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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lionfan (4)

  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「瀕死の危機」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「瀕死の危機」を翻訳しました。原題は The Fatal Pinch で、原文はココです。英語に強い皆さま、メール(takeuchi19@mail.goo.ne.jp)でのアドバイスを、よろしくお願いいたします。 瀕死の危機 The Fatal Pinch 2014年12月 December 2014 多くのベンチャーは、倒産の数ヶ月前は、銀行に多額の預金がありながら、毎月、赤字も大きく、売上もゼロかパッとしない時期にいる。会社には、いわば半年分の滑走路しかない。もっと残酷な言い方をするなら、倒産の半年前にいるのだ。倒産を避けるためには、「追加の投資を受ければいい」とベンチャーは期待する。 [1] Many startups go through a point a few months before they die where although they have a

    isrc
    isrc 2018/07/29
    あなたが真に無能でない限り、程度の差はあれ、顧問プログラマ業務に身を落せば、生き残れる場所がある。だが、製品のカスタマイズを求める顧客の終わりなき要求は、あなたを絶え間なく底辺に引きずり落とそうとする
  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「Googleがいくつも生まれない理由」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「Googleがいくつも生まれない理由」を翻訳しました。 原題は「Why There Aren't More Googles」で、原文は http://www.paulgraham.com/googles.html です。 shiro様、kazuhiro00様、ogijun様、akamegane様から翻訳のアドバイスを得ています。ありがとうございます。 Googleがいくつも生まれない理由 2008年4月 ユーメール・ハクは最近「Googleがいくつもないということは、世界を変える前にほとんどのベンチャーはGoogleに買収されてしまうということだ」と述べた。だがMicrosoftYahooが真剣に興味を持ったにもかかわらず、かつてはお買い得に見えたはずのGoogleは買収されていない。下手したらGoogleは、YahooかMSNの単なる検索ボックスになっていた可能性もあ

    isrc
    isrc 2013/09/02
    真に良い新しいアイデアは、ほとんどの人々にとってひどいアイデアに見えるだろう。でなきゃ誰かがすでにやっている。
  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「ブラック・スワン農場」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「ブラック・スワン農場」を翻訳しました。原題は Black Swan Farming で、原文はココです。なお翻訳にあたり、filil様、tamo様、shiro様のアドバイスをいただいております。ありがとうございます! ブラック・スワン農場 Black Swan Farming 2012年9月 September 2012 私は長年の間に、何種類かの仕事をしてきたが、ベンチャー企業への投資ほど直観に反する仕事を他に知らない。 I've done several types of work over the years but I don't know another as counterintuitive as startup investing. ベンチャー企業への投資を職業にするとき、理解すべき最も重要な2つのことは、 (1) 事実上すべてのリターンは、大成功するごくわ

    isrc
    isrc 2012/10/03
    成功の見込みをあえて無視し、大成功するかどうかという、まったく別の、ほとんど目にも見えないような問題に注目しなければいけない/大成功する可能性の高いベンチャーは、普通の成功をする確率が異常に低く見える
  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「柔軟な人には一言で済む」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「柔軟な人には一言で済む」を翻訳しました。原題は A Word to the Resourceful で、原文はココです。アドバイス等、よろしくお願いたします。なお翻訳にあたり、ttamo様のアドバイスを頂いております。ありがとうございます!! 柔軟な人には一言で済む A Word to the Resourceful 2012年1月 January 2012 1年前に私は、自分たちが資金提供したが、あまり成功しなかったベンチャーの共通点に気がついた。彼らは話すのが難しい人たちのようだった。私たちとの間に壁でもあるんじゃないかと思った。私の話を理解したのか、さっぱりわからなかった。 A year ago I noticed a pattern in the least successful startups we'd funded: they all seemed hard

    isrc
    isrc 2012/01/22
    現実世界の柔軟性と同様、会話の柔軟性は、しばしば「嫌でもやる」ってことだ。言われた言葉の先をずっとたどっていくと、うれしくない結論に到達することがある。会話が下手なのは柔軟性が足りない証拠
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