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芸術と美術に関するitaconのブックマーク (2)

  • 焦点:「複製不能」時代のデジタル芸術、10秒の作品が7億円に

    アイテム 1 の 4  オンラインで無料視聴が可能だった10秒間の動画作品に約6万7000ドル(約716万3000円)を投じた、マイアミの美術収集家パブロ・ロドリゲス・フレイル氏。イタリアのコモ湖で撮影、提供写真(2021年 ロイター/Pablo Rodriguez-Fraile/Handout via REUTERS) [1/4] オンラインで無料視聴が可能だった10秒間の動画作品に約6万7000ドル(約716万3000円)を投じた、マイアミの美術収集家パブロ・ロドリゲス・フレイル氏。イタリアのコモ湖で撮影、提供写真(2021年 ロイター/Pablo Rodriguez-Fraile/Handout via REUTERS)

    焦点:「複製不能」時代のデジタル芸術、10秒の作品が7億円に
  • サントリー学芸賞、中嶋泉・阪大准教授 「男たち」の美術史に一石 | 毎日新聞

    「今後は70年代、80年代と女性の美術家の歴史を一つの物語にしたい」と語る中嶋泉さん=2021年2月9日午後2時34分、清水有香撮影 2020年度のサントリー学芸賞を受賞した「アンチ・アクション」(ブリュッケ)は、1950~60年代の日美術史をジェンダーの観点から読み直した画期的なだ。「戦後の美術史は『男たち』による男性中心の物語であり、そのことがほとんど振り返られることがないのは問題」と著者の中嶋泉・大阪大准教授。ジェンダー化された物語の「主流」からこぼれ落ちた前衛女性画家に光を当て、その創作や背景を分析した上で作品に新たな解釈を加えた。【清水有香】 「アクション」に抵抗した3人 「アンチ・アクション」は著者独自の概念だ。激しい身ぶりによる男性的な抽象表現「アクション・ペインティング」に対して、書が扱う同時代の女性画家、草間彌生(やよい)、田中敦子、福島秀子に共通する抵抗の姿勢を指

    サントリー学芸賞、中嶋泉・阪大准教授 「男たち」の美術史に一石 | 毎日新聞
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