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lifeとfinanceに関するissmのブックマーク (3)

  • フリーランスWebデザイナーのための老後、年金問題を考える - DESIGNMAP

    簡単に私の現状を紹介する。私は個人事業主で40歳目前。いま加入している公的年金は国民年金のみである。老後の生活がこのままではやばいということがわかる。他に個人事業主がはいれる公的年金は国民年金基金、確定拠出年金であるが、どちらも加入していない。 国民年金は私がもらえる頃は国民年金は70歳支給になっている、と予想している。私の場合、未納期間が長かったので、あと60歳まで20年間、まじめに払っても、月5万円を超えるか、超えないかあたりになりそうだ。 70歳以降の生活だが、月5万円では生活が難しい。生活費は月15万円と仮定しよう。あとの足りない部分は、働くか資産の取り崩しということになる。 ざっと簡単にフリーランスが加入できる年金を整理してみよう。 国民年金基金 国民年金基金は自営業者向けの公的年金である。加入すると、国民年金にプラスされる。積み立てる口数を自分で設定できる。68,000円までが

  • 仙石浩明の日記: なぜ、「購入 VS 賃貸」 という比較がナンセンスなのか?

    このように考えれば、 「賃借して住む」の部分は両者に共通であるから除外して比較することができる。 つまり「買うか? 借りるか?」という比較は、 「不動産投資を行なうか? 行なわないか?」という比較になる。 4000万円の新築マンションを購入するとして、 頭金を800万円(購入価格の2割)、 残り3200万円を金利3%、 35年返済で借りるとした場合、 月々の返済額は12万3000円となる。 頭金800万円を加えた総返済額は約5970万円。 これに固定資産税、維持管理費等の支払いが約1700万円。 結局7670万円の支払いをして、マンションが自分の資産となるわけである。 ここで、 (自分自身に) 月額 12万3000円の家賃で賃貸すると考える。 もちろん家賃の額は任意に設定して構わないのであるが、 ここでは簡単化のため、 家賃をローンの月々の返済額と同額の 12万3000円に設定してみる。

  • 賃貸と購入、どっちが得か

    http://anond.hatelabo.jp/20080316144851 これはもう永遠のテーマだよね。ただ、考え方は意外と簡単。 比較の全区間(マンション購入ローン25年なら25年間)で (A)マンション所有総費用から残存価値を引いたもの =「(a1)マンション購入で払う全額」??「(a2)期間終了後のマンション残存価値」 (B)賃貸時の支払い総額 = 「(b1)賃貸で払う総額」 とした時に、(A)と(B)のどちらが大きいかを比較すればいい。 ポイントは (a1) をどこまできちんと見積もれるか。マンション体価格に加えて、ローンの利子、購入時の手数料、固定資産税、マンション管理費や積立金をすべて含むこと。多分その辺のマンション購入雑誌にチェックリストが載ってるので参考にしよう。 もうひとつの(a2)は、正直見積もるのが難しい。特に高層マンションの場合は土地の所有面積は無いに等しい

    賃貸と購入、どっちが得か
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