外国人からは見えない中国人社会の闇日本でも中国界隈では話題になっていた唐山事件。 (写真はhttps://tw.appledaily.com/international/20220613/OQ43BCIP2ZFY3ESZXQYVZNHLVA/ から) 唐山のレストランで食事をしていた女性たちに、見知らぬ男たちがちょっかいをかけた。やめてよ、という反応を示した女性を男たちが集団で店の外に連れ出してまで暴行。 私も、多くの中国ディープ在住者と同じく最初は流していた。 だって、中国ではありふれすぎていて。 そして誤解を恐れずいえば問題は男たちが「女性をめちゃくちゃに殴った」ことではない。 5 men in Tangshan (唐山), Hebei province, brutally assaulted a woman in a restaurant after she turned down
株式投資ポートフォリオをコアサテライトで考える 長期積立投資をするならば、アセットアロケーションとポートフォリオは非常に重要になってきますね。適宜、リバランスをしながら積み立てていくことになります。 一方で私のようにうねりを取るのが好きな人は、もっとざっくりとした比率しか気にしません。要は、リスクオン、リスクオフのタイミングに合わせて現金比率を見る程度です。 よく、アセットアロケーションが運用効率を決める、というようなことが言われます。私のような投資スタイルはそれが当てはまりません。なぜかというと、うねりのタイミングが運用効率を左右するからです。 しかし、これは一般的ではないですね。長期積立を前提とするならば、やはりどのような商品を選び、積み立てていくかというのが最も大事になってきます。 さて、これらを踏まえて株式投資ポートフォリオのご相談を紹介します。 資産運用にあたって株式投資ポートフ
日本の少子化はもう止まることはないでしょう。 最近もこんな記事がありました。 もともと日本の子育て層は、年金・社会保険料の負担が高齢者世代より高いうえ、子どもまで育てて国に貢献しているのに、児童手当や授業料無償などの恩恵を十分に受けることができていません。 子どもを産み育てるほどに生活が苦しくなっていく、子育てをしながら頑張って働いている中高所得層ほど追い詰められる、「子育て罰」の国なのです。 「子育てするとお金がかかるから損」 うーん、ほんとにそうなのかな……。 マレーシアで「児童手当」なんて聞いたことないし、無償なのは公立学校だけで、日本の福祉の手当はけっこう厚いと思う。 私は子育てを損得で考える思考が少し変だと思います。 海外と日本で多分かなり感覚異なるのでは?もちろん、世界中で少子化が進行してるのはその通りなのですが、やっぱりなんか違和感があります。
現在ネットでは、玉川徹氏の防衛費を軽視した発言が話題になっているけど、私もちょうどあの瞬間だけ、たまたま『羽鳥慎一モーニングショー』を見て、ビックリしてのけぞっておりましたw 玉川徹「防衛費は保険だ!それを教育費に‼」 なるほど、玉川さんは無保険で車運転するんですね💦#モーニングショー pic.twitter.com/5E4x5MrbFM — JapanPoliticsChannel (@JpPoliticsChl) 2022年6月16日 アレを見て、「そうだ!玉川の言うとおりだ!防衛費より教育費を増額しろ!」という人も少なからずいたとは思われるものの、呆れ返った人も少なくなかったことでしょう。 ただ、中国の動向を長年注視している者からすると、 「おいおい!このタイミングで防衛費軽視かよw」 というインパクトが大きすぎて、でも普段からずっと中国関連のニュースを、中国側の報道も含めて見てる
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