<J2:湘南1-1愛媛>◇第11節◇8日◇平塚 愛媛は後半42分、FW斉藤学(21)のゴールで追いつき、アウェーで貴重な勝ち点1を挙げた。ゴール前でドリブルで仕掛けた見事な得点にも「まだまだです。点が取れたのは自分としては良かったが、もっとやらなければいけない。悔しい気持ちの方が大きい」と反省点を強調した。次節は徳島との四国ダービー(14日、ニンスタ)。「しっかりとコンディションを整えたい。激アツな戦いだと聞いているので頑張ります」と意気込んだ。
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Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 横浜Mのボランチ谷口博之は、川崎から移籍してきた新戦力。 今季ここまで全試合にスタメンフル出場、前線への果敢な飛び出しでマリノスの攻撃を活性化させています。 以下、横浜Mスレより ◆◇◆ 横浜F・マリノス part842 ◆◇◆ http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1304416083 284 U-名無しさん@実況はサッカーch:2011/05/04(水) 00:30:26.79 ID:c8YKhmTv0 小野千真谷口 兵藤俊輔谷口 小椋谷口 波戸栗原谷口中澤小林 飯倉 285 U-名無しさん@実況はサッカーch:2011/05/04(水) 00:31:30.84 ID:a24PYKTv0 >>284 本当にそんな感じだよなw 谷口ありがとう谷口
横浜Mのもう一人の眠れるストライカー、大黒に待望の初ゴール。後半ロスタイムの相手CKからのカウンター、判断に迷ったGKより一瞬先にルーズボールに追いつくと、無人のゴールへ落ち着いて流し込んだ。 「オグ(小椋)がいいパスをくれた。前半、裕二(小野)が頑張ってくれたおかげでDFも疲れていた」とチームメートをたたえた大黒。練習試合を含めても24日の大宮戦でようやく“初ゴール”を挙げたばかりだったが、「90分出たこともないし。だいぶ調子も上がってきたんでね」と気にしていない様子だった。 ◆采配ずばり、開幕4戦無敗 横浜Mの開幕4戦負けなしは、4連勝した2006年以来の好スタート。ここまでの対戦相手には、名古屋、鹿島、浦和と同年以降のリーグ王者3クラブが含まれており、快進撃はフロックではない。 終盤のパワープレーが実って追いついた前節に続き、この試合でも交代投入した大黒の追加点が試合を決定づ
東日本大震災のチャリティマッチでの中澤。ザックジャパンに対し、Jリーグ選抜チーム「TEAM AS ONE」は2対1で敗れはしたが、闘莉王をはじめとするDF陣はどちらが代表チームか分からないほどに健闘した 「みんな(守備で)粘り強く頑張ってくれたし、いい勝ち方ができてよかった。今後もこういう戦いを続けていくことが大事になってくる」 東日本大震災の影響で中断していたJリーグが1カ月半ぶりに再開。試合巧者の鹿島アントラーズを無失点で抑えた横浜F・マリノスの守備の要・中澤佑二は、淡々とした口調ながらも堅守で勝ち切った試合内容に対して、満足そうな表情を浮かべていた。 制空権の掌握が、この試合のひとつのキーポイントであった。 前半の鹿島はサイドで揺さぶりをかけながら、190cmの長身を誇る新外国人カルロンの高さを活かそうとしてきた。そこで立ちはだかったのが中澤。ボールの落下位置に素早く入ってカルロンを
━━━ 神奈川県 横浜市 ━━━ _____ .|==|::::|=| .|==|::::|=| .|==|::::|=| .|==|::::|=| .|==|::::|=| .|==|::::|=| .|==|::::|=| .|==|::::|=| ____ /二二/_:_'l,二'l, | |llllllll|lll| |==|::| |::|=| _ _ llll |llllllll|lll| |==|::| |::|=| |三 :|. llllll _ _ |llllllll|lll| __ _ |==|::| |::|=|
