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2010年6月4日のブックマーク (4件)

  • スモールビジネスを興すのに本当に必要なこと - GoTheDistance

    スモールビジネスにトライしている僕がやってきました。 利益率の高い商売 在庫を持たない商売 定期的に一定額の収入が入ってくる商売 資ゼロあるいは小資で始められる商売 競合商品に比べ低価格 商品の再生産が容易(労働集約型でない) 協力(購入や顧客の紹介)してくれる仲間やメンターがいる 貪欲な学習意欲 顧客、従業員、商材、社会とのトラブルリスクが少ない商売 スモールビジネスを興して成功するための9条件 - 人と組織と、fukui's blog 書かれていることは正におっしゃるとおりだと思うのですが、殆どの場合こういうのはビジネスモデルに対する結果論なので部分的にしか参考にならない。この条件をほとんど兼ね揃えていたけど、「その条件を売上に転化できなくて」くたばる会社っていっぱいいる・・・。この条件を否定するのではなくて、モデルは良くてもコケるビジネスがいっぱいあるのはなぜか、ってことを考えた

    スモールビジネスを興すのに本当に必要なこと - GoTheDistance
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • サイクリストのための保険まとめ | Go for it!

    スポーツタイプの自転車に乗っていれば交通事故のリスクはつきものですが、通常では単独での事故、自動車(車、オートバイ)相手の事故、交通弱者相手の事故など数パターンに分けられると思います。単独事故については自己責任なのでここでは割愛しますが、その他のケースについてまとめてみます。 あ、先に言いたいことを先に書いておきます。 ママチャリ、ロードレーサー、MTBなどを問わず、自転車に乗るなら必ず保険に入りましょう 自動車、オートバイとの事故 ほとんどの事故では自動車、オートバイが加害者、われわれサイクリストは被害者という立場になるでしょう。自動車やオートバイは自賠責が義務化されていますし、対人賠償のための任意保険に入っていることもほとんどです。つまり、サイクリストが被害者になった場合は補償(自賠責のみだと物損は出ませんが)がなされます。 サイクリストが保険に入っていない場合でも、以下の条件に当ては

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