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UGCと放送に関するisrcのブックマーク (3)

  • ジン、テレビ、社会的余剰

    Clay Shirky / 青木靖 訳 2008年4月26日 (これは2008年4月23日にWeb 2.0 Conferenceで行った講演の内容に若干の編集を加えたものである。) 私が大学生だったはるか前世紀の昔に何かで読んだことを最近思い出した。イギリスの歴史家が言うには、産業革命の初期における重要なテクノロジーはジンだったと いうのだ。 田舎の生活から都市生活への移行があまりに急で苦痛なものだったため、社会にできることといえば一世代に渡り酔っぱらって朦朧としていることくらいだった。当時の話にはびっくりするようなものがある。ロンドンの通りで は手押し車にジンを載せて売り歩いていたという。 今日のような産業革命に対応した組織構造を持つに至ったのは、社会が集団的飲んだくれ状態から目覚めた後のことだ。公共の図書館や美術館、子供たちに広範に行われる教育、選挙で選ばれた代表、そういったことの多く

    isrc
    isrc 2008/05/19
    20世紀のメディアは一種類の競技だった。消費だ。しかしメディアというのは実際には別々な3つの競技がある。人々は消費するのが好きだが、作るのも好きだし、発信するのも好きだ。
  • 「TV2.0」第4回テレビとネットの近未来カンファレンスに思う、テレビとネットを隔てるキャズム - キャズムを超えろ!

    「TV2.0」カンファレンス第4回に行ってきた。 悪天候で飛行機が遅れて冒頭20分は聞けなかったのだが、その後の内容を要約すると... 個人が勝手にメタデータ作る それってオフィシャルメタデータより親近感があって購買に繋がる でもTV業界は勝手データやそれにより広がる世界(CGM等)には興味なし ・・・でもでも、やっぱりCGMとTVが融合したら何か出来るんじゃね? という感じ。結論を求める方向性の会ではなかったこともあり、いくつか具体例など出しつつ「さぁこの先どうなるんでしょう、乞うご期待」といった終わり方。 さて、ここからは感想。 梅田さんの言葉を借りると「ネットの向こう側」ではいろんなサービスがあり、それらを用いるユーザがたくさんのメタデータを紡ぎだし、彼ら自身のために活用する、というエコシステムは現状うまく回りだしつつあると思う。これは事実として受け止めねばなるまい。 カンファレンス

    「TV2.0」第4回テレビとネットの近未来カンファレンスに思う、テレビとネットを隔てるキャズム - キャズムを超えろ!
  • 圏外からのひとこと(2006-01-16)‐「オカルトOK、疑似科学もOK、でも『水伝』はダメ」派向け水伝批判記事集

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