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ブックマーク / makezine.jp (16)

  • Make: Japan | Maker Faireへの出展から「全自動ルービックキューブ」の記事の「Make:」英語版への執筆まで。「妄想」を「行動」へ移して起こったこと

    2021.06.23 Maker Faireへの出展から「全自動ルービックキューブ」の記事の「Make:」英語版への執筆まで。「妄想」を「行動」へ移して起こったこと Text by editor この記事は、蕪木孝さんに寄稿していただきました。 私は「Make:」英語版 vol.77で、「全自動ルービックキューブ」の記事を書きました。メカニズム、製作過程、部品、回路、使用した道具などを解説する8ページの英文記事です。今まで英語をあまり勉強してこなかったので(TOEICは300点台だったような……)、Google翻訳を駆使して原稿を書き上げました。海外の雑誌で記事を書くようになることは想像していなかったのですが、Maker Faireをきっかけにして、想像していなかったことや妄想が実現することが、これまでに何度もありました。この記事では、それらのできごとを紹介したいと思います。 会社を辞める

    Make: Japan | Maker Faireへの出展から「全自動ルービックキューブ」の記事の「Make:」英語版への執筆まで。「妄想」を「行動」へ移して起こったこと
  • Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #6 — 原価300ドルのオープンソースリアルタイムPCRマシン「Ninja qPCR」

    2020.11.11 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #6 — 原価300ドルのオープンソースリアルタイムPCRマシン「Ninja qPCR」 Text by Takako Ouchi バイオテクノロジーに関連した作品は、Maker Faire Tokyoでたびたび見かけるが、Maker Faire Tokyo 2020では、原価300ドル(≒3万円)のリアルタイムPCRマシン「Ninja qPCR」が登場した。 PCRマシンを自作する 作ったのは久川真吾さん(以下、久川さん)、久川まり子さん(以下、まり子さん)。これまでもソフトウェア開発を業としながらDIYでさまざまなものを作ってきた。二人が最初に作ったPCRマシンは、2018年6月完成の「Ninja PCR」。 Ninja PCR(2018年6月に完成) COVID-19の影響によって目にする機会が増えたが

    Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #6 — 原価300ドルのオープンソースリアルタイムPCRマシン「Ninja qPCR」
  • Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ

    2020.08.12 ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ Text by editor 記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。 今回からこの「Make: Japan」のブログで連載を始めることになった。第二回の「Make: Tokyo Meeting」を多摩美の八王子キャンパスで開催したことなど、「Make:」とのつながりも、いつの間にか長く深いものとなった。COVID-19の状況が続く今、コンピュータを通じてオンラインでミーティングをしたり、さまざまな情報を共有したり、引用することがますます多くなった。しかしそういう状況だからこそ、話をしたり、送ったり、利用するものを「つくる」場はどこにあるのか、ということが気になってくる。 つくるということは、単に手

    Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ
    isrc
    isrc 2020/08/12
    専門家、芸術家、建築家、音楽家、批評家……「家」のつく肩書きを自ら名乗る人は、それだけで専門の罠にはまっている。概念や思考は、決して「家」の中に閉じこもってはいけない。
  • Make: Japan | オンラインライブイベント「DIY MUSIC on DESKTOP」は7月25日(土)19:00スタート。出演者とタイムテーブルを発表します! #DIYMUSIC

    2020.07.20 オンラインライブイベント「DIY MUSIC on DESKTOP」は7月25日(土)19:00スタート。出演者とタイムテーブルを発表します! #DIYMUSIC Text by editor いよいよ今週末、7月25日(土)に迫った、Maker Faire Tokyo / Kyotoのスピンオフ企画第2弾「DIY MUSIC on DESKTOP」の出演者とタイムテーブルが決まりました。当日はご自宅で好きな飲み物など飲みながら、楽しんでいただければと思います。 なお、イベントのハッシュタグは「#DIYMUSIC」です。音楽に関係するプロジェクトをお持ちの方は、当日このハッシュタグで公開していただいて、一緒にイベントを盛り上げてください! またライブの感想なども、このハッシュタグにてTweetをお願いします。 ●イベント概要 ・日時:7月25日(土)7月25日(土)

    Make: Japan | オンラインライブイベント「DIY MUSIC on DESKTOP」は7月25日(土)19:00スタート。出演者とタイムテーブルを発表します! #DIYMUSIC
  • Make: Japan | 全世界のメイカーが参加する24時間の「Virtually Maker Faire」5月23日開催のお知らせ

