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マラソンとスポーツに関するitaconのブックマーク (4)

  • あの強豪校が「箱根駅伝」に出られない…衝撃が走った「中央学院大」落選のウラ側(酒井 政人) @moneygendai

    18年連続出場の強豪校がまさかの… 「正直、まだ実感がないですね。18年連続で出場していましたので、落ちるという感覚を忘れていました。箱根駅伝に出られないという感覚もまだわからないです。大学には報告をしましたが、私と部員、大学も含めて落ちる想定がゼロだったものですから、その対応に追われているのが現状です」(中央学院大・川崎勇二監督) 箱根駅伝予選会には“魔物”が潜んでいる。 今年(10月17日)の大会で、それを実感させられたのは中央学院大学(以下、中央学大)が落選したことだ。 同大学は前回まで18年連続21回出場中で、連続出場回数は日体大、駒大、早大に次ぐ4番目(東洋大とタイ)。2000年代に入り、箱根駅伝で10回以上の優勝を誇る中大、日大、順大という名門ですら「連続出場」を死守できないくらい箱根駅伝をめぐる戦いは過酷になっている。 そんな激動の時代でもブランド校とはいえない中央学大は“独

    あの強豪校が「箱根駅伝」に出られない…衝撃が走った「中央学院大」落選のウラ側(酒井 政人) @moneygendai
  • マラソン報奨金残額わずか びわ湖毎日で日本新出ても1億円ではなく800万円 | 毎日新聞

    東京マラソンで日新記録をマークし、報奨金1億円の目録が贈られた大迫傑=東京都千代田区で2020年3月1日、久保玲撮影 東京都内で1日に開催された東京マラソンで、大迫傑(ナイキ)が日新記録を出すなど好記録が相次いだ影響で、競技活性化を目的に日実業団陸上競技連合などが大迫への1億円の報奨金を含め複数の選手らに計1億7000万円を贈ることになり、残額が約800万円に激減した。残りの対象レースは8日のびわ湖毎日と名古屋ウィメンズの2レースだが、日新記録が出ても報奨金1億円を贈ることはできず、同連合事務局は「うれしい誤算」と話す。 同連合は東京オリンピックへ向けてマラソン界を活性化するため、2015年に報奨金や奨励金を贈る事業を創設した。日新記録達成者に1億円を贈るほか、一定の基準をクリアした選手や所属実業団、指導者にも250万~1000万円の奨励金が贈られる。連合は元々、「財源を使い果た

    マラソン報奨金残額わずか びわ湖毎日で日本新出ても1億円ではなく800万円 | 毎日新聞
    itacon
    itacon 2020/03/03
    選手にとっては全然嬉しくないのに何言ってんの
  • 東京マラソン 一般参加中止を正式発表 参加料返金せず 来年出走権特例も別途参加料/デイリースポーツ online

    東京マラソン 一般参加中止を正式発表 参加料返金せず 来年出走権特例も別途参加料 拡大 東京マラソン財団は17日、感染が拡大する新型コロナウイルスによる肺炎の影響を考え、今年の東京マラソン(3月1日)について、一般参加者の出場は取りやめ、エリート選手のみで実施すると発表した。男子は東京五輪選考会を兼ねている。 規約に基づき、参加料、チャリティ寄付金は返金しない。特例として来年大会の出走権を与えるが、来年エントリーする場合は別途参加料が必要となる。東京マラソンの参加料は国内が1万6200円、海外が1万8200円。 大会のエントリー規約では「積雪、大雨による増水、強風による建物等の損壊の発生、落雷や竜巻、コース周辺の建物から火災発生等によりコースが通行不能になった結果の中止の場合、関係当局より中止要請を受けた場合、日国内における地震による中止の場合、Jアラート発令による中止の場合(戦争・テロ

    東京マラソン 一般参加中止を正式発表 参加料返金せず 来年出走権特例も別途参加料/デイリースポーツ online
    itacon
    itacon 2020/02/18
    チャリティ参加者枠じゃなければ出場できるだけ万々歳だから、来年出走枠さえ確約されるなら本人たちは不満ないしょ。倍率が他のフルマラソンの比じゃない
  • 大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝

    昨年10月のシカゴ・マラソン男子で2時間5分50秒の日記録をマークした大迫傑(28)=ナイキ=が3日、ツイッターを更新。青学大が新記録の10時間45分23秒で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした「第96回東京箱根間往復大学駅伝」をめぐり、「箱根の利益はいずこに」と疑問を呈した。 この日行われた箱根駅伝の復路は、往路1位の青学大が芦ノ湖から一度も首位を譲らず、2位以下に大差をつける圧勝。往路2区から復路7区まで、6区間連続の新記録が生まれた超高速レースを制した。 青学大の王座奪還をはじめ、今年も多くの感動を生んだ一方で、陸上関係者からは問題提起の声もあがった。 陸上男子400メートル障害の世界選手権銅メダリストで五輪に3度出場した為末大氏(41)はこの日、ツイッターで「まずは箱根駅伝の財務内容を明らかにしませんか」と投げかけ、「大学スポーツにしては高額な放映権の配分や、意思決定がどのように行

    大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝
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