You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
この記事の要点 コマンド一撃でtmuxのウィンドウを大量に分割してコマンドの同時実行を助けるxpanes(イクスペインズ)というコマンドを作りました。一斉に複数のホストにpingを送ったり、sshでログインして同時操作したり、一斉に複数のファイルをtail -fしたりするのに使えます。 操作ログの保存機能、標準入力を受け取ってコマンドを作成する機能などなど、機能も充実していて便利です。tmuxを知らない方でも単純な例だけであれば覚えることは少ないので、ぜひお試しを。 下記のアニメを見ていただければ、どんな感じのものを作成したのかお分かりいただけると思います。 Github: https://github.com/greymd/tmux-xpanes 背景 tmuxを使っている方は、どのような用途でtmuxを役立てることが多いでしょうか?開発の効率を上げるため1、あるいは複数のウィンドウ2や
tmuxを起動して手が勝手にz | z s z(押しつつ) kk z(押しながら) llと打ち、それぞれのpaneでvim, foreman start, なにもしないでbashということをやっています。これは何かというと画像を見るのがてっとり早いです。 最初のz |は画面を垂直分割。右のpaneがアクティブなのでz sで水平分割。右下のpaneがアクティブになるので、z(押しつつ) kkで右下のpaneの高さを広げ、z(押しつつ) llで左のpaneの横幅を広げるという芸当を無意識に幾度となく実行してきました。その結果が上の画像です。ようやく疑問を抱きました。なにやってんだ、俺。 ググッた結果、teamocilというのものあるのですが、tmuxinatorを使ってみました。tmuxinatorは設定ファイルに定義されたtmuxのpaneやwindowを再現してくれるものです。 gem i
お問い合わせ 広告掲載・メディア紹介などのお問い合わせは、下記のメールアドレスまでお願いいたします。 tactsh(at)gmail.com
moshとtmuxを組み合わせると幸せが訪れるというお話です。 この記事を見て下さっている皆様の大半はsshについてはご存知かと思います。sshは*nix系のサーバー管理を行う為には不可欠なものですが、複数のPCから作業したり、モバイル環境で使用する場合、単体では不便な点が多く存在します。 モバイルデータ通信/Wi-Fiの切り替えや、異なるネットワークへの移動、電波状況等の影響により、モバイル環境では頻繁に接続が切れます。sshでは接続が切れるとセッションが破棄されるので、接続が切れる度に再接続して、切断される前のカレントディレクトリ・環境変数の状態に戻す必要があり、大変不便です。 複数PC間でセッションを引き継ぐことができません。例えば自宅のPCで作業を途中まで進めた後、外出中に作業の続きをしたい場合、自宅の作業状況をそのまま持ってくることができません。 モバイル環境や、サーバーが遠隔地
How can I specify a pane percentage in tmuxinator ? Eg: project_name: ad_dev project_root: ~/Programming/WWW/Rails/projects/ApparelDreamDev rvm: ruby-1.9.2-p290@apparel_dev pre: SQL tabs: - editor: layout: main-vertical panes: - vim 75% - #empty, will just run plain bash - top eg: the vim pane would take 75% of the screen... is there a way to specify this ? or where in the documentation should I l
El Capitanをクリーンインストールしたので、brew関連もセットアップし直してtmuxを起動したところ、 tmuxのmouse設定が置き換わってました、という話です。 バージョン .../.tmux.conf:23: unknown option: mouse-select-pane .../.tmux.conf:24: unknown option: mouse-select-window .../.tmux.conf:25: unknown option: mouse-resize-pane .../.tmux.conf:26: unknown option: mode-mouse どうもmouse関連の設定が無くなった?らしい。で、tmuxのサイトを調べてみた。 https://tmux.github.io/ のchangelogから引用 Mouse-mode has bee
tmux(ティーマックス)とは、仮想端末ソフトです。 要するに1つのターミナル端末で複数の画面を独立で操作できるようになるソフトです。 tmuxを使う前は、「何が便利なの?よく分からん」「別に今のままでも操作できるし」「設定やキーバインドを覚えるのが面倒そう」という意見もあるかと思います(これは全部自分ですw)。 しかし、実際に使ってみるとこれがとても便利な代物でした。 使ってみて感じたtmuxのメリットを列挙してみました。 tmuxのメリット 画面を分割したり、タブによる画面切り替えができる 1つのターミナル端末(teratermなど)で複数の画面を見ることができます。 例えば、あるファイルを編集しているが、別ファイルの中身を確認したいなど、一つ一つターミナル端末を起動してサーバーにSSH接続しなくても、tmuxで画面分割するだけで済むので楽チンです。 また、タブによる画面切り替えもでき
