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福祉と行政に関するitaconのブックマーク (5)

  • お礼と結果

    こんにちは、匿名ダイアリーの皆様方。 数年前に最後のライフライン止められて、ネットが使える最後に匿名ダイアリーに助けを求めて書き込んだ人です。 お陰様で今はインターネットも使えるし事もできてるし、就職まで叶いました。もちろんライフラインも。 あの時いろいろな制度(生活困窮者自立支援とか生活保護)を教えてくださった増田各位、当にありがとうございました。お陰様で比較的まっとうな生活に戻りつつあります。 以前書いた記事に「戻ってこれたらまた書く」と勝手に約束したので首尾を書きに来ました。 まず2年前、まだコロナが流行る前、家にべ物もなければ水もない、ガスはなく、電気は制限されていたし、スマホの回線も滞納が続いて明日止めると連絡を受けました。 そのときに匿名ダイアリーを思い出して、あわよくば誰かお金を貸してはくれないだろうか、それとも生きる術を教えてくれないだろうか、など邪な思いで書き込みし

    お礼と結果
  • 八尾市長に対し、「八尾市の母子餓死事件と生活保護行政に関する公開質問状」を出しました

    生活保護問題対策全国会議は、すべての人の健康で文化的な生活を保障するため、貧困の実態を明らかにし、福祉事務所の窓口規制を始めとする生活保護制度の違法な運用を是正するとともに、生活保護費の削減を至上命題とした制度の改悪を許さず、生活保護法をはじめとする社会保障制度の整備・充実を図ることを目的として、2007年6月に設立された団体です。法律家・実務家・支援者・当事者などで構成されています。 八尾市長 大松 桂右 殿 八尾市母子餓死事件調査団 共同代表 井上 英夫(金沢大学名誉教授) 同    尾藤 廣喜(生活保護問題対策全国会議代表幹事) 同    矢部あづさ(八尾社会保障推進協議会会長) (連絡先)530‐0047大阪市北区西天満3-14-16 西天満パークビル3号館7階 あかり法律事務所 電話06(6363)3310 FAX06(6363)3320 事務局 弁護士 小久保 哲郎 年2月2

    八尾市長に対し、「八尾市の母子餓死事件と生活保護行政に関する公開質問状」を出しました
  • 岡山市、父の介護を高2娘に要請 過度な負担と抗議、修正 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 岡山市が4月、自宅で受ける公的な介護サービスが足りないとして増加を求めた難病の男性(49)側に対し、同居する高校2年の娘(16)による介護で補うよう求めていたことが、9日分かった。男性側は娘に過度な負担がかかると抗議。市は「『介護して』とは言っていない」と発言を修正し、サービス増加は一部を認めた。 家族を世話する18歳未満の子どもは「ヤングケアラー」と呼ばれる。介護のため学業や就職が制約され、支援の強化が必要とされる。全国的に自治体が子どもにも介護を期待する傾向がある。 男性は全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者。

    岡山市、父の介護を高2娘に要請 過度な負担と抗議、修正 | 共同通信
    itacon
    itacon 2020/06/09
    "「『介護して』とは言っていない」と発言を修正"ふーん、言ってないなら修正する必要もないよな?
  • 「投票所整理券」宛先不明届かず|NHK 首都圏のニュース

    選挙の際、選挙管理委員会から有権者に郵送される「投票所整理券」が、宛先不明で50通に1通の割合で届いていない自治体があることが明らかになりました。 整理券が届かなかったことをきっかけに、住民票が削除され、行政サービスが受けられなくなるケースもあり、総務省は「正確な住所を届け出てほしい」としています。 「投票所整理券」は、選挙の投票日や投票場所などを有権者に知らせるため、選挙管理委員会が住民票のデータに基づいて郵送するものです。 NHKは、去年夏の参議院選挙の際、宛先不明で戻ってきた「投票所整理券」がどの程度あったか、東京23区の選挙管理委員会に取材しました。 その結果、回答があった19の区のうち、最も割合が高かった新宿区では全体の2%を超えたほか、荒川区と台東区で1%を超えました。 自治体では、戻ってきた整理券の情報を基に居住実態を精査し、住民票を削除することがあり、そうした場合には、投票

    「投票所整理券」宛先不明届かず|NHK 首都圏のニュース
  • いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず | 毎日新聞

    愛知県の職員が身元不明の70代男性をいったん保護した後、管轄地域外へ連れて行き、深夜に公園に放置したまま立ち去っていたことが3日、関係者への取材で分かった。男性は脳梗塞(こうそく)を発症した疑いがあり、現在病院で治療を受けているという。 県などによると、1月中旬の夕方、キャッシュカードを持たずに現金自動受払機(ATM)を操作していた男性を県警津島署が保護し、県海部福祉相談センター(同県津島市)が引き継いだ。当時、男性は筆談や会話ができない状態だったという。 20~50代の男女3人のセンター職員が簡易宿泊所などの受け入れ先を探したが見つからず、地元消防などに病院への搬送を依頼したものの救急搬送の必要がないなどとして拒否されたという。

    いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず | 毎日新聞
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