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ブックマーク / jp.ign.com (5)

  • Joy-Conのドリフトを直して頼れるお父ちゃんお母ちゃんになろう! Joy-Conスティック交換レポート

    外出自粛が呼びかけられる年末年始。普段ならば色んな所へ外出したいものだけど昨今の情勢では中々そうはいかなくなってしまった。今年の冬は多くの人が例年以上にゲーム機と多くの時間を過ごすことになるだろう。 そんなゲーム機に欠かせないのがコントローラー。ゲーム機の中でも最も酷使され、故にゲーム機よりも先に壊れる確率が高く、その運命から逃れられない消耗品だ。最近のコントローラーは高額なので、少々の不具合では修理に出すのに少し気が引けてしまう。 今ならサードパーティー製の比較的安いコントローラーも販売されているけど、それよりも安く済ませて浮いたお金ゲームソフトに注ぎ込みたいというのがゲーマー心情。かくいう僕も最近『SUPER MARIO BROS. 35』をプレイしている最中、使用しているJoy-Conの右スティックがどうしようも無いほど暴走(ドリフト)したので困り果てた。以前から左スティックも暴走

    Joy-Conのドリフトを直して頼れるお父ちゃんお母ちゃんになろう! Joy-Conスティック交換レポート
    itacon
    itacon 2020/12/30
    バッテリー外さなきゃいけない段階で怖すぎて自分じゃ無理
  • 中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?

    映画『モンスターハンター』は中国で12月4日に公開されたばかりだが、その直後に全国で上映が中止された。原因は作品内の人種差別的なセリフに起因しているようだ。 ゲームシリーズ「モンスターハンター」は中国でも非常に人気の高いフランチャイズで、その映画版も注目を浴びた。映画『モンスターハンター』の全米公開が12月25日で、日では2021年3月に封切されるが、12月4日にリリースされた中国は世界で最も作の上映が早い国の1つである。 ところが、公開翌日の12月5日から、全国での上映が中止された。中国映画館などで掲示されている作のポスターは「管理当局からの通知を受け、12月5日より映画『モンスターハンター』は公開中止になります。すでに販売されたチケットは払い戻しとなります。再公開の日程につきましては、後日お知らせ致します。ご迷惑をお掛けしたことをお詫びすると共に、ご理解頂けますようお願い致しま

    中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?
  • マルチプレイヤー対戦でキレ落ちした相手の代わりにAIがプレイするようになることをソニーの特許が示唆

    この技術で実現できることが概要に書かれている。「マルチプレイヤーゲームが終了する前に相手のプレイヤーがやめたり、反応しなくなったりしたとき、その相手のプレイヤーに代わってコンピューターの操作によるプレイヤーがゲームを続ける。コンピューターのプレイヤーは、相手のプレイヤーのそれまでの動作の分析にもとづいて計算されたアクションを選んでプレイする。それによって、中断することなくマルチプレイヤーゲームを続けることが可能となる。この相手のプレイヤーのプレイスタイルは保存される」 例えば、対戦型格闘ゲームをプレイしているとき、キレ落ちや回線の不具合などで対戦相手が途中でいなくなっても、この技術があれば、それまでのインプットをたどり、それを複製することで対戦を続けられるようになるということだ。これは多くのゲームでとても役に立つだろう。反応をやめたり、AFKやキレ落ちなどをしたりするプレイヤーのために、ほ

    マルチプレイヤー対戦でキレ落ちした相手の代わりにAIがプレイするようになることをソニーの特許が示唆
  • 噂されている実写映画『キャッツ』の“肛門問題”の新事実が判明――「奴隷のように」働かされたVFXアーティストが監督を非難

    実写映画『キャッツ』についての記事は二度と読むものかとあなたは思っているのかもしれないが、3月に暴露され、ソーシャルメディアで「“肛門カット版”を公開しろ!(Release the Butthole Cut!)」という鬨の声を引き起こした作の肛門のVFX編集に関して、興味深い新事実が最近明かされたのだ。 2019年の最悪の映画と言われ、派手な興行的大失敗を記録した『キャッツ』は、3月にデジタル版がリリースされた。“クソ映画”のファンから変わった好事家まで、この機会にトム・フーパー監督の失敗作を鑑賞し、Twitterで自分の感想を述べている。マリファナをキメて作の視聴体験をTwitterで実況したセス・ローゲンもその1人だった。 ソーシャルメディアを怒りで満たしたSNS投稿は、ローゲンのツイートだけではない。自身も映画制作を手掛けるベン・メクラーが『キャッツ』を理解するために是が非でもそ

    噂されている実写映画『キャッツ』の“肛門問題”の新事実が判明――「奴隷のように」働かされたVFXアーティストが監督を非難
  • 「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る

    およそ5分の動画のなかでビジュアルや世界という方向から切り出した押井は、ゲームという形式から考えると多くのゲームが根幹に据える戦闘をメインにしなかったことを「大きな賭けだったと思う」と表現。それを理由に『DEATH STRANDING』を小島の仕事のなかでもっとも質的、密度が高そうと形容した。また、「こういうものを作ってほしいけど、同時に長生きもしてほしい」と笑みをこぼす場面も。 著名な映画監督である一方で、ゲームファンとしても知られる押井守。その口からは「映画は勝てない」といった言葉も出ているが、詳細は動画で見てほしい。公開時には対応していなかった字幕も、現在は追加を行った。 『DEATH STRANDING』は、IGN JAPANのレビューで10点中9.5というスコアをマークしている。

    「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る
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