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geohashに関するissmのブックマーク (2)

  • Wheren っていうのを作ってる話 - soh335 memo

    最近 Wheren っていうのを作っていて簡単に言うと GeoHash に時間を縦軸に加えたものです。いつどこを扱うので where + when を足して wheren です。 緯度経度時刻の範囲をハッシュ化出来るので、その3つの範囲で検索する時に、わりと力を発揮してくれるんじゃないかと思います。下にも書いてあるんですけど、割りと狭い範囲で効いてくる感じなのですれ違い通信とかで使えそうかなぁという感じがしています。 前方一致の仕組みはGeoHash同様に入っています。 soh335/p5-Data-Wheren · GitHub コードはこちら。perlモジュールの書き方がちょっとまだ掴めてないので間違ってたら教えて下さい。 仕組み GeoHash 自体は Z-order っていうのがベースになっていて、それを3次元に展開してるって事です。 GeoHash はハッシュ化する文字列の長さに

    Wheren っていうのを作ってる話 - soh335 memo
  • 緯度経度を文字列で表すGeoHash - @masuidrive blog

    なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati

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