[名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 短い人生は時間の浪費によっていっそう短くなる サミュエル・ジョンソン(英国の詩人) 昨年2月の「人生を愛するとは」でも書いたのですが、時間に追われている自分の人生にウンザリしてしまい、「時間から自由になる」という目標(切なる願望)を手帳に書きました。もう6年ぐらい前のことです。 それ以来、「どうしたら時間から自由になれるだろう?」という課題がいつも頭の片隅にありました。その自分なり
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
【このサイトについて】 いまもたくさんの方に訪れていただいています。ありがとうございます。 すでに更新をしなくなって久しいのですが、しばらくはこのまま公開しておきますね。 2003年に始めたこのサイトは、テレビや雑誌などたくさんのメディアに紹介していただくことになりました。 おかげでこれまで数百万人の方に見ていただけたのです。 当時「Amazonさんのダンボール箱を材料にすれば誰でも同じものを作ることができる」というアイデアは、たくさんの方に新鮮に映ったようなのです。 反響の大きさにこちらがびっくりしました。 そのため工作ではなくて本業のプロダクトデザインを提供している気持ちでひとつひとつ設計していたのです。 当時はデザイナーとして駆け出しの頃でしたから、ここから本当にたくさんのことを学びました。 私たちはずいぶん以前から他に活動の場を移していますが、いまも紙に関わる仕事をすることも多いの
「金持ちになりたい」 これは、大なり小なり誰もが持つ願いのひとつ。では、いつどうなったら「金持ち」になるんでしょう?「金持ち」は私たちに身近なワードですが、実は明確な基準は定かではありません。 マネー系ブログメディア「Get Rich Slowly」では、財産は「魔法の数字」ではないと説いています。たとえば、「1億円貯金すれば、お金持ち」なんてことはなく、将来予測に基づく備えにすぎないとか。では、5億円、10億円と、金持ちになるための金額を上げればよいのでしょうか?この記事によると、答えはNO。もちろん、「まさか!」に備えて、ある程度の貯蓄は必要ですが、ある金額が手に入れば、将来にわたって万事OKというわけではありません。この記事では、自分の経済的な山谷をうまくマネジメントする自信を持ち、快適な生活を送ることこそ、真の「金持ち」であると述べています。 また、もうひとつの「金持ち」に関する誤
、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の本質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。
一日が27時間あったら...。一週間が10日あったら...。と願うことはありませんか?「OPEN Forum」ではビジネスオーナーたちに、忙しい中でどうやって時間を作り出しているか?を聞いてみました。たくさんのアイディアが届いているので、ランダムに紹介しますね。ちょっとした空き時間にでも、少しずつ読んでください。 テレビを見ないことによって、テレビを見る人よりは、数分から数時間使える時間ができる。 待ち時間はメールの返信や、スケジュール調整に使う。 半端な時間には半端なタスクを片付けるようにすると、重要なタスクはまとまった時間にじっくりできる。 その日の最後のタスクは、もう少しで完了というところで、やめておく。そうすれば、次の日朝一番に「達成感」を味わうことができる。 一番集中力が必要な作業は、朝の数時間の間にすませる。 スケジュールは同期できるようにしておくと、手帳からカレンダーへ書き込
「増えすぎたケーブルを手軽で劇的に改善してくれる」と感心されていた方法 パソコン周辺機器にケータイにデジカメ…、便利な機器はふえましたが、そうなると悩ましいのがケーブルだらけになることですよね。 「これは何のケーブルだっけ?」 「えっと根元はここだから、端子はこっちか」 「使った後は片付けてと…」 毎回毎回、こんな事繰り返してませんか? ケーブルを探し出す作業を「手軽で劇的に改善してくれる」として感心されていた画像をご紹介します。 題「どうしてこんなシンプルなのに、考えつかなかったんだろう?」 恐ろしいほどにシンプルです。 何だこんなことかと思うかもしれませんが、ケーブルが抜け落ちることも無く、机や棚の好きなところに設置出来て、かなり便利ではないでしょうか? 「ノートPCにLANケーブルを繋ごう…」と思ったら、手を伸ばせば一発。ケーブルを抜きたいときは、クリップを倒せばいいわけです。 ケー
ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く