    2020.05.10 全世界のメイカーが参加する24時間の「Virtually Maker Faire」5月23日開催のお知らせ Text by Dale Dougherty Translated by kanai 新型コロナウイルスへの市民の取り組みに特化したメイカーのための24時間全世界「Show & Tell(発表会)」 5月23日開催決定 2020年、世界は変わった。Maker Faireも、新しい制約を受け入れて変わらなければならない。メイカーとして直接集い、作品の展示ができないならば、オンラインでプロジェクトや体験やアイデアを見せ合うという、新しい集まり方を試すときだ。Maker Faireの中核はコミュニティだ。それは全世界に広がっていながら、同時に地域に根ざしてもいる。どのMaker Faireでも、メイカーたちは自らの熱意と創造性、技能、コラボレーションを披露している。私

    Make: Japan | 全世界のメイカーが参加する24時間の「Virtually Maker Faire」5月23日開催のお知らせ
    isrc
    isrc 2020/05/10
    COVID-19対策としてのみなさんのプロジェクトを見せて。COVID-19に関連してコミュニティで起きていることを教えて。COVID-19に対してみなさんのメイカースペース、FabLab、メイカークラブ、学校が何をしているかを話して欲しい
  • Make: Japan | Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(1)「未来のメイカーを育てるために」|“面白い” が持つラディカルな価値

    2020.01.17 Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(1)「未来のメイカーを育てるために」|“面白い” が持つラディカルな価値 Text by Junko Kuboki Mini MakerCon Tokyo 2019(2019年11月2日開催)では2つのセッションが開催された。セッション(1)は「未来のメイカーを育てるために」と題し、コミュニティを発展させていくために不可欠な、新しいメンバーの育成についてのディスカッションがなされた。未来のメイカーが継続して参加するための方策や工夫、方法について議論は広がった。 このセッションに登壇したのは、Maker Faire Tokyoの名物イベント「ヘボコン」を主催する石川大樹さん(デイリーポータルZ)、「乙女電芸部」で活躍しながら山口情報芸術センター[YCAM]で教育事業やコミュニティ形成の活動を行う今野恵菜さん(山

    Make: Japan | Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(1)「未来のメイカーを育てるために」|“面白い” が持つラディカルな価値
    isrc
    isrc 2020/01/17
    Makeからの楽しさ、教育からの楽しさ、これはとてもラディカルなのではないでしょうか。それは『勝ち負けではない価値観』などと言葉でさらりと表現できるのかもしれません。世の中はそうではないことがほとんどです
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる

    2019.08.05 Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる Text by Yusuke Aoyama Maker Faireの会場では、「なぜ、こんなものが、こんなところにあるんだ」と度肝を抜かれる展示に、しばしば遭遇する。今年のMaker Faire Tokyo 2019で、そんな度肝を抜かれたモノのひとつが「自宅で粒子加速器を自作する」が出展している「粒子加速器」だ。 金属の背の低い円柱が粒子加速器の来、粒子加速器は最先端の物理学の研究に用いられる実験用の機器だが、一般的にその大きさは数百メートルから、数キロメートルほどの超巨大なもの。だが、出展者の高梨さんは、その加速器のひとつ「サイクロトロン」を自宅のリビングに作ってしまった。 普段は閉じられている加速器体の内部。中心に0.5mmのタングステン・

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる
    isrc
    isrc 2019/08/05
    自分で粒子加速器を作り、これまでの物理学の歴史を自分の手でなぞってみたくなった/機器はすべて市販のものをオークションなどを通じて入手。加速器本体のみ、検索で探した加工業者に特注/コストは総額50万円ほど
  • Make: Japan | Maker Media社の現状とMaker Faire Tokyo 2019について

    2019.06.10 Maker Media社の現状とMaker Faire Tokyo 2019について Text by editor 先週末に米国のいくつかのメディアにて、Maker Media社の資金難による事業停止と従業員の解雇について報道が行われました。それらの報道を受けて、Maker Media社のライセンスをもとにオライリー・ジャパンが主催している「Maker Faire Tokyo」の開催を心配している方もいらっしゃるようです。記事では、この件について説明したいと思います。 まず最初に「Maker Faire Tokyo 2019」は、8月3日(土)、4日(日)に予定通り開催されます。Maker Media社の創業者兼CEOであるDale Doughertyも、全世界のMaker Faireの運営者が参加しているメーリングリストに「Maker Media社の事業停止はライ

