kimoto @タイバンコク @wombathai タイ・バンコクでスモールビジネスの研究をしています | 経営者、起業家 | 海外事業、タイ生活での気づきを発信 | 海外転職を検討中の方、DMください | 日本人の正社員(新卒可)を積極採用中、インターン受け入れしてます。 木本彰宏 -Akihiro Kimoto @wombathai 野村証券が「支社長まで出世する人材の共通点」を数億円かけて外コンに調査依頼した。調査の結果としては、学歴や世帯年収や親の職種は関係なく「入社して1番最初についた上席が優秀」が共通点だった。スクリーニングのために採用費に投資する以上に受け入れ側の教育に時間かける事が重要という話。 2021-06-14 17:00:34
浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 約2年半ほど、作画速度が全盛期の半分くらいになっていて悩んでいたが、画面解像度をFHDに落としたら速度が戻ってきた。おそらく、高解像度だと、線の下手さがまざまざと見えてしまい、テンションが落ち、線を直そうとして無駄に時間をかけたりしたのが原因と思われる。 2021-06-13 20:39:00 浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 ちなみに全盛期で1日2P作画。ここんところ1日1pしか作画できないことが多くて、これはもう月刊連載が無理なんじゃねーの?と思っていた。連載じゃなくて、ある程度描きためてから編集部に渡して好きに掲載してもらうような形にできないだろうかとか考えていた。 2021-06-13 20:42:20 浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 なんで2年半かって、旧液タブが壊れ
意思の力って弱いので、これに頼ると始める前から挫折が確定する。結局は習慣化が最強。 — Hiroshi Matsui 松井博@Brighture (@Matsuhiro) June 13, 2021 意思の力って、本当にビックリくらい当てになりません。2週間も持てばいい方で、せいぜい数日が関の山です。 それよりも効果があるのは習慣化です。英語学習にせよ、ダイエットにせよ、うまく習慣化できさえすれば、大体は成功します。 なので、「頑張ります!」みたいな言葉はほとんど信用してない。別に頑張らなくていいので、黙って習慣化したほうがいいです。 https://t.co/tzNK0BC9da — Hiroshi Matsui 松井博@Brighture (@Matsuhiro) June 14, 2021 「頑張ります!」って普段言っている人はこれを読んできっと不愉快だと思うのですが、それは別にその
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