雑用や面倒な作業にだらだらと時間を使ってしまうという人は、「8分ルール」というワザを試してみませんか。これは、David AllenのGTDの、家事・雑用版といったところだそうです。GTDの「2分ルール」では、2分以内でできそうなタスクがある場合は、GTDのワークフローにその時間を入れずに、すぐさま実行してしまおう、と言っています。「8分ルール」も同じことで、わずかな時間でも集中すれば一仕事できてしまう、ということです。 「How to Get a Grip」ブログによると、以下のように説明されています。 大抵の家事は10分以内でおわります。10分というのはとても短い時間ですよね。朝の目覚ましアラームが鳴ってからスヌーズボタンを押してまどろみ、次のアラームが鳴るまでのあの短い時間が10分です。でも、そんな短時間でも、できることはたくさんあるんです。たとえば、 ゴミを出すー2分 食洗機に使っ
仕事がきつくなってきた時に役立つメンタルハック 2010年02月13日 (土) |コメント(0) |トラックバック(0) 私はどちらかというと、「仕事がきつくならない」ように人生設計しています。ほとんどすべての目標をここに置いていて、性格的にもこの方針がよくあっているのです。 そういう私でも「むむ。仕事が厳しくなってきたな」と感じる時期はあります。フリーで生きているため、ある程度仕事量に波があるのはやむを得ないところでしょう。そんなときには、いくつかの「心構え」を原則として用います。 普段はもう少し「たるませて」いるのですが、これらの「心構え」をときどき用いると、危機をそこそこうまく乗り切ることができます。 2度同じ事をやらないようにする ミスのことではありません。ぼんやりしていると、2度同じ事をやってしまう人はたくさんいます。 たとえばメールを読んで、返さず、またメールを読んで、また返さ
いえいえ前の晩からすでにスタートしているのです...。 生産性向上のためのコツを紹介している米ブログメディア「Work Awesome」ではこんな"先取り型"仕事術を紹介しています。 より効率的に仕事をこなすための鉄則はひとつの仕事だけを最初から終わりまで集中してやり遂げること。生産性向上にはシングルタスク志向のほうが効果的なのだそうです。 コツ1: 翌日の仕事を前の晩に決めよう ひとつのタスクに集中するためには「どのタスクが重要か?」を適切に判断することが必要。タスクの重要性を判断する上でのポイントはその方法ではなくタイミング。タスクの優先順位付けは、直前にあわてて判断するよりも事前にやっておくことが望ましい。たとえば翌日取り組む仕事は前の晩に決めておくといった具合。 コツ2: オフィス机周りを片付けよう 今やっている仕事に関係ない書類などはいったんデスクの上から片付けよう。「とりあえず
ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、本当に「天才」というレベルにまで人を
人と会話するとき、どういうわけか話が続かないということあります。どうして話が続かないのか、どうしたら話が続くのか考えてみたので書いてみます。 まず、まとめてポイントを書き出してみます。 どうしたら会話が続くのか。 会話を続けるスキルというのは一日や二日で身につくものではない ある程度の場数や経験は必要 雑誌的な情報、雑学みたいなものは知らないよりは知っていた方がいい 気をつけたい4つのこと 相手が知らない言葉、専門用語を連発していないか 相手の言いたいことをつかめているか 相手の言いたいことをちゃんとつかめていなくて自分がズレた反応をしていないか ネガティブな反応をしていないか 今コミュニケーション・ストラテジーについて勉強していて思うのは、根本的に伝えたいと思うことがないと話というものは続かないものではないかということだったりします。 興味関心がないことを語ろうと思っても語れないですよね
TOPコミュニケーション<strike>GTD</strike>生産性向上の8達人がアドバイス! 2010年こそ生産性向上するためのコツ 1: 『Happiness Project』の著者Gretchin Rubinさん やらねばならないがなかなかやりたくないことはあえて先に取り組むようにしよう。やらない言い訳をすることはたやすいが、重要なタスク(しかもあまり気が進まないもの)をすぐにやり遂げることが、さらなる自信とパワーにつながる。 2: 生産性向上系ブログ「Refocuser」を運営するMike Torresさん やること/やらないことを選択することが何よりも大切。まずは2010年やるべきことを選ぼう。目標設定のコツについては「12 Goals」方式もあわせてご参考まで。 3: 生産性向上ツールをデザインするDave Seahさん 「これは、うまくいく」と思えるものを見つけたら徹底的に
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