    Make: Japan | Maker Media社の現状とMaker Faire Tokyo 2019について
    isrc
    isrc 2019/06/13
    Maker Media社の事業停止はライセンスを受けて開催されているMaker Faireの開催に影響がない/Maker Faire Bay Areaが今年で最後になる見込み、大きな理由はスポンサー減
  • Make: Japan | 教育現場にメイカースペースが必要な今だからこそ考えたい、予算をあまりかけずに持続可能なメイカースペースを作る方法

    教育現場にメイカースペースが必要な今だからこそ考えたい、予算をあまりかけずに持続可能なメイカースペースを作る方法 サンフランシスコで開かれた2017 STEAMシンポジウム(科学、技術、工学、アート、数学教育のための討論会)に参加して以来、頭の中を素晴らしいアイデアが飛び交っている。そのすべてを捕まえて披露することは不可能だが、そのなかでもMakerのみなさんにお教えしたい価値あるアイデアに、予算をあまりかけずにメイカースペースを開設する方法がある。メイカースペースはホットな流行であるという他に、子どもたちの学習意欲を高める見た目のインパクトがあると、教育界で話題になっている。とくに「Make:」のファウンダーであるDale Doughertyと話したことが、私にとって大変に印象的だった。彼は、利用者による、利用者のためのメイカースペースのデザインという考え方を熱弁していた。いわゆる、ユー

    Make: Japan | 教育現場にメイカースペースが必要な今だからこそ考えたい、予算をあまりかけずに持続可能なメイカースペースを作る方法
  • Make: Japan | スマートフォンを光源とする99ドルの光造形3Dプリンター、Onoの実働デモを見た

    Maker Faireのいいところは、誰よりも早く新しい技術が見られる点にある。2015年、ニューヨークのWorld Maker Faireで、Olo Printerというデバイスのコンセプトが発表されて話題を呼んだ。スマホの画面の光を使ってレジンで3Dプリントをするというアイデアだ。その翌年、その企業がKickstarterキャンペーンを立ち上げ、99ドルで発売予定のそのプリンターに、16,000人のバッカーから230万ドルの資金を集めることに成功した。そしてその名称をOloからOnoに変更した。 特に3Dプリンター関連のKickstarterキャンペーンは、詳細がわからないものや出荷が遅れるものが多く、評判があまり良くない。Onoにも同様の問題があり、出荷時期が変更になったり、資金調達を繰り返すといった様子から、その技術はまやかしではないかとの疑いの声も上がっていた。 そうした疑念を抱

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  • Make: Japan | Seeed StudioのEric Panが未来の工場について語る。「目的は革命ではなく、協力と進化」

    2017.01.13 Seeed StudioのEric Panが未来の工場について語る。「目的は革命ではなく、協力と進化」 Text by DC Denison Translated by kanai Eric Panは、Seeed Studioを2008年に設立し、深圳のアパートで電子パーツの販売を開始した。Panはまた、深圳にハッカースペースを開き、ハードウェアアクセラレーターのHAXLR8Rの共同設立者にもなっている。中国での最初のMini Maker Faireを開催したのも彼だ。今や、Seeed Studioには200人を超える従業員がいて、年間3,000万ドル以上を売り上げている。現在は電子パーツだけでなく、Panが言うところの「0.9キット」も販売している。これは、ファームウェアから回路、エンクロージャーまであらゆるレイヤーに変更が加えられるように、そうした購買層を狙った、

    Make: Japan | Seeed StudioのEric Panが未来の工場について語る。「目的は革命ではなく、協力と進化」
    isrc
    isrc 2017/01/13
    競うのは大変ですが、協力することは簡単です。協力して、新しい機能やデザインを開発するのです。どちらもオープンソース技術を使っていれば、より簡単です。目的は革命を起こすことではありません。協力と進化です
  • Make: Japan | 3Dプリンターで簡単な機械を作るメタマテリアル

    「3Der.org」に掲載されたHasso-Plattner-Instituteで行った素材の研究に関する記事だ。彼らは、3Dプリントで作る動力を使わないオブジェクトを開発した。彼らはこれを「機械」と考えている。 上の動画は、「メタマテリアル」(内部に特殊な微細構造を持つオブジェクト)の基を詳しく説明するものだ。その一部を押したり捻ったりすることで、内部の蜂の巣状の構造の各「セル」が歪んで、いろいろな形に作動する(ラッチ、蝶番、リニアアクチュエーターなど)。 「歪むセル」がどのように作動するかについての彼らの説明だ。 メタマテリアル・メカニズムの鍵となる要素は、特殊なセルにあります。その唯一の機能は歪むことです。固いセルと違い、この歪むセルは、力がかかると、一定の形に歪むように作られています。それが動きの方向を制御するのです。 こうしたメカニズムの微細構造を作るために、特別なソフトウェア