環境はこんな感じ OS: CentOS 5.2 RPM: libevent-1.1a-3.2.1 インストール済み yum install tmux $ yum install tmux Loaded plugins: rhnplugin Excluding Packages in global exclude list Finished Setting up Install Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package tmux.x86_64 0:1.6-1.el5.rf set to be updated --> Processing Dependency: libevent-1.4.so.2()(64bit) for package: tmux --> Finished Depend
wget "http://sourceforge.net/projects/tmux/files/latest/download?source=files" tar xvzf tmux-1.9a.tar.gz cd tmux-1.9a ./configure make sudo make install libevent が必要なため、インストールする sudo yum install libevent libevent-devel yum からインストールした libevent 使用してビルドするとエラーとなる。 control.c: In function ‘control_callback’: control.c:62: warning: implicit declaration of function ‘evbuffer_readln’ control.c:62: warning:
Docker + tmux = dmux ! dmuxを使うと現在起動中のtmuxのwindowにおいて,新しくpaneをつくりそこでDockerコンテナを起動することができる.使い捨て,かつ高速に起動するクリーンな環境でコマンドを試したり,ツールを入れて使ってみたりなどといったことができる.また,プロセスと途中で止めて,後にそれを再開することもできる. デモ 以下は簡単な動作例. 上のデモでは,以下のことが可能であることを示している. dmux initにより新しいpaneでコンテナを起動し,そこにアタッチする dmux stopでプロセスを停止してpaneを削除する dmux startで停止したプロセスを再開して再びコンテナにアタッチする(for文が途中から再開している) dmux deleteでコンテナとpaneを削除する なぜつくったか Dockerのv0.12.0で追加されたp
tmuxのマウスモードってたまに使いたくなるんだけど常時ONだと邪魔に感じることもしばしば。それでマウス関連の設定を簡単にON/OFF出来るようにしたいなーと思って試行錯誤した歴史。 tmux2.1以降 tmux 2.1でマウス関連のオプションが全部 mouse ていうオプションにまとめられたようなので↓これだけで良くなった模様。 # マウス関連(デフォルトはOFFにしておいて、prefix+mで切替える)https://qiita.com/kawaz/items/7b15e18ca8e072c1dc57 set-option -g mouse off bind-key m if-shell "tmux show-options -g mouse | grep off" "set-option -g mouse on" "set-option -g mouse off" 但しこれだけだとホ
全然ZSHの仕組みを知らなかったとかそういう話です。 情弱なので自分のzshがどこからPATHを読んでるのか分かってない— Pasta-K/ShutoMorii (@pastak) 2014, 2月 20 zshがPATHを複数回読んでいる気がする— Pasta-K/ShutoMorii (@pastak) 2014, 2月 20 echo $PATHすると内容が重複してる— Pasta-K/ShutoMorii (@pastak) 2014, 2月 20 @FromAtom 確認しましたが1つでした。— Pasta-K/ShutoMorii (@pastak) 2014, 2月 20 そもそもずっと、phpenvが上手く使えなくておかしいと思ってた。 いつも、デフォルトのphpが起動するので、毎回$ ~/.phpenv/shims/php hoge.phpとかってしてた。これ絶対おかしく
This happens because your .zshrc is evaluated for every new zsh process. So when you start iTerm2 it gets evaluated making your changes to $PATH, then when you start tmux that gets your modified $PATH and passes it on to a new instance of zsh inside of there and that new zsh process again evaluates the .zshrc making the changes again. There are several ways that you could prevent this. $TMUX First
昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y
tmux is a terminal multiplexer: it enables a number of terminals to be created, accessed, and controlled from a single screen. tmux may be detached from a screen and continue running in the background, then later reattached. This release runs on OpenBSD, FreeBSD, NetBSD, Linux, OS X and Solaris. tmux depends on libevent 2.x, and on ncurses. To build tmux, a C compiler (for example gcc or clang), m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く