米グーグルは3日、スマートフォンなどを通じて集めた位置情報を活用し、新型コロナウイルス感染拡大を受けた各国の外出制限の取り組みを分析した報告書を公表した。普段と比べた職場に来る動きについては日本はわずか9%減で、米国(38%減)やイタリア(63%減)との外出自粛への対応の差が浮き彫りになった。報告書では1月初めから5週間の訪問者数を基準とし、増減率を示している。グーグルの基本ソフトを搭載したス
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