    Make: Japan | 3Dプリンターで簡単な機械を作るメタマテリアル
  • Make: Japan | なぜArduinoが勝利して今も生き続けているのか

    これから毎月、私はこのMake:Onlineでコラムを書こうと思う。みんなに問題を投げかけて論争が起きるような、ときにはみんなを怖がらせるような、そんな内容にしたい。最初のコラムは、「Why the Arduino Won and Why It’s Here to Stay(なぜArduino が勝利して今も生き続けているのか)というテーマだ。 たぶん1週間以内に、ある大手チップメーカーが “Arduino のようなプラットフォーム” を見せに来てくれることになっている。いわゆる “Arduinoキラー” だ。こういうことは、私の周りでは珍しくない。月に一度ぐらいは、企業は個人が “次期Arduino” を開発していて、決まって私にコンタクトを取ってくる。私は長年、Arduinoの記事を書いてMakerの世界に広めてきたし、Adafruitでは仕事で毎日扱っているからね。Arduinoには

    Make: Japan | なぜArduinoが勝利して今も生き続けているのか
    isrc
    isrc 2015/10/30
    ここまでやったプラットフォームはほかにない。惜しいところまで来たものもあるが、十分ではない。上に掲げたすべてのポイントにチェックマークが入らない限り、まだArduinoに対抗できる段階ではない。
  • Make: Japan | MFT2015レポート — Rapiro、IRKit、雰囲気メガネに見る、ハードウェアスタートアップの現状

    2015.09.02 MFT2015レポート — Rapiro、IRKit、雰囲気メガネに見る、ハードウェアスタートアップの現状 Text by tamura Maker Faire Tokyo 2015ではさまざまなトークセッションが行われた。ここでは、その中でも注目のセッション「実際のハードウェアスタートアップ」の模様を紹介しよう。このトークセッションは、IAMASの小林茂教授をモデレータとして、実際に世の中にプロダクトをリリースしている3人、Rapiroの石渡昌太さん(機楽株式会社 代表取締役)、IRKitの大塚雅和さん(maaash.jp)、雰囲気メガネの白鳥啓さん(株式会社Matilde代表)を迎え、ハードウェアスタートアップと呼ばれる世界で起こっている、「当のところ」を話してもらおうというものだ。また、このセッションにはDale Dougherty(Maker Media,I

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  • Make: Japan | iPhoneをBLEゲームパッド化するアプリとその作例

    尾野道男さんのRCBControllerはiPhone/iPadゲームパッドとして使うためのアプリ。Konashi、Koshian、RFduinoなど、多くのBLEデバイスに対応している。十字キー&ボタンの典型的なパッドだけでなく、テレビのリモコン風レイアウトも用意されている。自作デバイスの簡易コントローラとして良さそうだ。 RCBControllerのわかりやすい使用例がrobo8080さんのブログにある。 mbed HRM1017 + RCBControllerで、タミヤのタンクを動かしてみた。 BLE対応コントローラとしてmbed HRM1017を使っている。robo8080さんのコードもmbedサイトで公開されているので(BLE_RCBController2_Motor)、すぐに試せる。 BLE対応のソフトとハードが普及してきたことで、ユーザーインタフェイス(UI)とデバイスを切

    Make: Japan | iPhoneをBLEゲームパッド化するアプリとその作例
  • Make: Japan | “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編)

    2014.10.06 “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編) Text by tamura 8月上旬、品川のソニー社ビル・ソニーシティの1階に「SAP Creative Lounge」がオープンした。このCreative Loungeは、入口がガラス張りになった明るいスペースで、デスクや黒板、そしてオシロスコープなどの電子工作用の機器、さらには3DプリンタやレーザーカッターなどのMakerおなじみの機材が並んでいる。大手企業というよりはベンチャー企業のオフィスにも見えるこのスペースは、ソニーの社員なら自由に利用でき、社内外の人間とミーティングを行ったり工作機械を使ったりと、まさしくメイカースペースだ。 このSAP Creative Loungeは、ソニーが新たなビジネスを作り出すた

    Make: Japan | “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編)
    isrc
    isrc 2014/10/15
    最近は変化も早くなり、時代の風潮や時間的な制約もあって、自主的な研究開発がやりづらくなってきた。でも昔からそういうところから尖った商品が出てきた。だから、胸を張ってそういう開発ができるように応援したい
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