サッカーとの出会い 前回お話した4連休は、アテネに行ってきました。アテネ周辺には、もう知らないところがない、というくらいに歩き回りました。アクロポリスなど見どころは丘の上にあるところが多いので、足腰のトレーニングにもなったし(笑)。それに、目当てだった日本食も堪能しました。毎日食ってやろう、というくらいの意気込みで向かいましたからね。 アテネは相当な都会でしたね。日本人らしき人も、1時間に1回は見かけました。テッサロニキでは、まず日本人に会うことはありません。 サッカーをやることでプロ選手にもなれて、海外に出ることもできました。ギリシャに来られたのも、サッカーをやっていたおかげなんだなあと感じます。 サッカーを始めたのはいつかとよく聞かれますが、正直よく覚えていません。たぶん幼稚園の年長クラスか小学校1年生の頃だと思います。ただ、昔のことを思い出せと言われたら、記憶にあるのはサッカーをして
whitewolf3426 4 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました
2011年Jリーグの各ラウンドレビュー 第7節(2011年4月23日、土曜日) 「アントラーズ潰し」のゲーム戦術がツボにはまった!?・・(AvsM, 0-3) 感慨深かったですね、本当に・・。久しぶりに再開した「Jリーグ」。わたしのなかでも、様々な「思い」が交錯していました。 元気を「与えたい」なんて、ちょっと高飛車な印象も残る姿勢ではなく、誰もが、キックオフ前の黙祷の際には、どんなカタチであれ、被災者の方々に、自分の「素直な思い」が届けばいいな~・・と願っていたに違いありません。 わたしは、黙祷しながら、与えられた日常を、誠実に、そして謙虚に、”足る”と”恥”をしっかりと意識し(知り)ながら、精一杯に生きるぞ・・と、再び心に誓っていました。 ということで試合レポートに入っていきますが、この試合でのメインテーマは、やっぱり、マリノスが展開した素晴らしいディフェンス・・ってなことになるんだろ
J1第7節第1日(23日、鹿島0−3横浜M、国立)横殴りの雨を切り裂くような一撃だった。1−0の後半31分。横浜Mの日本代表DF栗原がこぼれ球に右足を強振、ミドル弾を突き刺した。終了間際には猛然と走り込んでオウンゴールも誘発。守っては鹿島の強力な攻撃陣を封じ込めた。 「すごい拍手をもらってジーンときた。スポーツっていいなあと。試合になればブーイングもされたけど、平和だから(サッカーが)できる」 試合前に相手スタンド前で挨拶し、温かい拍手を受けた。再開されたJリーグへの思い、相手への敬意を全力プレーで表現した。 お株を奪う試合巧者ぶりもみせた。シュート数は4本Vs13本。前半3分に先制すると、自陣深くでの守りに徹した。「したたかなチームを上回る、勝ちにこだわる姿勢をみせてくれた」。狙い通りの逃げ切りに、木村監督はほほえんだ。 「元気、勇気、やる気を感じてもらえれば」。指揮官の思いは、勝利への
J1通算70試合出場でわずか1得点。「守備の職人」MF小椋が、自身2シーズンぶりとなるゴールで試合の流れを大きく引き寄せた。 激しい雨を味方につけた。開始3分、相手DFがトラップミス。ぬれたピッチに転がるボールに、いち早く反応したのが小椋だった。「雨が降っていたので、とりあえずシュートを打とうと」。思い切りよく右足を振り抜くと、DFに当たってコースが変わる幸運にも恵まれ、貴重な先制ゴールとなった。 J2水戸から移籍して4年目。相手エースへの執拗(しつよう)な守備から、水戸時代についた異名が「マムシの祥平」だった。しかし近ごろ、そんな呼び名は聞こえてこない。テクニシャンぞろいの横浜Mで練習を重ねる中で、守備だけの存在ではなくなってきたということか。 “本業”の守備でも昨季2戦2敗の強敵を完封。「久々の公式戦を無失点で勝てた」と充実の表情で振り返った。
22日に右脚付け根を痛めて練習を離脱し出場が危ぶまれていたFW小野だったが、渡辺との2トップで無事に先発。ゴールこそなかったが、後半42分に交代するまで前線から激しく相手を追い回し、守備で完封勝利に貢献した。 木村監督から試合後、「よう走ったな」と声を掛けられたという。木村監督は「(先発は)当日の朝に決めた。あんなに走り回ってびっくりしたよ。仮病だったんじゃないか」と冗談を交えながらねぎらった。
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