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2023年10月6日のブックマーク (9件)

  • ウクライナ戦争がもたらしたもう一つ懸念 : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年10月06日10:00 カテゴリ国際外交 ウクライナ戦争がもたらしたもう一つ懸念 ロシアウクライナに攻め込んだ時、メディアは連日大々的に取り上げ、「今の時代にこんな戦争が起こえりるのか?」という驚愕の事実に世界中はその行方をかたずをのんで見守っていました。私を含め一部では「この侵攻はすぐに終わるだろう」と楽観視しましたが、結局、1年半近くたった今でも膠着状態が続きます。 その間、世界の人々はウクライナ戦争に関して「まだやっているんだよね」という意識に変わってしまいました。驚きから事実関係を認知する形に変わったのです。この意識の変革は極めて大きな意味があります。 例えは悪いですが、長年禁煙していた人がタバコを一吸ったとします。「えー、あれだけ我慢していたのに」と人も周りも驚きます。そして当初は「せっかくここまで禁煙したんだから止めなよ」と助言しますが、人は止められず、周り

    ウクライナ戦争がもたらしたもう一つ懸念 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/10/06
    社会に富が十分に行き渡っていない国家では紛争を通じてでも富を得ようとすることもあり得ます。その点私は台湾海峡問題より北朝鮮の方が怖いのです。国富が低いことで闘争に対する積極性がはるかに高くなるからです
  • プログラミングは英語圏の人が圧倒的に有利、もはや卑怯なレベル - Qiita

    プログラマーへの道、備忘録 略歴 90年代のAppleとAdobeのDTP革命の熱に浮かされて、薬科大学を中退後、グラフィックとウェブデザインを独学し、フリーランスとしてウェブ系の仕事を5年ほどしつつ、その後はモノ作り中心のデザイナーに転身。 ITエンジニアとしてビリオネアとなったドイツ投資家との縁で、彼の所有する外資系リゾートにて支配人として10年ほど働く。 が、コロナの厄災にて観光業が壊滅。失業状態。 非常事態宣言下のフィリピンにて、Amazon初期にバイスプレジデントを努めた投資家より、巣ごもり中にITプロジェクトへのオファーと、数ヶ月の自習期間を与えられる。 20年ぶりに見るWEB開発のノウハウは、HTMLCSSPERLでコツコツ書いていた20年前とは別世界であり、戦後からタイムスリップした様な気分で、ゼロから勉強し直さないと全くついて行けないと絶望する。 自習とは自分との戦

    プログラミングは英語圏の人が圧倒的に有利、もはや卑怯なレベル - Qiita
    isrc
    isrc 2023/10/06
    単純に、学習、理解と実際のコーディングが脳内変換なしにフラットにそのまま繋がるよね。めちゃくちゃ楽/英語でのリファレンスやソース、チュートリアルの厚さ。 とにかく情報量が日本語と比べて圧倒的に多い。
  • 英語が話せてプログラムも書けるようになったのでより就職が難しくなった件について - Qiita

    英語が話せてプログラムも書けるようになったのでより就職が難しくなった件について 最初の記事にも書きましたが、日を離れて10年以上、外資系の企業にて外国人と働き、または交渉事などをまとめ、何処に行ってもそれなりに不自由しない英語力を獲得し、さらにロックダウン中から2年あまり、毎日毎晩独学でコードを書き続けたことによって獲得したプログラミングスキルによりウェブアプリなどを自作できるようにまでなった訳ですが、そうして身につけた能力をフルに生かして条件の良い働き口を見つけてこましたろ と思った時に、そういった能力が身を助けるどころか、よりレッドオーシャンの荒波に我が身を晒すことになったことに気付き、愕然としてこの記事を執筆しています。 英語ができることによって競争が激化 例えば、自分は英語も話せて、プログラミングも出来ますよ となった場合、勿論グローバルな企業にて雇用されることを期待する訳ですが

    英語が話せてプログラムも書けるようになったのでより就職が難しくなった件について - Qiita
    isrc
    isrc 2023/10/06
    今は一応日系企業の海外支社で働いている訳ですが、やっぱり本社の意思決定や色々な仕事の進め方をみていると、こりゃ無理だわとおもわざるを得ないのである。日本企業の体質とグローバルは水と油。
  • 世界の人々はたいてい英語がヘタなんだ。俺も人のことは言えないが、それを知ってるだけで随分気楽になる|shi3z

    久しぶりに世界を放浪している。そもそも俺はさすらいのプログラマー。ここ数年、放浪してなかった方がむしろ不自然なのである。 今は世界中の主要都市はまあまあWiFIが通じるので、Ngrokとかあれば自宅のマシンにログインしてA6000マシンで学習走らせたりしながら学習してる間は地元料理べたり、世界に散らばった友達に会ったりして情報を収集できる。結局どこまで行っても自分で見たもの感じたものを超える情報源はない。これからのAI時代、ますます「自分だけのデータ」を持っていることが大事になる。AIにとっても、多分人間にとっても。 非英語圏に行くと、とにかくみんな英語が下手で安心する。安心するというかまあイライラするんだけど、まあいいか俺も人のこと言えないし、と思ったりする。通じてこない英語に通じない英語で返す。お互い様だ。まあ頭に来たら母国語(日語)で文句を言えば大体通じる。 レストランで注文す

