タグ

user interfaceとiphoneに関するisrcのブックマーク (8)

  • はじめてiPhoneを見たときの感想 : 続・ユビキタスの街角

    2006年に渡米してAppleで働くことになったのだが、 2006年10月ごろに発売前のiPhoneを見せてもらったとき感じた感想を書いてみる。 (この感想は2006年10月のものであり、最近編集したものではない。iPhone発売は2007年1月。) iPoneはPIMとしては論外である。 自分がPalmを使ってたときと比較すると問題点がはっきりする。 Palm上では以下のような使い方をしていた。 がんがんメモをとる (POBoxを使う) インターネットと同期しつつ数千のメモを管理する メモ間のリンクを張る (PalmWikiを使う) 大量のメモをインクリメンタル検索する (Q-Pocketを使う) 階層的にフィルタリングしながらズーミング検索 (LensBarを使う) 漢字テキストもローマ字で検索 (Migemo機能) iPhoneはこのようなPIM機能を全く持っていない。 Palmでは

    はじめてiPhoneを見たときの感想 : 続・ユビキタスの街角
  • 情弱の家族にスマホの使い方を教える悲惨さについて - しがない学生の雑記

    2014/03/09 20:00ぐらい 追記しました。 こんにちは。 一昨日、私含め家族3人が一斉にスマホに変わりました。 私はiPodtouchで色々アプリを買っていた関係でiPhone5Sにしました。 妹と母はよくわからないということで、操作説明もしやすいし、Android買っても使いこなせないだろうと思って私と同じiPhone5Sにしました。 結果として今、私は死ぬほど疲れております。というか、死にたいです。 妹に関しては、WALKMANを買った関係でフリーメールの使い方を教えたり、YouTubeの使い方を勝手に覚えていたりしたので、そんなにガッツリと教えることがないのですが、問題は母です。 ただじゃなくても自分勝手で面倒くさい母に物を教えるのは大変だというのに、情弱な母に電子機器の扱いを教えるというのはもう、苦痛でしかないわけで。今日はそんなお話です。色々とコメントしていきます。

    情弱の家族にスマホの使い方を教える悲惨さについて - しがない学生の雑記
  • http://toybox-design.net/creators-meatup-8

  • ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した

    スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き

    ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    isrc
    isrc 2009/12/25
    携帯が使えないと致命的なシーンはあったが、iPhoneが使えなくて致命的なシーンはなかった/片手でメールを打てない/ナビ機能の使い勝手/おサイフケータイ/mixiアプリやmixiボイス/キーをプチプチ押す楽しさ
  • 家の中の電化製品をiPhoneで遠隔操作:「Current State」

    モバイルデバイスの新しい可能性を感じさせるアプリです。 まだコンセプト段階らしいのですが。この「Current State」は、家もしくはオフィスの電化製品の電力消費状態を表示し、電源のオン・オフコントロールができるというものなんだそうです。 iPhoneなどの携帯デバイスで使います。コントロールしたい電化製品のコンセントの先にアタッチメントをとりつけ、このアプリ上でそれぞれの電化製品に名前をつけておきます。以上で、極めて安価に、それぞれの消費電力のモニター、電源を入れたり消したりの遠隔操作、タイマー設定などが可能となります。 これで「あれ? アイロン消したかしら?」みたいな不安を抱えながら外出する必要はなくなります。デザインも良いし、いいアイディアですよね。

  • Edward Tufte氏が見たiPhoneの情報デザイン

    「データ表現におけるレオナルド・ダ・ビンチ」と評される情報デザインの権威Edward Tufte氏(エドワード・タフティ氏 エール大学名誉教授)による"Interface design and the iPhone"と題されたエッセイとビデオが面白い。 まず、Edward Tufte氏はiPhoneが小さなデバイスの問題点をエレガントに克服したことを評価している。 "The iPhone platform elegantly solves the design problem of small screens by greatly intensifying the information resolution of each displayed page. " (Interface design and the iPhone by Edward Tufte) 「iPhoneプラットフォーム

    Edward Tufte氏が見たiPhoneの情報デザイン
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 携帯電話業界から見たiPhone評のようなもの

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 さて、一日あけてあらためてiPhoneについて考えてみると、やはりつくづくAppleだなあと思うわけです。 iPhoneは僕のような携帯電話業界の人間にしてみるともはや携帯電話ではありません。 Macマニアとして見るとたぶんMacでもありません。 Appleは今回のiPhoneを「電話を再発明した」と言っていますが、それはまあいつものあれでしょう。 ネットができる電話ならiモードもLモードもあるし、そもそもアメリカにもTre

  • 1