2017年6月3日のブックマーク (6件)

  • スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も:朝日新聞デジタル

    スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか? スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基計画」の中で打ち出した。 この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。 スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん、文筆家の能町みね子さんが全員体育嫌いだったことで意気投合し、

    スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も:朝日新聞デジタル
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/06/03
    そもそも義務教育に体育がない国もあると聞く。学校カーストを産む競技体育を、果たして義務教育で行うのが妥当なのか?
  • 「手作り弁当より冷凍食品のほうがうまい」の真相 - 新卒フリーランスライターの成長過程

    手作り弁当より冷凍品のほうがうまい 私は学生時代、中学、そして高校と6年間、母親の手弁当にお世話になった。 毎日、「今日のご飯は何だろう」と楽しみであったし、卒業時には母親への感謝の念を強く抱いた。 しかし、たまに私は、学校の堂で、友人たちとご飯をべる時があった。 学で集まってご飯をべることは、男たちの青春でもあった。 そして何より、たまにべる学校の学が、抜群に美味い。 学でご飯をべる日は、前日に、「明日学べるからお弁当なしで」と声をかける。そのときの母親の表情は、毎回、なんだか少しほっとしたような、少しうれしいような感じであった。 「手作り弁当より冷凍品のほうがうまい」というタイトルは、 幻冬舎から今週発売される、堀江貴文「多動力」の一部を抜粋したのだが、 この章を読んで、懐かしき日々を思い出すとともに、 「なるほど。こんな日常にも「継続する」ことのヒントがあっ

    「手作り弁当より冷凍食品のほうがうまい」の真相 - 新卒フリーランスライターの成長過程
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/06/03
    日本における料理の「手作り」信仰は病的レベル。海外は料理は冷食で、賢くスマートに手抜きしている
  • フランス国鉄が「TGV」ブランドを捨てる事情

    フランスが誇る高速列車「TGV」。世界の高速鉄道輸出競争では、日の新幹線の強力なライバルでもある。そのTGVが、開業から36年目となる今年7月、「inOui(イヌイ)」というブランド名に改称する。 表向きの理由は7月2日にボルドー―トゥール間に新たな高速鉄道路線が開通するのに合わせて名前を変えるということだが、「シンカンセン」と並ぶ高速列車の代名詞である「TGV」の名を変えるという大きな賭けに出たのはなぜだろうか。 2020年までに改称終える TGVとは、フランス語の「Train à Grande Vitesse」の略。日語に直訳すると「非常に速い列車」、つまり高速列車という意味だ。フランス国鉄(SNCF)によると、7月2日にボルドー―トゥール間に続き、既存線のパリーストラスブール間でも改称する。2018年末までに全体の80%で改称を進め、2020年中にはinOuiへの切り替えを終える

    フランス国鉄が「TGV」ブランドを捨てる事情
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/06/03
    「格安新幹線」って、実現すれば経済や社会へのインパクトが多大。是非日本でも実現してほしいが、まあ無理だろうな/東海道新幹線だと、全列車を同規格にしないと、東京駅の折り返し運用がうまく行かない
  • 60歳以上の2割、子や孫へ生活費 ほぼ賄うケースも:朝日新聞デジタル

    60歳をすぎても、18歳以上の子や孫の生活費を一定以上負担している人が2割いることが、内閣府の調査でわかった。近く閣議決定される今年の高齢社会白書に盛り込まれる。生活費をもらう子や孫の8割は働いていて、収入が足りない若い世代を親世代が支え続けているようだ。 調査は昨年6月、全国の60歳以上の男女約2千人から聞き取りで実施した。83・4%は学生を除く18歳以上の子どもや孫がいて、生活費について尋ねたところ、16・3%が「一部まかなっている」と答え、「ほとんどまかなっている」も4・6%いた。 生活費を出してもらっている子や孫は72・9%が同居していた。20・7%は無職だったが、8割は働いており、正社員・職員が47・5%、パート・アルバイトは19・8%、自営などが7・6%だった。 子や孫の収入状況は調べていないが、60歳以上の平均収入は年金を含めて月10万~20万円未満がもっとも多く32・9%。

    60歳以上の2割、子や孫へ生活費 ほぼ賄うケースも:朝日新聞デジタル
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/06/03
    60歳以上が金融資産の大半を占有してるから、まあ妥当だろう/相続税対策の意味合いもあるのでは?自分名義の資産は減らしておく
  • 【天皇陛下譲位】亀井静香氏は譲位特例法案に反対

    亀井静香元金融相(無所属)は2日午後の衆院会議で、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案に反対した。

    【天皇陛下譲位】亀井静香氏は譲位特例法案に反対
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/06/03
    亀井静香、最高にロックだな。流石革命好きの右翼。
  • 高樹沙耶被告でケチがついた「医療用大麻」解禁はあるのか (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    女優の高樹沙耶被告(名・益戸育江)が大麻取締法違反容疑で厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたのは昨年10月25日のことだ。 その3ヵ月前の7月、高樹被告は参議院議員選挙に出馬(新党改革・東京都選挙区)している。そこで彼女は“医療用大麻の解禁”を訴えているのだが、メディアもさほど高樹被告を取り上げることがなかったからか、公約は“医療”大麻の解禁ではなく、嗜好品としての大麻解禁を声高に叫んでいるとの誤解を生んだ。自分が吸いたいから解禁を訴えているのだろうとの誤解だ。胡乱な目で見られたのは高樹被告の選挙対策や戦略に不備があったとも言えるのだが、ハッパをやってみんなハッピー――、が高樹被告の主張のようにも受け止められた。ましてや、ASKA氏や清原和博氏が逮捕された記憶がまだ鮮明な時期のことである。 結果、選挙は惨敗に終わった(獲得投票数6万431票・得票率1.0%)。医療用とはいえ

    高樹沙耶被告でケチがついた「医療用大麻」解禁はあるのか (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/06/03
    疼痛緩和に大麻以上に効果ある薬剤があればいいが、ないのであればQOL(クオリティオブライフ)の為に医療用大麻は解禁すべきだと思う