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zshとscreenに関するissmのブックマーク (4)

  • screenを起動するスクリプト用のzshの補完関数 - hitode909の日記

    以前,sというコマンドを作った.これは,名前付きでscreenを起動して,既にその名前のscreenが起動していれば自動的にdetachしてくれる,というもの. 日記を見ると,けっこういろいろやってる. screenを起動するシェルスクリプト - hitode909のダイアリー 指定された名前のscreenを立ち上げる関数を改良 - hitode909のダイアリー screenのaliasを修正しました. - hitode909のダイアリー screenを起動するスクリプトでタイトルバーとhardstatusに名前を出すようにした - hitode909のダイアリー これは便利だったのだけど,自分で定義したコマンドなので,適切な補完が効かない. % s Desktop/ Documents/ Downloads/ Library/ Movies/ Music/ Pictures/ Publ

    screenを起動するスクリプト用のzshの補完関数 - hitode909の日記
  • GNU screenのattach時に環境変数を自動的に引き継ぐ - 貳佰伍拾陸夜日記

    GNU screenを使っていれば, 作業の途中でログアウトするときにdetachしておいて, 作業を再開するときにattachすれば, 作業途中の端末の状態がそのまま維持されるのでとてもべんり. たとえば, 最初作業していたのとは別のホストからsshでログインしてattachなんてこともできる. ただし, 最初にscreenを立ち上げたのとは別の端末でattachすると, screenは最初に立ち上げた端末の環境変数のままになっていて, 別のホストから接続していることを認識できず面倒な思いをすることがある. 今回はこれをなんとかしたという話. 問題の詳細 話を簡単にするために, DISPLAY環境変数を例にとって説明しよう. DISPLAY環境変数は, 基的には現在ログイン中の環境で使うべきXサーバを指し示している*1. 最初はホストAに直接ログインしているとする. DISPLAY環境

    GNU screenのattach時に環境変数を自動的に引き継ぐ - 貳佰伍拾陸夜日記
  • screenのステータスバーを実行したコマンド名にする。 - zenpouの日記

    昨日最後に書いてた screenのステータスラインでウィンドウ毎に実行されている(された) プログラム名を表示する方法を紹介します。 実行すると↓の様になります。 [23:46] 0 vi 1 mongrel_rails 2 top 3 tail 4 autotest tail でログを流しつつmongrel_rails 起動したり、topでプロセスの動作確認しつつ viでプログラム弄るとやってるんですが、windowを切り替える時にどのウインドウで どの作業してたかわからなくなるので、こんなことしてみました。 あまり切り替えで役に立ったことないけど、 top実行したいけど、top用のウインドウ起動してないから^t cで作成してtopとかには 使えます。 というわけで必要な設定。 まず~/.screenrcから hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w

    screenのステータスバーを実行したコマンド名にする。 - zenpouの日記
  • screen の見た目を変えた - daily dayflower

    コマンド実行中の場合はコマンド名を表示し,それ以外はカレントディレクトリ名を表示したかったのでいろいろ調べて .zshrc をいじってみました。 .zshrc if [ "$TERM" = "screen" ]; then local -a shorthost echo $TERMCAP | grep -q -i screen if [ $? -eq 0 ]; then shorthost="" else shorthost="${HOST%%.*}:" fi echo -ne "\ek$shorthost\e\\" preexec() { echo -ne "\ek${shorthost}($1)\e\\" echo -ne "\e_`dirs`\e\\" } precmd() { echo -ne "\ek${shorthost}$(basename $(pwd))\e\\" } fi

    screen の見た目を変えた - daily dayflower
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