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2016年2月22日のブックマーク (6件)

  • UIとUXの違い、そしてUXについての考察 – Phantom Type Co. Ltd

    どうも、こんにちは。こくぼです。 最近MisocaでUXを考えることが多くなってきました。 世間一般的にUIUXが一括りにくくられていたのにぼくはずっと違和感がありました。 ここでは自分なりにUIUXの違いについて考えていることを書いてみたいと思います。 UIUXの違い ぼくは、UXで設計したことがユーザーの目に見える形になったものがUIだと思っています。例えば、文字や文章、アイコンや図、ボタンやテキストフィールド…などです。 とある画面があったとして… UXで考えること 「ユーザーがこの画面で期待することはなんだろう?」 「ユーザーは何を期待してこの画面にくるのだろう?」 「ここではユーザーどういう情報を入力させてどういうフィードバックを返すべきか?」 「この画面でユーザーに何をさせたい?」 実際には一画面だけではなく、複数の画面をつなげて一覧の流れとして考えることになります。

    issm
    issm 2016/02/22
    "UXで考えたことを実現するために、どうUIをつくるか、そういう視点で考えます。"
  • make の -C オプションについて

    makefile を読み込むなどの動作の前に、ディレクトリ dir に移動する。 (中略) このオプションは通常、make を再帰的に呼び出すときに使われる。 と書いてあります。 ほとんどの場面で 「make -C dir」は「cd dir; make」と同じと考えていいと思うが、 わずかに挙動が違う部分があることに最近気づいた。 実験のため、次のような /home/foo/Makefile, /home/foo/bar/Makefile という2つの Makefile を用意。 /home/foo/Makefileの内容: all: @ echo CURDIR = $(CURDIR) @ echo PWD = $(PWD) @ cd bar; $(MAKE) /home/foo/bar/Makefileの内容: all: @ echo CURDIR = $(CURDIR) @ echo

    issm
    issm 2016/02/22
  • 郵便番号や市区町村データを取り扱うときにはまったこと - Qiita

    今とりかかってる案件で、郵便番号から自治体を特定して云々という処理をやっているんですが、いくつかはまりポイントがあったので備忘録的にポストしときます 自治体コードは6桁のものと5桁のものがある これはすごく単純なお話で6桁のものは最後の1桁はチェックディジット 残りの上5桁から機械的に計算できます 郵便番号は必ず1つの町名に紐づいているわけではない 郵便番号→住所入力というフォームを作るときにハマる 例)郵便番号 807-0042 福岡県 遠賀郡水巻町 吉田 福岡県 遠賀郡水巻町 吉田団地 私の住んでいる宮城県にも 例)郵便番号 981-2114 宮城県 伊具郡丸森町 赤堀 宮城県 伊具郡丸森町 泉 宮城県 伊具郡丸森町 泉下 宮城県 伊具郡丸森町 大目 宮城県 伊具郡丸森町 北前 宮城県 伊具郡丸森町 天王 合併で旧・西春日井郡春日町を編入した愛知県清須市にこういうすさまじいデータがあり

    郵便番号や市区町村データを取り扱うときにはまったこと - Qiita
  • Markdownで相互参照を使うならpandoc-crossref - DiaryException

    LaTeXだと\labelと\refを使えばいい具合に相互参照できる(参照番号を付けてくれる)が、Markdownだとそういう記法は無い。 pandocというドキュメントコンバータを使うと、Markdown(など)の形式のドキュメントを入力にして、様々な処理を加え、Markdownや他の形式のドキュメントを出力することができる。その「様々な処理」はpandocに内蔵されたものの他、プラグインで拡張することができる。 そして、プラグインの1つにMarkdownドキュメント内での相互参照を実現するpandoc-crossrefがある。 GitHub - lierdakil/pandoc-crossref: Pandoc filter for cross-references 例えば以下の様なMarkdownファイルを用意する。 はじまり [@fig:a_image]に示す画像は特に意味が無い。

    Markdownで相互参照を使うならpandoc-crossref - DiaryException
    issm
    issm 2016/02/22
  • 会計ソフト大手の弥生がクラウド請求書サービス「Misoca」を約10億円で子会社化へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    オリックス傘下の会計ソフト大手会社の弥生が、クラウド請求書サービス「Misoca」を開発する名古屋のスタートアップ Misoca の発行済み株式を約10億円で全て取得し、100%子会社化すると一部メディアに報じられている。 正式な子会社化は月内。2014年11月時点で、弥生のクラウドサービス「弥生スマートコネクト」との連携はスタートしていたが、今回の子会社化により、Misocaの請求書管理サービスと弥生の会計ソフトがさらに連携していくことになる。 「Misoca」は、中小企業を主なターゲットにPCやスマホから請求書を発行できるサービスを提供するスタートアップ。納品書や見積書、請求書の管理に加えて、郵送を代行するサービスまで手掛けていたことが人気となり、昨年の8月時点で同サービスの登録事業者数は5万件を超えていた。 Misocaは、2011年6月にスタンドファームという社名で創業。2013年

    会計ソフト大手の弥生がクラウド請求書サービス「Misoca」を約10億円で子会社化へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    issm
    issm 2016/02/22
  • 会社概要_プレスリリース|会計ソフトなら弥生株式会社

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    issm
    issm 2016/02/22