英与党・保守党に170万ポンド(約2億3000万円)の巨額献金をしたロシア人女性が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に近いロシア財閥からひそかに資金提供を受けていたことが、リークされた米財務省金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)の資料から明らかになった。 イギリス市民権を得てロンドンに住むロシア出身のリュボフ・チェルニューキン氏(47)は、2012年から英保守党に巨額献金を続けてきたほか、歴代3人の首相と会食したりテニスをするために、大金を払っている。
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「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。 Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。 「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者) 存在感の薄い赤羽大臣 ©
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