    世界の人々はたいてい英語がヘタなんだ。俺も人のことは言えないが、それを知ってるだけで随分気楽になる|shi3z
    isrc
    isrc 2023/10/06
    ある意味で、海外では「俺がルールだ」と言い張り、「図太いバカ」として振る舞う能力が必要になる。日本人の友人と海外に行くと、意外とこの「図太いバカ」をやるのが苦手な印象がある。
  • Mistral-Instruct-7Bで日本語WikipediaからJSON形式でクイズを作ることに成功した|shi3z

    高性能と名高いMistral-Instruct-7Bで日WikipediaからJSON形式でクイズを作ることに成功。これで日語版データセットの開発が捗るはず。 とりあえず機内での実験のためGGUF(8bit)で試した。GGUFで動くならGPUならもっと動くだろう >>> data={"prompt":"""<s>[INS]以下の説明文を読みなさい[/INS] ... 樋口 真嗣(ひぐち しんじ、1965年9月22日 - )は、日の特技監督・映画監督・映像作家・装幀家。 ... ガイナックス、GONZO、Motor/lieZを経てオーバーロード所属。アニメ特撮アーカイブ機構副理事長や、IT企業のユビキタスエンターテインメントにおいてチーフ・ビジョナリー・オフィサーも務める。 ... 愛称は「シンちゃん」(由来などは#人物像で詳述)。は、スタジオジブリでのハーモニー処理をしている高屋

    Mistral-Instruct-7Bで日本語WikipediaからJSON形式でクイズを作ることに成功した|shi3z
  • James F. ガメ・オベール on X: "だんだん日本語を訪問するのは間遠になるが、止めるつもりはない。 同意しない人もいるとおもいますが日本語と日本は、いま崩壊の渦中にあるとおもってます。 なんだか世界を観るときの観点がヘンテコリンで、そこから得た結論もヘンヘンテコリンで、言語社会全体が…" / X

    isrc
    isrc 2023/10/06
    ついに、日本語人が「問題なんてない」と言い張るのをやめたころで、そうなってくれれば、解決に向かうのは唖然とするくらい早いとおもってます。
  • 脱中国でインドやベトナムやインドネシアが台頭し、日本を追い抜いていく時代へ

    中国でインドやベトナムやインドネシアが台頭し、日を追い抜いていく時代へ 2023.10.05 脱中国 インド, インドネシア, ベトナム, 脱中国中国で、インドやベトナムやインドネシアのような国々が目立って台頭しつつある。そして、それこそが次の時代の大きな潮流でもある。日は30年も馬鹿な政治で停滞したままだが、そうやっている間に他の国がどんどん成長して日を追い抜いていくのだろう。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 中国は異様な発展をしつつ最後に自壊する? 中国が非常に危険な国であることを欧

    脱中国でインドやベトナムやインドネシアが台頭し、日本を追い抜いていく時代へ
    isrc
    isrc 2023/10/06
    インドも欧米の言いなりにならない部分もあり、中国とは別に厄介な性格を持つ国ではある。そこで、世界はインド以外にも目を向けているが、それがベトナムであったりインドネシアであったり東欧の国々であったりする
  • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート

    ジョブズよ、なぜ、語ってくれていなかったのか・・・ ジョブズは、2011年に亡くなっている。私が取材してきた「新版画」とのつながりについて、人が直接話したり、書き残したりしたものは見つかっていなかった。 「ジョブズが直接、新版画に言及しているカギカッコがないことが最大の弱点でしたね」 これは、英語番組を一緒に制作した同僚の言葉だった。マッキントッシュの開発チームのメンバーやアップル社の幹部でさえ、誰も知らない。そう思わざるをえないほど、新版画とジョブズとのつながりは極めてプライベートで、ベールに包まれていた。 けれど、“状況証拠”はある。ならば、それを積み上げていくしかない。アメリカ取材に必ず行く。ビル・フェルナンデスさんがいるニューメキシコ州のアルバカーキがロケの最終目的地だ。50分の日語番組は、きっとできる。 前年のリポートから番組まで一緒に仕事をしてきた荒木真登あらきまさとディレ

    「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート
    isrc
    isrc 2023/10/06
    彼は、職人が生涯をかけてものを作り上げるという考え方に魅了されていました。彼がビジネスリーダーとしてやりたかったのは、その考え方を生かして製品を作ることだったのです
  • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート

    やりたいことがあっても、 壁にぶつかり、突き返されてしまう。 そんな悩みを抱えたことは、誰しも、一度や二度ではないと思う。 記者歴30年超の私もしかり。2015年から4年かけて調べていた、スティーブ・ジョブズと「新版画しんはんが」との結びつきについて、アメリカ取材を目指して番組提案をするも、採用されなかった。 しかも、次なる機会をうかがっているうちに、世界はコロナ禍に突入。齢よわい五十六。定年まであと3年半、もう残された時間は多くない。でも、あきらめてたまるもんですか。 前編はこちら アップル初期のメンバーも知らない2020年3月11日、WHO・世界保健機関は世界のコロナ感染症の流行を「パンデミック」と認定。ニュースもコロナ関連一色になりつつあった。アメリカ取材に行ける状況ではなかったが、何もしないわけにはいかなかった。 関係者の連絡先を見つけては、「ジョブズ」と「新版画」との結びつきを問

    「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート
    isrc
    isrc 2023/10/06
    番組は、年明けの2021年1月2日に放送された。日本の人にも、もっと知ってもらいたいー この番組の日本語版の制作を希望した。 しかし、できなかった。 地上波には、30分に適した番組の枠がないことなどが理由だった。