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lifeとpsychologyに関するissmのブックマーク (4)

  • モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    久しぶりの学習心理ネタ。 ○「アンダーマイニング効果」とは アンダーマイニング効果とは、 「外発的なモチベーション」が、「内発的なモチベーション」に「負の影響」を与えること です。 これだけだと、なんのことだかさっぱりなので、喩え話を紹介すると… ある老人が、隣の空き地で、放課後に子供たちが毎日野球をするので、騒がしくて困っていました。 そこで老人は実に巧妙な計画を思いつきました。ある日、子供たちにこう言いました。 「君たちの野球を見るのがとても楽しくていつも家からみているんだよ、これからここで毎日野球をやってくれたら、100円あげよう」 遊びにきたのにお金がもらえるということで、子供たちはびっくりしましたが、その後一週間、老人は毎日100円をあげました。 翌週老人は「すまんがお金に余裕がなくなってきてね。これからは毎日50円にするけど、それでいいかね」といいました。 子供たちの一部はしぶ

    モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン

    おもしろいを読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝を忘れたりといったことを経験するこ

    「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン
  • IDEA * IDEA

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  • 発想七日! > ストレスに対抗する唯一の武器 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    1970年代、私は幸運にも、ストレスという概念の発見者である生理学者ハンス・セリエ博士が晩年におこなった講演会に参加することができた。 セリエ博士は、ストレスに対抗できる唯一の想念は、感謝の気持ちであると説いた。(p228、太字は引用者による) ―ルーシー・ジョー・パラディーノ 『最強の集中術』 エクスナレッジ 2008年 ストレスに対抗できるのは、「リラックスすること」でも「忘れてしまうこと」でもなく「感謝すること」である。 ハッというか、エッと言わされました。言われてみると、感謝は前の二者を含む気がします。 これは単なる経験則ではないらしい。 感謝がストレスに対抗できる「唯一の」想念かどうかは分かりませんが、 感謝が過剰な緊張を緩和する効果があるのはたしかなようです。 その後、脳内化学物質に関する研究が進んだ結果、セリエ博士の教えは時代を先取りした主張であることが明らかになった。感謝の

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